くまもとだいじんぐう
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楽しみ方熊本大神宮のお参りの記録一覧

熊本大神宮(くまもとだいじんぐう)は、熊本県熊本市中央区にある神社。熊本城東側に位置し、南隣に熊本城稲荷神社がある。本殿向かって左側には熊本城本丸の石垣がそびえている。
祭神
《主》天照皇大神,豊受大神,《配》天之御中主神,高御産巣日神,倭日売命,神御産巣日大神
由緒
明治3年(1870年)の大教宣布の詔[1]を受けて、同9年(1876年)に神宮教院(後の神道神宮派(神宮教))の熊本本部として伊勢神宮の神璽を迎えて熊本城内に鎮座したが、西南戦争により翌10年2月に熊本城と共に焼失した為、同11年、手取本町(現びぷれす熊日会館及びホテル日航熊本の東側一帯)に神明造の殿舎を建て、また大講堂や学生寮等も併設して神宮大麻や神宮暦の頒布と共に青年の教導を担った。その後、明治21年(1888年)に鷹匠町(現下通付近)に移転、同32年(1899年)9月に神宮教が神宮奉斎会へ解組、改称されるに伴い神宮奉斎会熊本本部となり、県下の神宮大麻や神宮暦の頒布を専権し、大正15年(1926年)には現在地に神殿、拝殿等を新設して翌昭和2年(1927年)1月24日に遷座した。
昭和20年(1945年)12月に神道指令を受けて神宮奉斎会が解散すると、翌21年6月に神社として再発足する。神社本庁が包括する神社の一つであるため、奉職するには、本庁の発行する階位が必要である。熊本県神社庁熊本中支部に所属。
ウィキペディア引用




参拝記念⛩️✨️
熊本大神宮
熊本県熊本市に鎮座する熊本大神宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
熊本城稲荷神社さまから駐車場を2件分北へ移動して熊本大神宮へ。
社務所は閉まっている様子だったため御朱印は頂けず(ToT)
加藤神社とは違い参拝者は誰も居なく落ち着いた空気が流れていました。
2泊3日の熊本県への旅
初日は熊本大神宮さまで終了です🙏
このあと駐車場で宿泊先をブッキング・ドットコムのアプリで探しながら翌日の参拝プランの予定も考えながら…
行きたいところが沢山あり、夢が膨らんでしまいました。
翌日はどこにいるのやら~(^_^;)

鳥居



手水舎


拝殿

熊本市神社巡り②
熊本城の石垣横にある神社さんです。
道沿いにありますが、隣の稲荷神社さんが赤くてとても目立っていて、気づかずに一度通り過ぎてしまいました。
熊本地震から7年経ちますが、熊本城の石垣は崩れてまだまだ修繕が終わっていません。
神社横の石垣も崩れてきましたが、落石は社殿のすぐ前で止まったそうです。写真パネルを見せてもらいましたが、ホントにすぐ前でした。
神職の一言がとても印象的でした。
「神様は自分のこともちゃーんと守るんだねー。」


到着。…というか気づかずにごめんなさい。

社名標

社殿

社殿横の石垣です。

書き置きで頂きました。

熊本大神宮へ初詣に伺いました。
静かな境内でゆっくりとお参りできできました。
本殿前の梅の木につぼみがたくさんありました。
梅の花が咲くのを楽しみにしてます。

御朱印

鳥居

本殿
右手にある梅の木。赤っぽいつぼみなので紅梅でしょうか。
熊本県のおすすめ2選❄️
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