えのしまじんじゃ
江島神社のお参りの記録一覧(17ページ目)
青銅鳥居200年記念の御朱印を頂いた エスカーを乗り継いで江ノ島大師へ こちらでは直書きの御朱印を頂いた。駐車場は1時間400円でした。午前中は空いていたが午後には混んできた。
青銅鳥居200年
江ノ島エスカー
龍神と弁財天
邊津宮
邊津宮
弁財天
中津宮 美しい恋したい
三大弁財天江ノ島神社
日曜日。お昼すぎに、片瀬江ノ島駅に到着
『龍の住処』と言われ、
関東の龍神参拝の要所のようです。
片瀬江ノ島駅に到着
10/24日曜日。
東京は、時短要請もあけ、
人出も多い。
階段の人はまっすぐ。
有料エスカレータの方は左へ。
赤い鳥居をくぐると、
瑞心門(ずいしんもん)。
途中
途中
まだまだ階段は続く
手水舎
最初の拝殿
この混みよう、久しぶり。
御朱印の種類が9種類。
手書きなら2種類。
あとは書き置き。
御朱印も人の列
縁結びの神様
絵馬500円で祈願しました
甘味茶屋でひと息つく。
お汁粉、ぜんざい、美味しい。
美しい龍
銭洗池(ぜにあらいいけ)。
島の地図。
お寺さんもある。
江の島大師。不動明王様。中に進むと、
お線香を上げる事ができます。
絶景
江ノ島の神社めぐり。
階段が多いが、風情あり。
亀石
奥津宮
ここに来たかった。龍宮(わだつみのみや)。占い師「レオン」さんが、この本殿の裏手に廻ったことから、通路ができた
?ほんと?
龍恋の鐘(りゅうれんのかね)
食べ物屋さんはホントに多い
秋の日差しがキレイ
江ノ島神社の最強スポット「岩屋」洞窟へ向かう人。長蛇の列。
この景色。良い感じ。江ノ島。
べんてん丸で帰ろう
大人400円
出発
なかなか良い感じ
見えるかな、遠くに小さく富士山。
江ノ島方面を振り返る
駅に到着
何度も訪れた江ノ島だけど、何と初参拝…😆
混み混み酷暑の江島神社
初日は辺津宮と境内社の参拝で降参😑🙌
…思いの外杉山検校との縁が深い事を実感。氏のお墓もお参りできてご挨拶🙇
辺津宮
七夕🎋
茅の輪 夏越大祓5つ目
奉安殿
八坂神社
秋葉社 稲荷社
江島検校像
瑞心門
青銅の鳥居 額は江島大明神
辯財天に因む蛇を模した書体
切絵御朱印を入れて一緒に頂けるクリアファイル
御朱印帳の表紙謹書
#江島神社
ご祭神はタギリヒメの命、イチキシマヒメの命、タギツヒメの命。
#田寸津比賣命
古事記では多岐都比売命、日本書紀では湍津姫、先代旧事本紀では湍津島姫命または辺津島姫命。宗像三女神の1柱。3姉妹のうち、古事記は3番目、日本書紀は2番目とする。
古事記によれば、タギリヒメの命はオオクニヌシの神の妃で、彼との間にアジスキタカヒコネの神とシタテルヒメの命を産んだ。
一方、先代旧事本紀には、タギツヒメの命も同じくオオクニヌシの神と結婚し、2柱の御子神を産んだとある。子が、コトシロヌシの神とタカテルヒメの大神。
このうち、コトシロヌシの神はオオクニヌシの神の子供たちの中でもトップクラスに有名で、祀る神社も多い。だが、古事記にはタギツヒメの命ではなく、カムヤタテヒメの命の子とある。
タカテルヒメの大神は、水無神社(岐阜県高山市)や葛木御歳神社(奈良県御所市)のご祭神。具体的に何をしたかなどは先代旧事本紀にも書かれておらず、僕に至っては長い間、シタテルヒメの命の別名だと思っていた。
まとめると、オオクニヌシの神はタギリヒメの命との間にアジスキタカヒコネの神とシタテルヒメの命を、タギツヒメの命との間にコトシロヌシの神とタカテルヒメの大神を得た。3柱姉妹のうち2柱と、それぞれ1男1女ずつ作った格好だ。
【江島神社】⛩️
日本三代弁財天の一つ
御祭神:
奥津宮:多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)
中津宮:市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)
辺津宮:田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)
▫️御祭神は宗像三女神。
天照大神が須佐之男命と誓約された時に生まれた神で、三姉妹の女神様です。
仏教との集合で江島神弁財天と呼ばれるようになりました。
