えいしょうじ|浄土宗|東光山
英勝寺のお参りの記録一覧
23.04.21E 鎌倉「英勝寺」 書院の白藤が見頃、崖の山藤も見頃。_ 鎌倉市扇ガ谷
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」_ 鎌倉市扇ガ谷
01) (今回は写真なしの)山門を潜った場所からの、’ 仏殿 ’。
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02-1) 書院と藤棚
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02-2) 白藤
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02-3) 白フジ
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02-4) シロフジ
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02-5) 白藤
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02-6) 白フジの花をズームアップ
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02-7) 書院の前庭方向
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03-1) 竹林庭園。
代々住職をつとめた水戸徳川家の尼姫君の住まいがあった ’ 姫御殿 ’ 跡。
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03-2) 竹林庭園のシャガ
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03-3) 竹林庭園から書院方向
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03-4) 遮る樹木群が近年に伐採されてからは、
竹林庭園周回順路から書院側面が素透しで観られるようになった。
写真中央左の遥か奥、ツツジ科か?の崖に咲く赤い花が今年も咲いた。
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03-5) 写真03-4)をズームアップした、崖に咲く赤い花。
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04) 金刀比羅宮周辺から、書院方向を振り返る。
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05-1) 金刀比羅宮周辺のツツジ
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05-2) ’ 金刀比羅宮 ’ 参拝。
入院中の友人が早期に退院できますよう祈念いたしました。
写真枠外左方は ’ 太子堂&観世音日札像堂 ’ と金刀比羅宮との間に位置する、
徳川光圀建立 ” 祠堂 ”(の鞘堂)。
” 祠堂 ”(の鞘堂)の屋外裏手が、
英勝院の墓所(供養塔)で 背後の崖が写真06)。
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06-1) (今回は写真なしの)’ 英勝院墓所 ’ 背後の崖と岩窟の石像&石塔
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06-2) 今年はタイミング良く、たくさん咲いた崖の山藤を撮ることができた。
今年はJR横須賀線の反対側の遠方から見えるが、
ほとんどの参拝者さまは ” 祠堂 ” の鞘堂を物置とかと思ってスルーでしょうし
裏の崖を見に来ようとも思われないでしょう。
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06-3) 長く垂れ下がった蔓の下方先端のフジ。
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06-4) 長く垂れ下がった蔓の、上方に密集して咲くフジ。
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06-5) 崖の上方で密集して咲くフジ
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07) 通用門から 入/出 するが、寺務所周辺で毎年咲く花。
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23.04.21E #鎌倉 「 #英勝寺 」 書院の #白藤 が見頃、崖の #山藤 も見頃。_ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2023-04-24
/ #2023藤 #2023ツツジ #フジ #ツツジ #徳川家康縁の寺院
江戸時代(1636年)創建の鎌倉唯一の尼寺。
仏殿のご本尊は運慶作と伝わる阿弥陀三尊像で徳川三代将軍家光寄進と伝えられています。
山門 重要文化財
楼上には阿弥陀三尊像と十六羅漢像が安置されているそうです。
仏殿 重要文化財
仏殿内の阿弥陀三尊像。天井画も見事です。
山門と仏殿
南無阿弥陀佛
チャリで行く!鎌倉 2
鎌倉駅西口から扇ケ谷地区の寺院を快走、寿福寺のお隣です。
鎌倉唯一の浄土宗尼寺。
尼寺としての落ち着いた雰囲気の中で、季節の花々が楽しめます。
この時期は、スイセンやマンリョウ。まもなく梅が香る季節を迎えます。
山門ですが、入口は少し先になります。
本堂です。
山門。
鐘楼堂です。
少し上がると聖観音が安置していました。
金毘羅堂です。
少し奥の方には竹林が。
書院の冬支度です。
22.12.06。先の寿福寺さんの隣、鎌倉市扇ガ谷1丁目の今小路沿いにある浄土宗の寺院。
《鎌倉唯一の尼寺》
山号 東光山
創建 寛永13年(1636年)
開山 玉峯清因尼
開基 英勝院尼
本尊 阿弥陀三尊像
札所 東国花の寺百ヶ寺霊場 鎌倉第六番
拝観料 300円
【歴史】~Wikipediaより一部抜粋~
徳川家康の側室で、太田道灌4代の太田康資(やすすけ)の娘とされるお勝の方は、家康との間に生まれた市姫が幼くして亡くなった後、家康の命により、後に初代水戸藩主となった徳川頼房の養母を務めた。家康の死後は落飾して英勝院と称したが、その後、3代将軍家光より父祖の地である扇ガ谷の地を賜り、英勝寺を創建した。
四季折々の花に彩られた境内、奥には竹林と、癒される空間があります。又山門・仏殿・祠堂等の建物が国の重要文化財に指定されていて、見所の多いお寺さんです。
イチョウの黄葉がピークか!
