平等院のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 宇治（ＪＲ）駅

愛知から岡山に戻る途中に
小学校の修学旅行以来。
台風7号前ですいてました。
福寿園でパフェ。

平等院を参拝しました。

今回も京都での大本命平等院！
何度も京都に来たことあったのに宇治は始めて。
10円のイラストと比べ圧倒されました。

十円と一万円札の平等院

京都　宇治　平等院鳳凰堂

10円玉
藤棚、つつじがきれいでした

今年は藤の開花が早かったです。

たくさんの参拝客が来られてて、外国人団体客も来られてました。

平等院鳳凰堂では、海外からの観光客がとても多く参拝されていました。
ミュージアムでは、極楽浄土について考えさせられました。
あの世へと旅立つ時に、一番会いたいと思う人の姿になって迎えに来てくれると言われています。

10円玉の裏のデザイン。そして、鳳凰は1万円札の裏に描かれています。

桜の季節に伺うことができました～！
以前から気になっていた鳳凰の御朱印帳をお受けしました。

平等院鳳凰堂

京都駅から歩いて15分ほど
桜満開

雨が降っていたのはちょっと残念でしたが、鳳凰堂の中を拝観した際には、丁寧な説明が聞けたほか、ミュージアムも素敵でした。
池越しに鳳凰堂を見ると御本尊のお顔が輝いて見えました。池には鯉がいました。
（御朱印第202号、203号）

平等院と言えば、
十円硬貨と
一万円札。

京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院で、山号は朝日山、本尊は阿弥陀如来である。
開基は藤原頼通、開山は明尊。
平等院鳳凰堂として広く世界に知られている。
宗派は17世紀以来、天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属しておらず、塔頭である本山修験宗聖護院末寺の最勝院と浄土宗の浄土院が年交代制で共同管理している。
平安時代後期にあたる11世紀以来保持されてきた数々の建造物を中心とする寺宝と文化財は、往時の思想・文化を今に伝える。
1994年に登録されたユネスコ世界遺産「古都京都の文化財」の構成物件の一つでもある。

以前来た時、夕方遅かったため、内部拝観ができなかったため、今回はそれを目指して、開園時間からお伺いしました。
金曜日ということもあり、それほど混んでなくてよかったです。
（お正月のピークを過ぎた？）

開園8時半で、内部拝観のチケット発売が9時、拝観が9時半からでしたので、その間境内を回り堪能。
前来たときは気が付かなかったものとかいろいろあり、写真も撮りまくってしまいました（ここのはその一部です）。

内部拝観は本当にすばらしかった。
拝見できてよかった。
阿弥陀如来様はもちろん、周りの壁の絵、柱、雲中供養菩薩も素晴らしかったです。
以前鳳翔館で雲中供養菩薩を拝見したときもすごいなと思いましたが、実際に阿弥陀堂の中にあるのを見るのは全然違いますね。

このためにまた来てもいいな、と思いました。

ご本尊の阿弥陀如来の御集印をお願いしました。
集印帖はどれもステキで迷いましたが、鳳凰堂です。
鳳凰堂内部拝観もできて、平等院ミュージアム鳳凰館もまわれて、大満足です。

何度もお参りしていますが、定期的に参拝したくなるのが平等院。
コロナ禍になってから2回目のお参りですが、今回は割と外国人観光客も戻ってきている感じでした。
どの角度からも撮影したくなる立派な佇まいで、いつも見とれてしまいます。
たくさんパワーをいただけました。

初詣の時に立ち寄りました😊

過去参拝　京都府宇治市にあります、
平等院鳳凰堂に参拝しました。
前回、鳳凰堂の中を拝観出来なくて再度挑戦w
だが受付が200人位並んでいる上、待ち時間が
約２時間まちw、泣く泣く今回も諦めて、
御朱印だけ貰って次回に再挑戦誓うのであった。

藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源重信の別荘をその夫人から藤原道長が譲り受け、その子頼通が永承7年（1052年）、寺に改めたもの。

過去参拝記録。一度は夜間ライトアップ行ってみたいけど予約制なのよね・・・😫

早朝の鳳凰堂。内部拝観もすることが出来ました。

国宝の鳳凰堂。月と一緒で荘厳です。

鳳凰堂御本尊 阿弥陀如来

夜の特別参拝に事前予約をして行ってきました。

ライトアップの鳳凰堂が見えた時は
感動でした👏🏻👏🏻

二回目の参拝になりました。

鳳凰堂は、さすがの貫禄を保ってました。
紅葉も見頃でしたが、鳳凰堂側は色付きがまばらでした。
鳳翔館の御仏も見応えありました。
御朱印は、流れるような優美な感じが出てます。