海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神様です。
福岡の宗像大社や、広島の厳島神社と御同神です。
▫️江島神社の社紋について
江島神社の社紋は、北条家の家紋「三枚の鱗」の伝説にちなみ考案されたものです。
『太平記』によると、建久三年(1190年)鎌倉幕府を司った北条時政が、子孫繁栄を願うため江の島の御窟(現在の岩屋)に参籠したところ、満願の夜に弁財天が現れました。時政の願いを叶えることを約束した弁財天は、大蛇となり海に消え、あとには三枚の鱗が残され、時政はこれを家紋にしたと伝えられています。
「向い波の中の三つの鱗」を表現しています。
▫️辺津宮(へつみや)
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)をお祀りしています。
高低差のある江の島(神域内)では、一番下に位置していることから下之宮(しものみや)とも呼ばれ、 島の玄関口にもあたり、神社でのご祈祷は、こちらで主にご奉仕されます。
▫️中津宮(なかつみや)
市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)をお祀りしています。
中津宮は元の上之宮です。
▫️奥津宮(おくつみや)
多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)をお祀りしています。
多紀理比賣命は、三姉妹の一番上の姉神で、安らかに海を守る神様といわれています。相模湾を臨む岩屋(龍神伝説発祥の地)に一番近い奥津宮は、昔は、本宮または御旅所おたびしょと称され、岩屋本宮に海水が入りこんでしまう四月~十月までの期間は、岩屋本宮のご本尊が、ここ御旅所に遷座したと言われています。
拝殿の天井には「八方睨みの亀」が描かれています。
八方睨みの亀はどこから見ても、こちらを睨んでいるように見えます。
▫️龍宮(わだつのみや)
御祭神:龍宮大神
奥津宮の隣にあり、岩屋本宮の真上にあたるところに建てられています。
江の島は、湧出以来、龍神の坐すところとなり、古来、龍神信仰は弁財天信仰と習合されていました。その密接なる結び付きは、『江島縁起』を始め、『太平記』等に多く残されています。
▫️岩谷
江の島弁財天信仰の発祥の地です。多くの高僧や武将がここを訪れて祈願のため籠ったことを「江の島参籠」といってました。夏は岩屋に海水が入るので、昔は旧四月~十月の間は、岩屋本宮の神様を山の上の御旅所(奥津宮)に移していたと伝えられています。現在は、何もお祀りされていませんが、多くの石仏や奇岩、句碑などを見ることができます。
▫️八坂神社
御祭神:建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
江島神社の末社。
御神体は建速須佐之男命の御木像で、昔は海岸の腰越に祀られていましたが、大波で流され、御窟前の海中に沈んでいた御神体を漁師が拾い上げて、江の島に祀ったとされています。
▫️稲荷社・秋葉社
八坂神社の隣にある江島神社の末社。
豊受気毘賣命(とようけひめのみこと)、火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)が祀られています。
江の島随所にあった小祭祀を合祀したお社で、江戸時代に火事が多かったことから祀られたお社と伝えられています。
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大好きな神社の良いところ、魅力を沢山の人に届けたいと思い、りゅうこん神社旅というチャンネル名でYouTube発信中✨
りゅうこん神社旅 YouTube
https://youtube.com/@ryukon_jinjatabi?si=8xwsLHAIELYWFgvq
青銅の鳥居⛩
鳥居⛩
瑞心門(ずいしんもん)
辺津宮(下之宮)
白龍王池
八坂神社
稲荷社・秋葉社
中津宮(上之宮)
奥津宮(御旅所・本宮)
龍宮
龍宮
神奈川県のおすすめ2選🍁
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