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たかじんじゃ

髙神社
京都府 山城多賀駅

パーキング
駐車場
なし

なし

御朱印について御朱印
-
ありません

おすすめの投稿

soo_cyan
soo_cyan
2025年10月14日(火) 22時30分02秒
4435投稿

一路、高神社へ。駅から1.5kmぐらいなのでなかなかの距離、そして参道に着いたらこれまた登りの階段参道😱最近涼しくなってきたと油断してたらまあまあ暑いし・・・😥境内に着くとところどころに軽トラがあるなぁと思ったらどうやら日曜日に例祭があったようです。後片付けのためか氏子さんらしき方が何人か来られたのでお詣り後に御朱印のことをお聞きしましたが宮司さんが来てないので、祭りでどこにしまわれたのかわからないとのことでした😭まあご縁が無いときは仕方のないことです。

髙神社(京都府)

参道前南谷川と宮の前橋

髙神社(京都府)

記念碑

髙神社(京都府)

由緒

髙神社(京都府)

参道

髙神社(京都府)

手水舎。

髙神社(京都府)

髙神社(京都府)

髙神社(京都府)

一の鳥居

髙神社(京都府)

神馬が😲

髙神社(京都府)

大東亜戦争従軍者記念碑

髙神社(京都府)

二の鳥居前

髙神社(京都府)

髙神社(京都府)

髙神社(京都府)

小祠。二歳大明神とある

髙神社(京都府)

二の鳥居扁額

髙神社(京都府)

まだまだ階段が

髙神社(京都府)
髙神社(京都府)

本殿前阿

髙神社(京都府)

髙神社(京都府)

舞殿

髙神社(京都府)

絵馬殿

髙神社(京都府)

末社。一之御前神社。建速須佐之男命・櫛名田姫之命

髙神社(京都府)

絵馬殿内奉納絵馬

髙神社(京都府)

奉納手形も

髙神社(京都府)
髙神社(京都府)
髙神社(京都府)

割拝殿

髙神社(京都府)

割拝殿内右側。朱雀と白虎

髙神社(京都府)

左側。玄武と青龍

髙神社(京都府)

本殿前拝所

髙神社(京都府)

本殿右、聖神社。大山積神・木花開耶姫命

髙神社(京都府)

本殿

髙神社(京都府)

御祭神一覧

髙神社(京都府)

本殿左から

髙神社(京都府)

祈雨(あまごい)神社。高龗天水分之神

髙神社(京都府)

稲荷社

髙神社(京都府)

九社殿

髙神社(京都府)

右から若宮八幡宮(仁徳天皇)、八皇子神社(天穂日命)

髙神社(京都府)

天忍穂神社(天忍穂耳命)、恵比寿神社(事代主命)

髙神社(京都府)

太神社(天照大神)

髙神社(京都府)

太神社中心に

髙神社(京都府)

春日神社(天児屋根之命・武甕槌命・経津主命・比賣神)、伏拝八幡宮(仲哀天皇)

髙神社(京都府)

粟島神社(大国主之命・少彦名命)、愛宕神社(火之迦具土神)

髙神社(京都府)

誉田神社(誉田別命・息長帯比賣命)

髙神社(京都府)

手水舎

髙神社(京都府)

天照皇大神と八幡宮石碑

髙神社(京都府)

社務所

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神祇伯
神祇伯
2020年02月17日(月) 20時17分40秒
1692投稿

山城国綴喜郡の式内社です。名前の通り、少し小「高」い丘の上に鎮座していました。伊奘諾命さま、伊奘冉命さま、白山の菊々理姫命さまを祀ります。

髙神社の鳥居

《鳥居》

髙神社の手水舎

《手水舎》
蛇口式ですが、出ません、

髙神社の狛犬

杖ですと…!?どれだけ上にあるんや…

髙神社のその他建物

《社号碑》

髙神社の景色

《表参道》
ここから壮絶な旅が…(すぐ着きます)

髙神社のその他建物

《神楽殿》
☆チェックポイント!!
後方にある「多賀幸運」の文字、多賀大社と同じ御祭神、このことから考えるに、この神社の本来の読みは「たがじんじゃ」なのではないか…?

髙神社の山門・神門

《神門》

髙神社の授与品その他

《授与品》
境内は無人ですが、神門内に御朱印、おまもり、絵馬、おみくじと一通り揃えられてます。

髙神社の末社・摂社

《末社群》
正面屋根に見える葉っぱの飾りは、京都の神社やお家でよく見る、ウラジロを使った正月飾りです。

髙神社の本殿・本堂

《本殿》
三間社流造です。

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髙神社の基本情報

住所

京都府綴喜郡井手町多賀天王山1

行き方

JR奈良線「山城多賀」駅徒歩20分

アクセスを詳しく見る
名称

髙神社

読み方

たかじんじゃ

通称

多賀神社、大梵天王社

参拝時間

なし

参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレあり
電話番号0774-82-4628
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神《主》伊弉冊命,菊理姫命,伊弉諾命
創建時代

伝・540年(欽明天皇元年)または711年(和銅4年)

本殿

三間社流造

文化財

府指定文化財
 ・本殿
 ・「文永之流記」等古文書
 ・獅子頭

ご由緒

 当社は天王山全域を神域とし、本殿は山頂近くに位置している。古来は天道山と呼ばれ、境内地には六世紀初頭から中葉にかけての古墳が三支群に分かれて築造されており、多賀郷三村の礎を築いた族長達の聖地である。
 和同四年(711)に社宮をたて祀り、元慶二年(878)に郷内三村の産土神が合祀され多賀郷総社となる。その後、承久三年(1221)に社名を多賀神社と改めたと伝わる。中世以降は大梵天王社と称されるが、慶応四年(1868)の廃仏毀釈により社名を元の「髙神社」に改め、境内の毘沙門寺が廃寺となる。

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