かとうじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印(1種類)
加藤神社の御朱印
真ん中に仰清正公と書かれ、右に熊本城内鎮座の文字、真ん中上部に加藤神社の印、真ん中下部に熊本城、片鎌槍、蛇の目紋、虎が描かれた「肥後本社 参拝記念 清正公 加藤神社」の印が押されています。
加藤神社は、日本三名城・日本三堅城の一つである熊本城を築城し、土木の神様や築城の名手と呼ばれた加藤清正公を主祭神とする神社で、土木建築や勝運に御利益があるとされています。
境内から見上げる熊本城の大小天守と宇土櫓の眺めは絶景で、宇土櫓は築城以来現存しており、20メートルの高さを誇る石垣の上にそびえる様は、まさに難攻不落の熊本城を象徴しています。
このほか、季節や行事にあわせて特別御朱印が頒布されます。
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 参拝者は駐車無料です、新車のお祓いしてます。
|
加藤神社について
【"築城の名人"、熊本城をつくった加藤清正】
幼い頃より豊臣秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いの七本槍の一人として活躍した加藤清正は、関ヶ原の戦いでは徳川方につき、戦後、肥後国(ひごのくに・今の熊本県)の領主となり、熊本城を築城しました。加藤神社の御朱印には、清正の虎退治の逸話にならって、「虎と槍」が描かれています。
おすすめの投稿
当初は熊本城だけ行って次の予定のつもりが御朱印を知ったがために加藤神社にも参拝。
城にも御朱印みたいなのがあるのを知り、熊本城の御城印帳を買いました。
加藤神社の御朱印を書いてくれた若い女性、字がいい。
初めての熊本だったが、加藤清正って地元にすごい愛されてるように思いました。細川家ってどうなのかな。
気に入ってる御朱印
熊本城
清正公
天守閣
加藤神社
熊本城城内に鎮座する加藤神社。
加藤清正公が慶長12年(1607年)に熊本城を築城し、この地の治山治水工事などに尽力。
領民からは神様のように慕われ、今でも「清正公(せいしょこ)さん」と熊本県民から親しみをもって呼ばれています。
【御祭神】~境内由緒書より~
加藤清正公【永禄五年(1562)六月二十四日~慶長十六年(1611)六月二十四日】は、尾張国愛知郷中村(現名古屋市中村区)の御出身で、智仁勇の三徳を兼備され常に大義名分を重んじられると共に、上には忠と義を以て、下には慈悲と情を以てあたられた武将であります。
また、二十七歳で肥後国に入国され五十歳で逝去されるまでの間、日本三名城のひとつである熊本城の築城を始め、全県下にわたる土木・治水工事をはじめ、干拓開墾、植林、街道づくりなどのインフラ整備、貿易振興、産業の奨励保護、学問の奨励、文化の開拓そして宗教保護政策など数々の偉業を残された領主であり、熊本県民にとっては、熊本発展の礎となる有形無形の役割を果たされた大恩人であられます。清正公の五十年の生涯は、実に至誠にして高潔なる人格者であり、いつの時代においても尊崇敬慕されるに相応しい政治家で、熊本の人たちは今も親しみを込めて「清正公さん(せいしょこさん)」と二重の敬称で呼んでおります。
特別御朱印がまだ残っているとのことでお分けしていただきました
大手水鉢と太鼓橋
太鼓橋は清正公が文禄の役の記念として持ち帰られたものだそうです
清正公の旗立石
奥は松原象雲氏彫作の虎の彫像
本殿
白鬚神社
清正公お手植えの樹
ここからはおまけ
熊本城 未申櫓
熊本地震の爪痕はまだまだ残っています
鳥居前から見た宇土櫓
天守閣
熊本城ってかっこいいですよね
御城印
今年2回目の加藤神社、そして熊本城。
まさか遠く離れた加藤神社に年に2回も訪れるとは自分でも驚きです。
今回は加藤神社への参拝というよりも一緒に旅行したメンバーが熊本城に行きたいとのことで立ち寄りました。
駐車場が満車だったため当初停めようとしていたところとは別の駐車場へ。
そこから熊本城を目指すとたまたま加藤神社前を通る形となり、清正公に呼ばれたのかなと思い参拝させていただきました。
ちょうど七五三の時期ということもあり、境内にはお子様連れのご家族も多く見受けられました。
天気もよく、暖かい日だったのでご家族のいい思い出になるでしょうね。
主祭神 加藤清正公
御朱印帳
やっぱり熊本城はかっこいいですね!
名称 | 加藤神社 |
---|---|
読み方 | かとうじんじゃ |
通称 | 加藤社 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 096-352-7316 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@kato-jinja.or.jp |
ホームページ | http://www.kato-jinja.or.jp/index.html |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》加藤清正,《配》大木兼能,韓人金官 |
---|---|
体験 | 結婚式御朱印武将・サムライ |
Wikipediaからの引用
概要 | 加藤神社(かとうじんじゃ)は、熊本県熊本市の熊本城内にある神社である。 正月三が日の参拝者数は年々増加しており、藤崎八旛宮に匹敵する人数となっている。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 元は慶長16年(1611年)の清正の歿後に清正を祀った浄池廟であった。慶長19年(1614年)、火災で焼失した本妙寺が浄地廟に移された。 神仏分離により明治元年(1868年)、浄地廟の儀式を神式で行うこととなり、同4年、浄池廟・本妙寺より神社を分け、熊本城内に社殿を造営して錦山神社(にしきやまじんじゃ)とした。場所は大天守、小天守、宇土櫓に囲まれた平左衛門丸である。同年、大木兼能と金官を合祀した。同7年、熊本城内に熊本鎮台が置かれるのに伴い、城外の新堀町(現在の京町一丁目)に遷座し、翌8年県社列格、同10年2月、西南戦争により社殿を焼失し(神体は健軍神社に避難していた)、明...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 熊本市電A系統・B系統 熊本城・市役所前停留場より徒歩8分(630m) 熊本桜町バスターミナルより九州産交バス山鹿方面・玉名方面の路線に乗車し「家庭裁判所前」下車すぐ 九州自動車道熊本インターチェンジより8.5㎞ |
引用元情報 | 「加藤神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8A%A0%E8%97%A4%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102057974 |
ホトカミのデータについて
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0