旗上弁財天社のお参りの記録一覧（5ページ目）

神奈川県 鎌倉駅

写真のみの掲載です。

鎌倉駅から歩いて参拝。
七福神専用の御朱印帳に記入いただきました。
専用御朱印帳にのみ書き込み。あとは書置きでの対応だそうです。
普通に鶴岡八幡宮のほうに行きかけて、途中で七福神ののぼりが立っていました。

20.09.22 鎌倉「旗上弁財天社」参拝 ＿ 鎌倉市雪ノ下
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「鶴岡八幡宮」境内に鎮座する神社ですが、
ホトカミさまに「旗上弁財天社」の独立ページがあったので
参拝年月日の記録をしました。
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有料駐車場有り
鶴岡八幡宮の敷地内
鎌倉江の島七福神

◻️鶴岡八幡宮・源氏池島内にあります⛩️

◻️左右の池の数の意味は下記の通り😌

◻️源氏池には島が三つ→繁栄(三＝産)

◻️平家池には島が四つ→滅亡(四＝死)

◻️この神社は源氏池島内にあり、頼朝公の旗揚げにちなんだご祈祷をして頂けるとのことです🙏

◻️四連休最終日✨鎌倉まで足を伸ばして9社参拝してきましたょ👣　

◻️晴れたり☀土砂降りになったり☔中々な一日になり思い出に残りました😂

旗上弁財天社は鶴岡八幡宮の境内社。

　源氏池に浮かぶ島に建てられている。

　源頼朝の旗挙げに際しては、家運長久の守護神として弁財天が現れ、霊験があったと伝えられ、旗上弁財天社は、北条政子が建立したものとも伝えられている。

　弁財天は仏教の守護神であることから、明治の廃仏毀釈で破壊されたが、１９５６年（昭和３１年）に再興され、現在の社殿は、鶴岡八幡宮創建８００年にあたる１９８０年（昭和５５年）に、文政年間の古図をもとに復元されたもの。

　参道や島に並ぶ旗は、奉納された源氏の二引の白旗。

　鎌倉・江ノ島七福神の一つ。

鶴岡八幡宮の近くです。
御朱印は300円でした。

鎌倉

平日の賑わいを取り戻しつつあるようです。

過去のお参り記録。
鶴岡八幡宮さまの末社。
八幡様にお参り前によらせていただきました。

2回目のお詣り😄

鎌倉鶴岡八幡宮境内の東池の中に弁財天社を祀った旗上弁財天社 七福神めぐりで参拝しました。茶屋に寄って甘酒を頂きました(^^♪ 弁天様の御朱印は江島神社でも頂けます。

年末のお参りできました。

鶴岡八幡宮参拝の後に。
御朱印をいただきました。

【過去履歴】令和元年11月9日

鶴岡八幡宮のお参りの後、旗上弁財天社にも。
こちらは観光客の方も少なく、お参りの後に目の前で御朱印をいただきながらゆっくりとお話しをする事が出来ました。
雨で座ってゆっくりとは出来ませんでしたが、晴れた日には源氏池を見ながらゆっくりしたいと思う雰囲気の場所です。社殿の裏側に回ると政子石。北条政子の旦那様が安産を祈って置いた石だそうで、安産や子宝にご利益があるそうです。

鶴岡八幡宮内に鎮座しています。
白い鳩がたくさんいました。

七福神を回ってみようと弁財天社に来ました。
専用の御朱印帳がありましたが、既に印字されてる物に印と日付けを入れる仕様と聞き、普通に御朱印帳に書いていただきました。
やはり目の前で書いていただける方が嬉しい😊
切手収集やスタンプラリーとは違うのだしね。

大願成就

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神社は生命誕生を表現している。

そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。

習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。

もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

御朱印です。

旗上弁財天社にて御朱印頂きました。♯鎌倉江の島七福神

19.05.04 鎌倉「旗上弁財天社」参拝（過去の参拝年月日記録）

2019.04

旗上弁財天の御朱印です。

参拝の記録です。