こちらの門は閉鎖中。
寺院出入り口。
入り口の拝観所前に。
左手が山門・仏殿方向。
真っ直ぐ進み竹林方向へ。
竹林越しの書院。
途中のやぐら内に。
竹林の小路。
山門左奥の崖。
崖下に《聖観音菩薩像》
山門
国の重文。
山門の扁額。
山門右手、奥は鐘楼(国の重文)
門内から仏殿を臨む。
仏殿
国の重文。
阿弥陀三尊
祠堂門(唐門)
国の重文。
祠堂
国の重文。
22.09.26A 鎌倉「英勝寺」彼岸花と萩の花が咲く頃 _ 鎌倉市扇ガ
室町時代後期の武将で(徳川家康以前の)江戸城を築いた
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」総門 _ 鎌倉市扇ガ谷
01) 特別期間を除いて惣門は閉じられ、通常は通用門から入山。
寺務所前の芙蓉と高木を同時に撮ったつもりだけど・・・
・・・意味不明なヘボ写真。
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02-1) 伽藍の先頭≒(今回写真なしの惣門~)鐘楼、山門へ至る参拝順路から。
進行方向左側の、彼岸花咲く庭園。
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02-.2) 進行方向左側の、彼岸花咲く庭園。
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02-3) 進行方向左側の彼岸花を、鐘楼方向。
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03-1) 進行方向右側の彼岸花を、仏殿方向。
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03-2) 進行方向右側の彼岸花を、山門の裏方向。
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04) 鐘楼。 格式が高い寺院に特徴的な、「袴腰」の鐘楼。
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05-1) 山門の遠景。手前下の彼岸花~ 一部の葉が色づいたカエデ、奥の芙蓉。
05-2) 芙蓉と山門の近景
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05-3) 芙蓉の花をズームアップ
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05-4) 山門の全景。 05-1)の反対側で、
(今回参拝割愛)’ 太子堂 ’ & ’ 観世音日札像堂 ’ への階段下周辺から。
徳川家の保護により嘗ては広大な寺域だったそうだが、
現在のは写真右枠外は民家は迫っているので山門表正面全景は撮れない。
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06) (今回参拝割愛)’ 太子堂 ’ & ’ 観世音日札像堂 ’ への階段と、
大木の太い幹周辺の彼岸花。
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08) 小窓を開けて堂内拝観&拝礼をしたが建物外観撮影を割愛した、
’ 仏殿 ’ 前から右方向の石橋と 02)の彼岸花咲く庭園。
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09) 上段境内の、竹林庭園方向(と、今回撮影を割愛した ’ 書院 ’ 方向)。
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10-1) 竹林庭園
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10-2) 竹林庭園
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11) (今回は建物の撮影を割愛した)’ 書院 ’ 前の庭園。
全体の遠景写真なしだから、意味不明なヘボ写真。
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12-1) 書院前庭の、石垣スレスレで咲く萩を撮ったつもり。
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12-2) 萩の花をズームアップ
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13) 書院前庭の、石垣スレスレで咲く萩の花。
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22.09.26A #鎌倉 「 #英勝寺 」 #彼岸花 と #萩 の花 が咲く頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-09-27
/ #2022彼岸花 #2022萩
22.05.02 鎌倉「英勝寺」藤棚のシロフジが満開の頃 _ 鎌倉市扇ガ谷
01) 太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」総門 _ 鎌倉市扇ガ谷
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14) 書院の藤棚方向。
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15) 向かって、書院の藤棚前面に垂れる開花したシロフジの房。
(過去の投稿写真と代わり映えしない植物の写真ばかりになってしまったので、
写真3枚だけの参拝年月日記録/全33枚)
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22.05.02 #鎌倉 「 #英勝寺 」藤棚の #シロフジ が満開の頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-05-03-3
/ #2022藤 #藤 #白藤
鎌倉唯一の尼寺、英勝寺を、桜散る季節に訪れました
境内には変化に富んだ景色と花々がたくさん!
