かわわじんじゃ
川勾神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
電車で相模六社巡り②
二之宮
カワワ神社です。
二宮駅からバスで押切坂上。そこから15分くらい、のどかな道を歩いて到着しました。
のどかで、とても古くからありそうな神社さんです。
2000年前からあるとか。すごいですね!
壁に掛けてありました。祭の日とかに8の字にくぐれるのかな?
のどかです。
着いた。
随身門
ありがとうございました!
太字でかっこいいですね。
川勾神社(かわわ~)は、神奈川県中郡二宮町にある神社。式内社で、相模国二之宮。旧社格は県社。周辺地名の「二宮町」は当社に因む。「二宮大明神/二宮明神社」とも称される。
社伝によると、創建は垂仁天皇の時代、磯長国造(しながのくにみやつこ)の阿屋葉造(あやはのみやつこ)が勅命により磯長国鎮護のために創祀。(その後、磯長国は東隣の相武(さがむ)国と合併して相模国となった。)日本武尊は東征の途中、当社で奉幣祈願したとされる。
平安期の927年『延喜式神名帳』においては、「相模国余綾郡 川勾神社」と記載されている。
武家の時代、1192年源頼朝が北条政子の安産祈願のため神馬を奉納。その後社殿造営と社領寄進。戦国時代には上杉謙信の小田原遠征の兵火で社殿を焼失、その後、後北条氏が社殿を再建、当社を鬼門守護社として崇敬。1591年徳川家康の朝鮮出兵に際し祈祷札を献上、爾後江戸期を通して朱印地を与えられた。
当社は、JR東海道線・二宮駅の西方、道のり2.5kmほどの位置にある。東京から車だと、小田原厚木道路・二宮ICから南に2.5km。周囲は軽いアップダウンのある農地が多いエリアで、境内は一段高い場所にある。境内はさすが二宮と言える十分な広さがあって、神聖な雰囲気に満たされている。
参拝時は週末の午後で、参拝者は自分以外も5組ほど車で来ていた。
神社入口。大小看板と社号標。
鳥居と石扁額(左下端)。
この石扁額は、伊藤博文の揮毫。
境内に続く石段。
藁葺屋根の<随神門>。
随神門を抜け、境内全景。
まず参道左側の<神輿庫>。
神輿庫の隣に<手水舎>。
神輿庫対面の建物。
参道左側の<神楽殿>。
参道右側の<社務所>。
拝殿遠景。
拝殿近景。
拝殿正面と<二宮大明神>の扁額。
社殿全景。社殿は1932年に郷社から県社への昇格内示を受けて新築着工したが、大東亜戦争や戦後の近代社格制度廃止の影響を受け、19年後の1951年に完成した、波乱万丈の社殿。
拝殿の右側にある<東五社>。小さな社に五社を詰め込むなんて欲張りだなと思ったら、祭神は全21柱。欲張り過ぎ...笑
拝殿、透塀と統一感のある本殿。写真だと分かりにくいが彫刻がきれい。
拝殿の左側にある<西五社>。ごちらの御祭神は控え目で全7柱。
社務所の端で特設会場になっている授与所。御朱印はこちら。
お仕事案件で近くまで行ったので初詣〜(^^)
昨日までのいい天気と打って変わって霙混じりの雨模様、オマケにめっちゃ寒い… そんな中でもお参りに来ている人は居るのであった(^^)
まだまだ正月モ−ドの境内、ギリ間に合ったの初詣してきました(^^)
正月数量限定の経木タイプの御朱印頂いてきました(^^)
鳥居
神門
本殿・・・傍らに特設授与所^^
手水鉢 今日もプカプカ浮いてました^^
おみくじいっぱい^^
御朱印
初詣は吾妻神社さんだったので、御朱印をいただきにこちらに来ました。
相模五社ではおそらく1番人出が少なかったんじゃないかな。地元の人らしき人ばかりだったし。
二宮は長寿の里。
のんびり素朴で、丑年らしく?牛の匂いが風にのって漂ってくる。
アイラブ❤️西湘
今年もこの辺りを積極的にお詣りします。
鳥居です。
石段はたいしたことない。
左側、広い駐車場あり。
藁葺きの神門。
素朴でいいデショ。
御手水
御本殿に向かって
地元の人々、おごそかに参拝です。
お一人ずつソーシャルディスタンス参拝。
皆さん、お行儀よろしいです。
