ちおんじ|臨済宗妙心寺派|天橋山、 五臺山
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楽しみ方智恩寺のお参りの記録一覧

阿蘇海をぐるっと回って智恩寺へ。
駐車場が満車かと思いましたが、意外に半分程度。お寺横に無事確保。
参道、境内には結構な人出がありました。観光の方が多いな。夏やしな。
ここでも御朱印拝受。
さて天気も良いし、久しぶりに展望台行くか、ということでケーブルカーへ。はい、もちろんリフトは選びません。軟弱。
展望台からは絶景の飛龍観でした。

絶景の飛龍観。

御朱印いただきました。

三門・黄金閣。大変美しい。

三門わきに寺号標。

黄金閣の提灯。

三門抜けて松林の参道を文殊堂へ。

文殊堂。

文殊堂。

多宝塔。

知恵の輪灯籠。

宮津市二日目は天橋立へ。まずはやっぱりここからですよね😊山門から入場。朝8時過ぎだったのですがちらほら人影も・・・。境内散策し本堂へ。文殊菩薩は年に数回御開帳されるとのことですがまあ平日ですし😅御朱印を拝受してるとお猫様が・・・😍まあいつものごとく避けられましたが・・・😭お詣り後、自転車借りていざ天橋立へ😊

参道入り口

寺号標

由緒

山門扁額「海上禅叢」

謡曲「久世戸」と智恩寺

力石

庚申塔

宝篋印塔

地蔵菩薩。南側二躯

寺地蔵菩薩由緒

地蔵菩薩。北側一躯

多宝塔

五輪塔


狛ちゃん2セット

歴代住職の塔所

宝篋印塔。和泉式部の歌塚と伝えられているとのこと。

同由緒

鐘楼

霊木「文樹」

同由緒

裏に小さな御堂

稲荷社。

中には狐に跨ったお姿の写真が。斬新😅

常盤津 天の橋立

六角の台座

本堂

阿

吽

ガチ墨火の香炉

扁額。旧山号の「五臺山」

大絵馬


お猫様登場😍


楼門、暁雲閣

智恵の輪


同由緒

吉祥辨財天堂

稲富一夢斎の墓

同由緒


鉄湯船

同由緒




無相堂

六地蔵

観音堂


方丈

参拝日:2024年11月8日
伊根への一泊二日の旅の前に、友人に誘われて訪れた智恩寺。伊根という場所は今まで聞いたことがなかったのですが、思いがけず素敵な思い出ができました。
ここでは、扇子の形をしたおみくじがあり、なんと「大吉」を引くことができました✨ 境内にたくさん結ばれている扇子おみくじは風に揺れてとても可愛らしかったです。
また、御朱印をいただいた場所でふと見上げると、地獄絵図が描かれていました。もともと地獄絵が特別好きというわけではありませんが、この地獄絵はとても生き生きとしていてユーモラスな表現が面白く、思わず見入ってしまいました。









天橋立、最後は文殊堂。正式には天橋山智恩寺。
日本三大文殊のひとつということもあるせいか、学生さんも結構いました。阿蘇海に突き出たような感じなので、風雨に晒されないか心配ですが、どうなんでしょう。
天橋立の付け根にあるので観光地としてはこちらもセット、という感じなので、賑わってます。
すごく旅行気分を味わえました。

切戸文殊。

御朱印です。

三門・黄金閣。

巨大な提灯。

三門を中から。

文殊堂。本堂にあたります。

横から。絵馬がたくさん。

無相堂。

暁雲閣(竜宮門)。

鐘楼。

多宝塔。

阿蘇海。

宮津湾。


京都府宮津市にあるお寺です。西国三十三か所巡りでお参りしました。
天橋立に来たのはもう20年ぶりぐらいです。
妻と母と一緒に来たことはなく GWならではのお参りになりました。
道はさほど渋滞していなかったのですが 市営駐車場は大混雑で 智恩寺まで10分ほど歩きました。
外国の方の参拝者もとても多く 参道のお店も賑わっていました。
境内は大混雑。
先に写真を撮って回ったのですが 御朱印を拝受できるまで30分ほどかかりました。
学生時代の夏休みにお参りした際は空いていたので 御朱印ブームの影響もあるでしょうが さすがGWだと思いました。
日本三大文殊と呼ばれるように 学生さんらしい参拝者も多かったです。
私が学生時代にお参りしたのも同じ理由です。
この日は暑かったので 高齢の母にはきつかったようでした。(ごめんなさい)
山号は天橋山(てんきょうざん) 宗旨宗派は臨済宗妙心寺派 ご本尊は文殊菩薩(秘仏 重要文化財) 創建年は(伝)808年 開基は(伝)平城天皇(勅願)です。
由緒については
808年(大同3年)の平城天皇の勅願寺として創建されたという。
延喜年間(10世紀初頭)には 醍醐天皇から勅額を下賜されたというが 以後 中世までの歴史は判然としない。
当初は密教(真言宗)の寺院で 禅宗寺院になるのは南北朝時代以降である。
「智恵(知恵)の文殊」と呼ばれ 奈良県桜井市の安倍文殊院(安倍文殊) 山形県高畠町の 大聖寺(亀岡文殊)などとともに 日本三文殊のひとつとされる。
本尊の文殊菩薩は秘仏とされ 正月三が日 1月10日 7月24日の年5日の開帳がある。
とありました。

とても立派な山門

この木組みの美しさが好きです

石柱

由緒書

扁額が大きい

横から見ると白塗のコントラストがわかります


力石

地蔵菩薩立像

室町時代作だそうです

多宝塔


由縁


寺院ですが狛犬

2対になっています



墓所だと思います

石造宝筐院塔

由縁

鐘楼

本堂前にも狛犬


本堂前にすごい行列

弁財天 妙音殿とあります


手水の龍

おみくじが掛けられた松

無相堂

顔を白塗りの地蔵

地蔵堂

本堂横にも奉納の絵

ようやく本堂に到着

内陣は撮れません

鐘

奉納の絵

地獄絵図

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