ここは花の寺、季節ごとにいろんな花が見られるようです
仏殿の近くに桜が咲いていました
大きな山門
山門の扁額
敷地内に荒々しい岩肌の崖が
祀られているのは聖観菩薩さま
下から見上げた崖の様子
境内
鐘楼
金比羅宮
お稲荷様
境内から書院を臨んで
静かな竹林があります
仏塔
この日に出会えたお花たち
境内ではワンコが遊んでいました
お寺のワンちゃんかな?
22.03.04 鎌倉「英勝寺」今年は遅れ気味で、梅の花が咲き始める頃
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」
01-1) (常時閉門の総門周辺 ≒ )鐘楼の横から、
花が白飛びせぬよう 山門を背景に梅の開花状況。_ 鎌倉市扇ガ谷
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01-2) 山門を潜りながら、仏殿方向。
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02-1) 山門を潜ってから、仏殿の前面方向。 小窓を開けて参拝。
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02-2) 向かって仏殿左側面側庭園、ミツマタの花。
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02-3) 寺務所周辺から、仏殿の背面方向。
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02-4) 寺務所周辺から仏殿の背面方向を背景に、梅の開花状況近景。
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03-1) 左下:唐門 を潜って ’ 祠堂 ’(の鞘堂)の前から振り返った左方、
梅の花を仏殿前面方向。
03-2) ’ 祠堂 ’(の鞘堂)前から振り返った右方、梅の花を仏殿前面方向。
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04-1) 通用門から入山して、順路進行方向の右方。
山門 ~ 祠堂(の鞘堂) ~ 仏殿。
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04-2) 通用門から入山して、順路進行方向の左方庭園の梅。
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22.03.04D #鎌倉 「 #英勝寺 」
今年は遅れ気味で、 #梅 の花が咲き始める頃 / #2022梅
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2022-03-08#more
宗派 浄土宗
創建 1636年
ご本尊 阿弥陀三尊像
室町時代後期 太田道灌(おおたどうかん)
から数え4代目の娘、徳川家康の妻お勝の方
(英勝院)が創建した尼寺
東国花の寺 鎌倉6番
2022年1月参拝記録です🍀
英勝寺の竹林
金比羅宮
山門(国の重要文化財)
讃岐高松藩主松平頼重(徳川光圀の兄)に
よって建立
仏殿
21.09.19 鎌倉「英勝寺」彼岸花が咲く頃 _ 鎌倉市扇ガ谷
21.09.19 鎌倉「英勝寺」彼岸花が咲く頃 _ 鎌倉市扇ガ谷
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺「浄土宗東光山英勝寺」
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12) 山門を潜って、仏殿遠景。
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10) 仏殿の向かって右から
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13) 寺務所が在る建屋住居周辺から、仏殿背後境内の井戸方向。
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14) 竹林
( 過去投稿とほぼ重複するのと彼岸花の写真ばかりになってしまうので、4枚だけ/全29枚。)
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21.09.19A #鎌倉 「 #英勝寺 」 #彼岸花 が咲く頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-09-22-5
/ #2021彼岸花
21.04.25 鎌倉「英勝寺」 ’ 書院 ’ の白フジが満開の頃 _ 鎌倉市扇ガ谷
21.04.25 鎌倉「英勝寺」 ’ 書院 ’ の白フジが満開の頃 _ 鎌倉市扇ガ谷
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03-4) 私は満開と呼びたい、白フジ。
まだ緑がかっているから三分咲きという方もおられるけど、
私にとっては散るのを待つ状態を満開とは呼びたくない気持ち。( 梅も、桜も、海棠も)
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03-8) 白フジの花をズームアップ
( 多くが過去投稿写真と重複と
藤の写真ばかりだったので2枚だけ/全41枚)
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21.04.25A #鎌倉 「 #英勝寺 」 ’ 書院 ’ の #白フジ が満開の頃 _ #鎌倉市扇ガ谷
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-04-26-1#more
/ #2021藤 #藤 #2021ツツジ #ツツジ