御神木と茅の輪。
御輿殿。
今年は国府祭(こうのまち)できるといいなぁ。
神楽殿。
開運招福
疫病退散
御本殿奥に富士山眺望スポットがあります。
今年は寒いわりに雪が少ないね。
お正月限定は木の御朱印です。
御朱印です。
お正月限定は木製と書いてあったので「御朱印帳に貼れないじゃん」て思い込み、普通のをいただきました。
ちゃんと貼れる薄い木(和菓子屋さんでお饅頭とか包むの、みたいなのかな?)だったようで、失敗しました😓
帰路、高速道路が大渋滞の案内板>.< 一般道国道1号をフラフラと帰ることに(^^) その道すがら以前からこの辺を通る度に気になっていた川勾神社様に立ち寄りました 国道から少し入った所にあり、静かで心休まる良い神社でした(^^) 夕刻4時近かったにも関わらず入れ代わり立ち代わり駐車場に車が出入りしていました(^^)
社塔
鳥居
参道階段^^
中門 茅葺のいい感じの門^^
社殿
手水鉢 かぼちゃの浮いた <花手水> ならぬ <カボ手水>^^
ハロウインかぼちゃのお飾り^^
東五社
西五社
伊藤博文書^^
この奥に 富士が見えるそうな^^
こんな感じに^^ いまいち光ってよくわからん^^;
御朱印
まず目に付くのが、茅葺き屋根の神門。国道から少し奥まった場所に鎮座。北条家由来の神社。相模の国の二宮らしく立派な佇まい。御朱印は手書きで戴きました。
社号碑
鳥居
石段下から見上げる神門
茅葺き屋根の神門
境内
茅の輪
拝殿
本殿
石段上からの眺望
《相模六社巡り》二之宮・川勾神社
今回の巡礼は、残念ながら徒歩ではありません。
マイカーだと楽ですねぇ(笑)
二之宮の川勾神社。
六社巡りの中で一番静かな神社でした!
川勾神社、西五社、東五社、吾妻神社の計4種類の御朱印…初穂料各500円。
拝殿
手水の奥から富士山が!
西五社、東五社の御朱印、それぞれよくよくみると興味が出る社ばかり。頂いておけばよかった…。
それと、一番右側の塞がれた御朱印は一体…。
二宮駅より少し離れた神社。
お参りと御朱印を貰いに行くのが目的でしたが、吊るし雛と富士山が見れて嬉しかったです。
雛人形のイベントは神社としてもかなり大きなイベントみたいで地場野菜の直売や甘酒や吊るし雛の手作り販売されてました。
吊るし雛は17日までの催しだそうです。
駐車場あります。
シンプルな御朱印。
お雛様。近くにお殿様もいました!
圧巻の吊るし雛!雛壇の人形もありました。
1つ1つの表情も朗らかでした。
相模原13社。あと数社お参りで制覇できるので頑張ります^_^
本殿。右の梅の花が良い感じです。
紅白の梅。縁起が良さそうですね^_^
雛壇に乗ってない雛人形は地元の方が処分に困って持ち込まれたものを展示していました。魂の入っているかの様な立派な人形ですが展示が終わるとお焚き上げされるそうです。悲しい(◞‸◟)
入り口の藁葺屋根。神社の歴史を感じます。
曇り空でしたが境内から富士山見えました♫
本殿にも雛人形と吊るし雛が飾ってあります。
本殿の可愛いネズミの吊るし雛。来年の干支で作られるのが楽しみですね!
入り口の鳥居の脇に桜の木が植ってます。
・延喜式内社の一社で、相模国の二ノ宮される。「二宮町」の由来とされている。
・鳥居の奥に随神門があり、その先に本殿があります。
・本殿の先からは富士山が見えるようでした。
2020/2/14(金)から~2/17(月)まで雛の吊るし飾り展が開催予定です。
相模国六社の二之宮です。延喜式内相模十三社のひとつです。
駐車場は鳥居にむかって左手にあります。駐車場には公衆WCもありました。
宮司様は境内のお掃除中でしたが、御朱印を頂きたいとお声をかけましたら快く応じてくださいました。
見た目ほど大変な階段ではありません。
御朱印にはさんで下さった紙。
以下は御朱印と一緒にくださったものです。
神奈川県のおすすめ2選🍁
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