さすけいなりじんじゃ
佐助稲荷神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
21.09.19。先の諏訪神社様より徒歩移動約20分。鎌倉市佐助2丁目に鎮座。御祭神:宇迦御魂命、大己貴命、佐田彦命、大宮女命、事代主命。
別命は「出世稲荷」。
社伝によると建久年間(1190〜1199年)、初代鎌倉幕府将軍・源頼朝が畠山重忠に命じて「かくれ里の祠」を探し当て稲荷神社を再建させたと伝えらています。(中・後略)
〜当社HPより〜
住宅地の奥まった地にあり、鎌倉のかくれ里とも呼ばれる。赤い鳥居群が何とも幻想的で良きスポットでありました。
社号標
ご由緒
手水舎
停止中でした!
拝殿
本殿前鳥居。
本殿前白狐。
本殿。
出世稲荷大明神
拝殿前に鎮座してます。
祠群。
縁結びの十一面観世音菩薩。
霊狐泉(れいこせん)
↓
社務所
書き置きの御朱印を拝受。
鎌倉駅周辺 賑わう小町通とは線路をへだてて反対側の静かな住宅地の中にあるお稲荷様^^
朱色の鳥居が 本殿へと導いてくれます^^
それなりにキツイ階段を登った先に社殿が^^ それは拝殿^^ それより少し登った奥に本殿があります^^
いったい何体いるんだというくらいのお稲荷狐さんに囲まれた見事な稲荷神社でした^^ (狐さんは境内の至る所にチョコンといらっしゃいました^^ 何体居るか知ってる方居たら教えてくれ~~~^^;;
《まぁ日々増えてる様だし聞くだけ無駄カモ^^;》
朱の鳥居のアーチ^^
拝殿 本殿じゃないですよ^^
お稲荷さん^^いっぱい\\
こっちも^^ 神社入口から 本殿まで 至る所にお稲荷狐さん^^
いったいいくついるのだろう^^;
ここに居るだけでも100匹^^;こんなんが あっちこっちに^^;
コレ数えた人いたら国民栄誉賞もんだわ^^;
本殿 こちらが本殿です^^
手水舎 コロナで稼働停止中^^:
御朱印
一人の外人さ~~~んが カメラ片手にここで長い事撮影会^^ いい写真撮れたかな?^^
今日は佐助稲荷神社へリベンジ参拝!
この間、どしゃ降りの日に、雨が上がる予報の時間に合わせて行ったら、雨時間延長+カミナリに、、。向かってる途中で帰ることにしましたので!
だから今日はこちらへ〜。
好きな人が「気になるっ!」って言ってたので、速攻きました(笑)
ステキな神社でした〜。こういうところもあるんですね〜。
修学旅行生か、なかなか混んでいたので、じっくりと空気感を味わえなかったんですが、それでもとってもキレイな空気が満ちてました。
長〜く並んだ朱色の鳥居を抜けて階段を登ると、ちょんと御本殿♥
変わらずいつもの3つのお願い事をします。。。
神様ももう聞き慣れたかな(笑)
、、、本望です( ̄▽ ̄)
好きな人がずっと元気でいれますように。
できればずっと一緒にいれたらすごく嬉しいです(-人-)
よろしくお願いします。
てか狛狐さまたちがたくさん!びっくりしました!こんなにいるんですか!🦊
稲荷神社はこういう空気感なんですねー。勉強になります!
しっかり御朱印もいただきました!
とってもキレイなあったかい御朱印です。
ありがとうございました!
この辺りには、神社がいくつかあるので、このまま参拝に行かせて頂きます!
朱色の鳥居 すごーい
キツネ様方 すごーい
佐助稲荷神社は神奈川県鎌倉市佐助にある神社。 勧進年月は未詳。
神社の縁起によると、平治の乱後に伊豆に配流された源頼朝の夢に、稲荷の神霊が老翁の姿で現れ、平家討伐の時節到来を告げて挙兵をうながした。そのため、平家討伐後、「佐介ガ谷隠れ里」の霊地を選び、畠山重忠に命じて社殿を造らせたという。 ウィキペディアより
主祭神: 宇迦御魂命、大己貴命、佐田彦命、大宮女命、事代主命
赤い鳥居が見事だな~🚶何基あるんだろう
なんて思っていたら
目の前を子供達が鳥居を数えていました
遠くから子供達の声が98本だよって聞こえました
そんなにあるんだと思ったのですが
49基だそうです😊
子供達が一本一本数えてたんですね😂
拝殿
手水舎
霊狐泉
パワースポット
十一面観音
縁結びの十一面観世音菩薩は江戸時代に足柄の尼寺から
来られたそうです
何気にハート❤
某ゲームの猿飛佐助に惚れ込んでから、同じ名前という不謹慎過ぎる理由で一年に一度はお参りしている佐助稲荷様。緊急事態の文字を見てから居ても立っても居られない気分になり、ダッシュで行きました。
最初は迷いに迷っていましたが、今は迷いに迷わない程度には行けます。
御朱印を眺めていると、毎回違っていて…どれも素敵だなと思う次第。
好きな神社、癒される場所のひとつです。鎌倉は不思議なパワーがあると信じています。
入り口。可愛い狐さん達。
由来。いつも眺めています。
鳥居その壱。この鳥居が好きです。
鳥居その弍。
鳥居その参。
鳥居その四。
言われてみると、結構階段とか急ですよね。運動不足息が上がる😅
更に上には行けませんでした私。
たくさんの狐さんに不思議な気分。
頂いた御朱印です。
お守りと、甘酒と。
20.11.21 鎌倉「佐助稲荷神社」_ 鎌倉市佐助
01) ” 相州鎌倉隠里 佐助稲荷神社由緒 ” と
” 縁結び十一面観世音菩薩 ” 解説ボード _ 鎌倉市佐助
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02-1) 参道登り口 と 下拝所
バイクすら留めづらい(ほぼ留められないと言える)「佐助稲荷社」参拝が
主目的で、今日は久々に自転車で出かけた。
台風で損壊した社殿の再建が為されたのを知ってから気になりながらも
ダラダラ延び延びのうちに季節は冬入ってしたが、
真新しい社殿を初めて参拝に出かける気力がでた。
02-2) 下拝所。 本殿への参拝が困難な方へのため。
以前は10mほど手前に下社兼社務所が在ったが廃止で平地になって、
’ 縁結び十一面観音菩薩 ’ 像堂は上段の境内に安置された。
ん? んんん? 何度も参拝したけど今気づいたが、菩薩像は仏像だよナ。
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03) 奉納鳥居が連なる参道
公式HPには ” 朱色の鳥居が49基建っています ” と書かれているが、
満杯で 奉納鳥居の余地が無いのかナ?
