岩船寺のお参りの記録一覧

京都府 加茂駅

岩船寺へ参拝させて頂きました☺️

特別公開の弁天様や如意輪観音様が、通常の拝観料だけで拝観でき、驚きでした。

岩船寺様にお参りさせて頂きました｡

岩船寺様は729年に聖武天皇の勅願で行基上人が開いた善根寺の境内に806年に弘法大師とその弟子の智泉が灌頂堂として創建した報恩院が始まりとされています｡
立地的に奈良の文化の影響を受け長らく興福寺一乗院様の末寺現在の宗派は西大寺の末寺で真言律宗となっています｡

お参りしていると色々な角度から三重塔を見ることが出来ます｡個人的には貝吹岩(少し登った所にある法螺貝を吹く場所)から下りて来た所で見える角度がお気に入りです｡

受付の若いお坊さんから御住職､駐車場の管理人さんまで､とても親切にして頂きました｡
駐車場の管理人さんからは鷹の爪で作った交通安全の御守りまで頂きました(^-^)

岩船寺　関西花の寺25寺

日帰り　京都
紫陽花巡り

神仏霊場、仏塔古寺十八尊、花の寺にて、訪問。境内から見る見上げる塔は、新緑に包まれて、気持ちが爽やかになりました。

4月関西小旅行最終日。行きたいリストに入れていた加茂エリアのお寺まわり。
木津川市？の企画で、4/27〜7／7までの土日祝日限定で木津川古寺巡礼パスとして1,200円で1日乗車券が限定販売。
近鉄奈良駅で乗車券を購入。一社目にこちらへ初参拝。
4、5月の2ヶ月間秘仏公開、GW中は三重塔初層特別公開をされていました。
拝観後、御朱印をお願いし、三重塔の脇を登り、貝吹山へ。のどかな風景が眺められます。

岩船寺

花の寺、あじさい寺で有名とのことですが、いまは花はお休み中です。
高さ3メートルの大きな阿弥陀如来像をはじめたくさんの仏像がありました。
でもなんといっても印象深かったのはお話好きのご住職。
いろいろ教えてくださり、他の参拝客とも一緒に楽しい時間を過ごせました。

浄瑠璃寺から二キロ弱🚙
……更に山奥へ道が細い～
鎌倉時代の仏像・三重塔💕
こちらも紅葉見頃のつもりでしたがチョット早かった😅
鐘楼もついて～願い事🙏
……いつもながら家族の健康を🙏
御朱印は達筆～💮

2023/9/12参拝

アジサイ寺
花手水も素敵でした。

御朱印を頂きました。

関西花の寺🌸第15番☺️
YouTubeで見た法上さんがしっかり花説法をしていただいた🙏　その後　この時期限定の見開きのご朱印に日付を書いて下さり　ご朱印帳への貼り方まで　丁寧に教えて下さった💦とてもお優しい方🥹
白い象に乗った菩薩像　普賢菩薩騎象像は全国から見に来るくらい有名らしい🐘

神仏霊場京都四十九番。
朝イチの参拝でしたが既に何組かの参拝者がいました。緑の木々や花々に囲まれた真紅の三重塔がとても映えました。御朱印を揮毫して下さった御住職はとてもお優しい方でした。

アジサイが綺麗で、沢山の方が参拝されていました。
岩船寺〜浄瑠璃寺　石仏巡りハイキング

あじさい見れればと思い、参拝しました。
ちょっと早かったかなぁ。
関西花の寺。神仏霊場。

(ぼさつの寺めぐり)
(仏塔古寺十八尊４番)
(関西花の寺15番)
(神仏霊場巡拝の道　京都49番)
(南山城十一面観音巡礼)

ここの普賢菩薩様は素晴らしいと感じました。自ずと真言が湧き出てきます。
住職曰く、遠方からも参りに来られる方も多いようです。

普賢菩薩様は辰年、巳年の方の守り本尊です。

素晴らしきご縁に感謝合掌。

高尾山こうゆうざん報恩院岩船寺、関西花の寺、神仏霊場49番。真言律宗。京都と奈良の間木津川市当尾（とうの）の地。浄瑠璃寺の近くでこの辺りは磨崖仏などもたくさん見られる。聖武天皇が行基菩薩に阿弥陀堂を建立させ、後に弘法大師と智泉大師が伝法灌頂を修して灌頂堂として報恩院を建立したのがはじまり。ご本尊の阿弥陀如来坐像は946年作とかかれている。紫陽花の寺。晩秋に訪れた記録。

初めまして

【過去分投稿・2021】
2021年6月19日

紫陽花の季節ということで行ってきましたが、まだ咲いておりませんでした。
蓮もこれからだと思います。
本堂の拝観では住職さんがマイクを使って案内とご説明をされており、聞き取りやすかったです。

木津川市の岩船寺さんに行ってまいりました。藤原期の丈六阿弥陀さまや普賢さんなどが本堂にいらっしゃいまして、こちらもまた圧倒されました。ご住職もよく本堂脇にいらっしゃるようで、案内していただきありがとうございました！

観光寺院では「ここのお寺はお坊さんまでいる！」と子供が叫んだなんて話もあるくらいな状況ではありますが、こちらは本当にお坊さんの近いお寺さんでした。

本堂に安置されている阿弥陀如来坐像は、一本の榧から掘り出されています　表情がとてもやさしくふくよかで、心が落ち着き暖かく包まれるような気持になりました、十二神将像は頭の上に十二支が載っています、小さいながらも迫力があります。　参拝記録