熊本大神宮のお参りの記録一覧

熊本県 熊本城・市役所前駅

熊本城周遊バス『しろめぐりん』に乗り、
熊本大神宮をお参り。

小ぢんまりとした『熊本のお伊勢さん』である。

背後には崩壊した石垣があり、
震災復興の困難さを目の当たりにした。

御朱印は書置きのものを頂いた。

熊本大神宮にお参りしました。

山茶花の咲く境内で、静かにお参りしました。

大きな絵馬が印象的でした。

熊本大神宮に初参拝。
熊本城近くにあり、こじんまりした神社で、熊本のお伊勢さんと呼ばれているそうです。

参拝させて頂きました。

令和５年８月６日（日）　
熊本市の熊本大神宮に参拝

８月４日（金）～６日（日）に熊本へ。
御朱印は300円

熊本旅行2日目

加藤神社→熊本城稲荷神社を参拝して
熊本城周辺最後の参拝は熊本大神宮へ

御朱印を授与して頂きました

1876年（明治3年）の大教宣布を受けて、明治9年に神道教の熊本本部として、熊本城内に鎮座されました。割と新しい神社ですね！

西南戦争によって熊本城と共に焼失しましたが、その後手取本町に社殿を建て、神道の教育も担っていました。

その後何度かの移転を経て、大正15年に現在地に神殿と拝殿を建て、昭和2年この地にご鎮座されました。

熊本城内のお伊勢さん

御朱印

熊本市神社巡り②

熊本城の石垣横にある神社さんです。
道沿いにありますが、隣の稲荷神社さんが赤くてとても目立っていて、気づかずに一度通り過ぎてしまいました。

熊本地震から7年経ちますが、熊本城の石垣は崩れてまだまだ修繕が終わっていません。
神社横の石垣も崩れてきましたが、落石は社殿のすぐ前で止まったそうです。写真パネルを見せてもらいましたが、ホントにすぐ前でした。

神職の一言がとても印象的でした。

「神様は自分のこともちゃーんと守るんだねー。」

熊本稲荷のすぐ隣に鎮座されてお社です。
写真を撮り忘れてます。

【熊本大神宮】
由緒：熊本大神宮は伊勢神宮の大麻（御札）と神宮暦を頒布して伊勢神宮の御神徳を拡める為、明治9年、神宮の神璽を奉迎鎮齋して熊本城内に創建された。当時は、神宮教院熊本本部と称していた。

御祭神：主祭神：天照皇大神、豊受大神、配祀神：天之御中主神、神御産巣日神、高御産巣日神、倭日賣命

書き置きの御朱印をいただきました。

熊本旅行で熊本城に行った時に参拝しました。
熊本城稲荷大社の隣にありました。
御朱印は書き置きのみの対応でした。

熊本大神宮へ初詣に伺いました。

静かな境内でゆっくりとお参りできできました。

本殿前の梅の木につぼみがたくさんありました。
梅の花が咲くのを楽しみにしてます。

稲荷神社の隣にある神宮です。
こちらの方は、参拝者も少なくとても静かでした。

熊本大神宮

出張に合わせて

熊本稲荷神社のすぐ隣にあります。

熊本のお伊勢さん。
書き置きの御朱印に日付を入れていただきました。
青葉に包まれた心穏やかになる神宮です。

朝方のため、まだひっそりとしておりました。

熊本のお伊勢さん
初めて知りました。

熊本県の神社巡りです。熊本城のほんのすぐ横に鎮座しています。

明治3年（1876年）の大教宣布の詔[1]を受けて、同9年に神宮教院（後の神道神宮派（神宮教））の熊本本部として伊勢神宮の神璽を迎えて熊本城内に鎮座したが、西南戦争により翌10年2月に熊本城と共に焼失した為、同11年、手取本町（現びぷれす熊日会館及びホテル日航熊本の東側一帯）に神明造の殿舎を建て、また大講堂や学生寮等も併設して神宮大麻や神宮暦の頒布と共に青年の教導を担った。その後、明治21年（1888年）に鷹匠町（現下通付近）に移転、同32年（1899年）9月に神宮教が神宮奉斎会へ解組、改称されるに伴い神宮奉斎会熊本本部となり、県下の神宮大麻や神宮暦の頒布を専権し、大正15年（1926年）には現在地に神殿、拝殿等を新設して翌昭和2年（1927年）1月24日に遷座した。

過去の参拝記録です。