正覚院のお参りの記録一覧

京都府 宇治（京阪）駅

宇治川沿いを南東に向かって歩いて行きました｡
左側に正覚院様が見えてきます｡

正覚院様は高野山真言宗のお寺様です｡
御本尊は開運不動尊をお祀りされています｡

このお不動さんは100年に1度だけ開帳されます｡
調べていると2024年に開帳されていました｡

正覚院様の前に着くと境内から🐱の声がします｡
ご住職を呼んでいたみたいで境内に上がると
ご住職と鉢合わせしました｡
す🐱をケージから出されている すぐ隣で
🐱が気になりムズムズしながらお不動さんに
手を合わせさせて頂きました(-人-)

姉、姪、甥、娘と。ニャンコがいた。

お大師様を後に宇治橋に向かって小路を北上。
この辺りは「さわらびの道」とか「かげろうの道」とか、源氏物語にちなんだイカニモ的な名前の散歩道が御座います。
対岸の平等院参道と違って、午後3時すぎのコチラは人もまばら。

開運不動尊正覺院
朝霧通りのすこし高てにありました。
道路からのお参りになりました。

十劫山 正覚院(高野山 真言宗，創建年代不詳) 通称 開運不動

宇治神社へ行く途中に立ち寄り。

開運不動尊 正覚院

宇治　正覚院

お参りだけさせて頂いた「正覚院」です。
とても人懐こい猫ちゃんがお迎えしてくれましたよ。

「平等院」→「縣神社」→「恵心院」→「宇治神社」→「宇治上神社」→
「正覚院」→「放生院」の順でお参りしています。
御朱印巡りをしながら、「響けユーフォニアム」の聖地巡りも順調です♪

正覚院にお参りしました。

宇治上神社のほうへむかう途中、「開運」が目にとまったので立ち寄りました。

宇治市宇治又振にあるお寺。
朝霧通りからさわらびの道へと入る所にあり宇治上神社と宇治神社を参拝する前にここへ立ち寄りました。開運不動尊を祀っているお寺でろうそくと御線香が常備されています。

京の七夕、宇治のライトアップを見に行く途中、お参りに寄ったらお寺の方が境内に居られたので時間的に失礼かと思いましたが御朱印をお願いしました。快く引き受けていただけたのでありがたく頂戴いたしました🤗

宇治神社方面から朝霧通りを宇治橋方面に歩いていたらありましたので、お参りさせていただきました。
開運不動尊とのこと。

人の気配はありませんでしたが、綺麗に整備されていて、
かわいい人形やイラストがあったりして、ほっこりしました。

開運不動尊さま

御朱印は頂いているので素通りしょうかと…
やっぱり素通りは出来ません。
ご挨拶させて頂きました。

開運不動尊
開運って響きがいいです♪
お堂の前の石段は十三段らしいです
後で知ったので数えてないです
何か意味があるんでしょうね

以前に御世話になったお寺さんで、
初めて御参りさせて頂きました。
宇治橋東詰めから宇治神社の方に歩を進めて行くと、正覚院さんにつきます。

石段を上がると開運不動尊・本堂がございます。
左側に目をやると、
看板ニャン娘ﾁｬﾝが!!
むっちゃ人懐こく可愛らしいです。

御住職が御不在で、奥様に対応して頂きました。
寒いなか色々話して頂いて、とても親切で心癒される時間を頂戴しました。

散策していると寺号標を見かけたので立ち寄りお参りしました。
開運不動尊と呼ばれる不動明王さまを祀っているそうです。

京都府宇治市にある正覚院に参拝しました。かつて暴れ川であった宇治川を渡る際は川の往来の無事を願ってここに立ち寄ったとのいわれがあります｡

令和元年６月８日（土）
大阪から京都府の宇治と伏見に出かけて散策。
（京阪宇治駅）→縣神社(祭礼見る。)→恵心院→宇治神社→宇治上神社→（京阪宇治駅）→（中書島駅）→三栖(みす)神社

京都府宇治市の正覚院

平等院に伺った際に、こちらもお参りしました。
こちらのお向かいにある喫茶店で庭に成るビワをご馳走して頂きました。

開運不動尊正覚院。
創建不明だが江戸期には既に存在していたとのこと。
昔は暴れ川と呼ばれていた宇治川を安全に航行するために祈願されており、これが転じて交通祈願寺として親しまれるようになった。

また、御朱印収集家の間ではよく知られたお寺でもあるらしく、宇治に行ったという人の御朱印には平等院の他にこの寺のものもたびたび見うけられる。

開運不動明王

平等院周辺を散策。