かいじゅうせんじ|真言宗智山派|補陀洛山
海住山寺京都府 加茂駅
9:00〜16:30
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | あり |
この日もスッキリしない空模様だったのですが木津市を訪れることにしました。
最初に向かったのは海住山寺様です。
海住山寺様は735年に大盧舎那仏造立を工事の安全を祈るため、聖武天皇が良弁上人にこの地に観音寺という御寺様を建立したのが始まりです。
その後、全ての堂宇を失っていた時期もありましたが、
貞慶上人が跡地に草庵をむすび、補陀洛山海住山寺として復興されました。
行きの登りはメチャメチャ狭い道をナビに指示されたのですが、帰りの下りは檀家様、参拝者用の道があるのに気付きました…
久しぶりに運転で喉がカラカラになりました(^^;
京都府木津川市の加茂の里は奈良時代に聖武天皇(しょうむてんのう)が橘諸兄(たちばなのもろえ)に恭仁京(くにきょう)の造営を命じて都が一時 置かれていた事もあるところですが その加茂の里の海住山こと三上山の中腹にある真言宗智山派の仏教寺院の海住山寺(かいじゅうせんじ)にご参拝させていただきました🥹🌿
ご本尊は木造十一面観音立像です🥹🌿
畏かしこみ畏かしこみご本堂にお参りさせていただきました☺️🌿
五重塔(国宝)の木造建築見たさに(呼ばれたように)ご参拝させていただきましたが 実際に見る本物は すばらしくて とても感動しました🥹🌿
ご本堂の受付の方にとても親切にいろいろ五重塔について解説いただきました🥹🌿ほんとうに ありがとうございます😊🌿
大きな鳥が上空を旋回してくれました🥹🌿ありがたいことです☺️🌿歓迎していただきましたでしょうか🥹🌿
精進して また 健康にご参拝させていただけますように🥹🌿
大きな鳥が上空を旋回してくれました🥹🌿
歓迎していただけましたでしょうか🥹🌿
上空に大きな目がふたつ見えます🥹😯🌿
いつも見守っていただいて ほんとうに
ありがとうございます🥹🌿
相当な急坂を登って辿たどり着きました🚙💨💦
鎌倉時代 岩風呂🥹🌿
岩底の左上の丸い石は 水抜ぬきの
「栓せん」になっているそうです☺️🌿
🌼海住山寺(かいじゅうせんじ)に参拝させて頂きました🙏 🌸当寺院は、京都府木津川市加茂町例幣海住山にある真言宗智山派の寺院。山号は補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は十一面観音。☘️恭仁京があった瓶原(みかのはら)を見下ろす三上山(海住山)中腹に位置し、奈良時代の創建を伝え、鎌倉時代に貞慶によって中興され、国宝の五重塔で知られています。仏塔古寺十八尊第3番札所です。🍁加茂盆地の北、瓶原を見下ろす山塊の中腹にある海住山寺は、天平7年(735)、聖武天皇の勅願により、東大寺の良弁僧正が開創したと伝えられています。☘️寺の縁起では、寺院建立の折り地面より湧出した十一面観音菩薩を本尊とし、当初は観音寺と呼ばれたと云います。🌼海住山寺の名は、鎌倉時代に寺院を再興した解脱房貞慶が、観音霊場に因んで名づけたもので、山上の伽藍は、貞慶が復興して後のもので、本堂の傍らにそびえる朱塗りの五重塔は山並みに映える鎌倉時代の傑作で国宝に指定されています。🌺十一面観音像や文殊堂、絹本著色法華曼荼羅図、海住山寺文書はいずれも国の重要文化財に指定されています。
所在地 : 京都府木津川市加茂町例幣海住山境外20 海住山20
🌷『テ・ヴェール/cafe 』ポークチャンプランチとケーキセット🍰を頼みました。抹茶のシフォンケーキは生クリームと小倉あんが添えてありもちっとした食感、おいしかったです。女性のオーナーさんは気さくで感じの良い方でした。お冷のかわりに冷たいほうじ茶を持ってきてくださいます。元々はお茶🍵屋さんみたいで、これがまた美味い。是非、機会があればまたお邪魔したいです🌷
ポークチャップランチ
『テ・ヴェール/cafe』
御朱印 海住山寺(かいじゅうせんじ)
海住山寺(かいじゅうせんじ)
海住山寺(かいじゅうせんじ)
五重塔 海住山寺(かいじゅうせんじ)
『テ・ヴェール/cafe』 女性のオーナーさんは気さくで感じの良い方で、お冷のかわりに冷たいほうじ茶を持ってきてくださいます。元々はお茶🍵屋さんみたい
シフォンケーキセット
『テ・ヴェール/cafe』
住所 | 京都府木津川市加茂町例幣海住山20 |
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行き方 | ●JR加茂駅西口から奥畑行きバス
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名称 | 海住山寺 |
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読み方 | かいじゅうせんじ |
参拝時間 | 9:00〜16:30 |
参拝料 | 本堂400円、ハイキング・写真撮影・散策100円 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0774-76-2256 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kaijyusenji.jp/ |
絵馬 | あり |
SNS |
仏塔古寺十八尊 第3番 | 御本尊:文殊菩薩 |
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数珠巡礼 第65番 |
ご本尊 | 十一面観音立像 |
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山号 | 補陀洛山 |
宗旨・宗派 | 真言宗智山派 |
創建時代 | 735年(天平7年) |
開山・開基 | 聖武天皇/良弁僧正 |
文化財 | 五重塔、五重塔初層内陣扉絵(国宝) |
体験 | 仏像御朱印国宝重要文化財札所・七福神巡り |
概要 | 海住山寺(かいじゅうせんじ)は、京都府木津川市加茂町例幣海住山にある真言宗智山派の寺院。山号は補陀洛山(ふだらくさん)。本尊は十一面観音。かつて恭仁京があった瓶原(みかのはら)を見下ろす三上山(海住山)中腹に位置する。奈良時代の創建を伝え、鎌倉時代に貞慶によって中興された。国宝の五重塔で知られる。仏塔古寺十八尊第3番札所。 |
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歴史 | 歴史[編集] 当寺の創建事情については必ずしも明らかではないが、寺伝では天平7年(735年)、 聖武天皇の勅願により良弁(奈良東大寺の初代別当)を開山として藤尾山観音寺という寺号で開創したという。伝承によれば、聖武天皇は、平城京の鬼門にあたる現・海住山寺の地に伽藍を建立すれば、東大寺大仏の造立が無事成就するであろうとの夢告を受け、良弁に命じて一寺を建立させた。良弁が感得した十一面観音像を本尊として開創したのが、海住山寺の前身の観音寺であるという。なお、史実としては聖武天皇が大仏建立の詔を発したのは天平15年(743年)であり、平城京の地で大仏造立を開始したのは天平17年(745年)である...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 関西本線(JR西日本)加茂駅→奈良交通バス「和束町小杉」方面行きで3分、「岡崎」下車、徒歩40分 木津川市コミュニティバス「海住山寺口」下車徒歩25分(土日祝日運休で、平日も運転本数が少ないので注意) 駐車場 - あり ※バスは本数少なく、下車後、坂道を長時間歩くことになるので、自家用車またはタクシーの利用が現実的である。 |
引用元情報 | 「海住山寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B5%B7%E4%BD%8F%E5%B1%B1%E5%AF%BA&oldid=102352490 |
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