21.03.27。寿福寺さんより参詣。鎌倉唯一の尼寺で浄土宗寺院。本尊は阿弥陀如来。東国花の寺百ヶ寺 鎌倉第6番。開基の英勝院尼は太田道灌の子孫で、お勝の方と呼ばれ、徳川家康に仕えたのち出家して英勝院と号しました。1636年、三代将軍家光から太田道灌の土地を譲り受け、英勝寺を建立。没後は、徳川水戸家の姫が代々住職を務めてきたと言う。見所が多々あり、又竹林・花の見応えもある素敵なお寺でした。
英勝寺の道路沿いに太田道灌屋敷跡の石碑。
通用門
竹林
竹林の前
書院
山門
国の重要文化財。
仏殿
国の重要文化財。
鐘楼
国の重要文化財。
祠堂門(唐門)
国の重要文化財。
祠堂
国の重要文化財。
聖観音菩薩
太子堂
洞窟内に金刀比羅宮
↓
境外に稲荷社
21.02.12 鎌倉「英勝寺」 梅が咲き始める頃
01-1) 太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」 _ 鎌倉市扇ガ谷
01-2) 他のページにも書いてきたことだけれども
嘗て通学・通勤時に横須賀線の車窓から見て、
鎌倉市内で開花の指標としていた。
徳川家縁で格式高く当時は非公開で、私には謎の尼寺だった。
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02) 通用門を潜って直ぐの、地蔵像。
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03-1) 去年も、今年も来るのが少し早かった。
03-2) 参拝順路から、’ 仏殿 ’ 方向。
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04-1) 山門
04-2) 仏殿前から、山門の背面方向。
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05) 仏殿
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06-1) 竹林庭園
06-2) 竹林庭園
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07) ( 写真右枠外の)書院前庭の梅
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08-2) 早咲き種の桜を撮ったつもり
08-3) 写真06-1)の上方で、崖を削った平地。
左奥:石造の太子堂。 手前:観世音菩薩像堂。正中からの撮影は憚った。
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09-1) 今回は撮らなかった ’ 祠堂 ’(の鞘堂)背後。
英勝院の墓所。
写真08-3)左方で、岩を削りだした塀状の風化が進んだ場所から俯瞰する。
向かい側の ’ 金刀比羅宮 ’ 洞穴周辺からも拝観できる。
ただし、知る者にしか拝観される機会がないと思う。
09-2) 更に英勝院墓所の背後崖に安置された石造仏像。
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21.02.12E #鎌倉 「 #英勝寺 」 #梅 が咲き始める頃 / #2021梅
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-02-14#more
寿福寺から少し歩いた所にある鎌倉唯一の尼寺である浄土宗寺院。
徳川家康の妻であるお勝の方が創建しました。
花の寺の札所になっていますが、花で囲まれる春を待ち侘びています。
御朱印は入口でいただく事ができます。
山門です。但し、入口は少し先です。
鐘楼です。
総門です。
仏殿です。
ご本尊の阿弥陀三尊です。
白梅がちらりほらりと咲き始めました。
聖観音像です。
報国寺のような大きな庭ではありませんが、竹の庭がありました。
書院です。
春は名のみの冬ですが、暖かい季節は必ず訪れます。
コロナ禍である事が心配ですが・・・・。
20.02.18 鎌倉「英勝寺」梅満開手前の数日間を好む方には絶好の日
太田道灌邸跡、現在鎌倉唯一の尼寺
「浄土宗東光山英勝寺」 _ 鎌倉市扇ガ谷
01) 梅の開花を告げる入山口(通用口)前の梅。
嘗ての私は通学・通勤の際に
JR横須賀線の窓からこの木を梅の開花指標としてチェックしていたが、
当時は未公開寺院で
水戸徳川家縁りの格式高い寺とは聞いていた私には謎の?尼寺だった。
誤認識かもしれないけれども
境内が公開されるようになって20年も経っていないのでは?と思うが、
30回以上参拝してきた今でも ’ 墓地は何処に在るのだろうか? ’ が疑問。
祠堂(の鞘堂)裏に ’ 英勝院墓所 ’ とされる石塔は見られるが、
徳川家縁者以外には無縁だったとは言うまでもなしに
未公開には違いないけれども
せめて代々住職さま廟所の方角すらも浅博な私は知らない。
Webサイト各々でざっと調べた限りで、
(鎌倉大仏「高徳院」、おんめさま「大巧寺」のような)単立寺院ではない ’ らしい ’。
09-1) 写真手前屋根の唐門を潜り ’ 祠堂 ’(の鞘堂)前からの、梅を仏殿方向。
15) 竹林庭園(水戸徳川家の姫君が代々住職を勤めた、伝・姫御殿跡)
(3/全29枚)
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20.02.18 #鎌倉 「 #英勝寺 」 #梅 満開手前の数日間を好む方には絶好の日
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-02-23-2?1582444222
/ #2020梅 #鎌倉市扇ガ谷 #浄土宗東光山英勝寺 #尼寺 #太田道灌 #今小路
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