やなぎだにかんのん ようこくじ|西山浄土宗|立願山
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千二百年の信仰 眼病平癒勅願所
花手水発祥之地
柳谷観音 楊谷寺さんへ、、、🚶
ご本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
山号 立願山
宗旨・宗派 西山浄土宗
創建時代 806年
開山・開基 延鎮僧都
毎月17日のご縁日の日にあるシャトルバスを利用して参拝してきました😊
紫陽花や紅葉の時期から外れているけれど朝一のシャトルバスは満員でした😊
境内はかなり広大という訳ではないように感じましたが、十分に広く見応えのある箇所が多かったです😊
紫陽花や紅葉の時期ならもっと良かっただろうなぁと思いました☺️
御朱印の種類が沢山あり、17日のご縁日限定のものもありましたよ。
やや雲が多めで暑さがマシで気持ちよく回れました😊
御朱印(直書き)はご本尊、奥之院(こちらは奥之院のところに投稿)、不動明王、愛染堂のものを頂きました🙏

楊谷寺は京都府長岡京市にあるお寺です。
京都ではあじさい寺として有名です。
「あじさい観たいなぁ」と妻が一言。
「ほんだらええ寺あるで」ということで3週間ぶりの遠征です。
車で長岡京まで来たは良いのですが こちら楊谷寺の第1~第3駐車場まで満車。
まだ9時前ですよ。
少し離れた第4駐車場(臨時)に車を停め しばらく坂道を歩きました。
みんな考えることは同じなんやなぁ。
参道には人が多く 山門前には行列ができていました。
拝観料を支払うための行列ですね。
それでも流れはスムーズで すぐに入れました。
手水にも人だかり。
こちらは花手水も有名で 花手水発祥の寺とも言われています。
ようやく本堂に入りましたが みなさん足早に奥へ進まれていました。
私は 隠れスポット(ご本尊裏手)に行ってありがたい参拝をさせていただきました。
ご本尊にとても近い場所(背中の裏)で参拝できるので おススメです。
この後は奥の院に続く回廊を歩くのですが こちらはアジサイ回廊として有名です。
写真は奥の院の方でアップします。
奥の院の参拝を済ませて 再び本堂に下っていく道が「あじさいの道」です。
こちらには「アンブレラスカイ」とよばれる場所があって とてもとてもきれいです。
ついつい写真をたくさん撮ってしまうスポットですね。
休憩所「おひよけさま」前では 綿菓子も売られていました。
休憩所内には風車の飾りがあり この日はまあまあ風があったので くるくると気持ちよく回っていました。
動画も撮ったけどアップできませんね。
再び本堂前まで戻ってきますと テントが張られていて まるで物産展のようでした。
その奥 一番人気の「あじさい階段」があります。
まだ9時半なのにすごい行列で 1時間以上待たなければならないそうなので諦めました。
ネットで調べれば写真が見られます。
最後に独鈷水をいただきに 独鈷水堂に行きました。
弘法大師像にあいさつをして 奥にある井戸の水をいただきます。
飲用可なので 置いてある紙コップでいただきました。
まあまあ冷たくておいしくいただきました。
帰り道 参道にあるお店に寄りました。
お店の一つに 少し人だかりがありました。
このお店 テレビで紹介されていたんです。
関西ローカルの「せやねん」の「スマイル工務店」で取り上げられました。
吉本芸人のスマイルが1日でお庭を造るというもので このスペースを造る様子が流れました。
私もよく見る番組だったので知っていたのですが やはり本物を見ると嬉しくて写真を撮ってしまいました。
ネット情報です。
山号は立願山(りゅうがんざん)
宗派は西山浄土宗
ご本尊は十一面千手千眼観音菩薩(府指定有形文化財)
創建年は伝・ 大同元年(806年)
開山は伝・延鎮僧都
別称は柳谷観音
札所は新西国三十三箇所第17番・京都洛西観音霊場第10番
寺伝によると 大同元年(806年)に清水寺の開祖延鎮が「西山にて生身の観音様に出会うことができる」との夢のお告げを受けて 清水寺から西山に入ったところ 柳(楊)が生い茂る渓谷の岩上に生身の観音像を見付けたという。
その観音像は古来より眼病に霊験あらたかな十一面千手千眼観音菩薩像であったという。
延鎮はその場所に観音像を祀る堂宇を建立し 楊谷寺と名付けたという。
その後 延鎮が清水寺に帰った後に空海が度々 ここで修行をしたとされている。
伝承によれば 弘仁2年(811年)に当寺を参詣した空海は 堂の傍らの湧き水で眼のつぶれた小猿を抱いてその眼を懸命に洗っている親猿を見かけると 小猿のために17日間の祈祷を行った。
すると満願の日に小猿の眼が見事に開いた。
それ以来 空海はその湧き水を眼病に効く独鈷水として広めたという。
やがて当寺は「やなぎださん」と呼ばれ親しまれるようになったという。
豊臣秀吉の側室の淀殿は当寺の観音を信仰し 淀城にいた際には毎日当寺の水で顔を洗っていたという。
独鈷水は 江戸時代に眼の悪かった霊元天皇がそれで眼病を治癒したのをきっかけとして 以後歴代の天皇へ献上されるようになり 明治時代となって皇居が東京に移るまで献上は続けられた。
東山天皇の皇妃新崇賢門院が当山の本尊に祈祷したことにより 後の中御門天皇が誕生した。
その返礼として 中御門天皇が当山本尊を模し 勅刻したとされる観音像が奥之院の本尊として祀られている。
当寺は手水鉢に花を浮かべて楽しむ「花手水」発祥の寺である。
2017年(平成29年)に当寺によって行われたのが 2019年(令和元年)末よりのコロナ禍を経て全国に広まった。
楊谷寺 善峯寺 光明寺の3つの寺院は「西山三山」と呼ばれる。




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