( 『鶴岡八幡宮』の「丸山稲荷社」でも書いたことがあるけれども、
期間年数契約による奉納建立なのか?は識らない。)
04) 参道の数箇に鎮座するの神狐像。 左右一対のうち、向かって左側。
05) 参道の数箇に鎮座するの神狐像。 左右一対のうち、向かって左側。
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06-1) 石橋
06-2) 石橋に向かって左の、神狐像。
06-3) 石橋に向かって右の、神狐像。
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07-1) 参道階段で最後の鳥居
07-2) 鳥居に向かって左の、神狐像。(の、ピンボケ写真)
07-3) 鳥居に向かって右の、神狐像。 背後は手水舎。
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09) 参道を振り返る
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10-0) 拝殿境内の解説ボード
10-1) 拝殿。
老朽化(で再建途中にか?)に加えて、
台風による倒木で損壊のため再建された。
株式会社 金剛組によって2002年2月完工。
10-2) 拝殿の神額 ” 佐助稲荷神社 ”
10-3) 拝殿に向かって左斜め前から。 写真左上方は本殿への階段。
10-4) 拝殿に向かって右斜め前から。 写真右上方は本殿への階段。
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11) 階段下からを撮り忘れたが、本殿前の鳥居。
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12-1A) 本殿の参拝場所。
今日20.11.21時点で、奥には白木の本殿。
本殿も倒木で損壊し、5~6年後を目処に再建予定だそうです。
12-1B) 写真12-1Aと重複するが消去せずに残した。
右方に神社建築の屋根と思しきものが写り込んでいる。
修福中か?再建に際し、模範か彫刻など芸術部材修復作業場か?
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12-2) 白木に見える現在の本殿が風雨に曝され心配したが、
本殿再建までの御神体鞘堂なのかもしれない。
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13) 参拝場所の右側に鎮座する祠
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14) ( 拝殿境内に戻って)
仏像だけど・・・ ” 縁結 十一面観音菩薩 ” 像堂。
毎年5月18日に開帳され、「般若心経」と「観音経」が読経される。
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良縁に恵まれず 諦めて出家した赤松幸運が、
この世の若い男女に良縁があらんことを祈って彫った像と伝えられ、
徳川時代に足柄郡の尼寺から移されたとされる。
拝殿に向かって右奥。 ( 以前は下社の外に安置されていた )
15-1) 拝殿に向かって左側。 神狐像・石碑・石祠・木祠
15-2) 拝殿に向かって左奥の木祠
17) 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 )。 二基の祠。
18) 右下の小さい石祠と併せて、二基の祠。
_ 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 )
19) 石祠 _ 拝殿前から振り返る方向の左側( = 拝殿の右前 )
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20) 拝殿前から振り返る方向の三右側( = 拝殿の左前 )。 三基の祠。
21) 三基の祠 _ 拝殿前から振り返る方向の右側( = 拝殿の左前 )
22) 建て直された、境内の社務所。 社務所近景と授与品を撮り忘れた。
以前の ’ 下社、兼・社務所 ’ は廃止され更地になっていた。
以前は下社の外に鎮座していた
毎年5月18日だけ開扉される 縁結び ’ 十一面観音菩薩像 ’ は
当境内に遷座された。 写真14)。
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23-1) 霊狐泉(れいこせん)の遠景。 社務所裏手の山側。
< 公式HPから引用 https://sasukeinari.jp >
佐助稲荷は昔より麓の田畑を潤す水源の地で、
境内の片隅には霊狐の神水と称される湧き水があり、
生命の源であるこの水源を霊狐泉として讃えており
今もこの霊狐泉は絶えることなく湧き出ています。
ペットボトルなどに入れてお持ち帰りいただけます。
(飲むことはできません。)
23-2) 霊狐泉の近景
23-3) ” 霊狐泉 ” 解説ボード
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24-1) 拝殿に向かって左方の、祠群が鎮座する境内の鳥居。
< 公式HPから引用 https://sasukeinari.jp >
800年以上前から続く佐助稲荷には
人々から奉納された古い石の祠(ほこら)がたくさんあり、
苔むした石祠の中に安置されているのは 神様のお使いである狐の像です。
苔むした祠のそのまた上に 御塚と呼ばれる自然の岩があり、
白狐が祀られ祠を守っています。まだ社を持たない時代に
神が宿る岩として信仰を受けた神聖な場所です。
24-2) 鳥居に向かって左の、奉納された陶製狛孤。
24-3) 鳥居に向かって右の、奉納された陶製狛孤。
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25-1) 鳥居を潜った場所から、整然と整備された祠群の遠景。
(私の場合は)写真左の階段から時計回りに、
参道の外側と内側の各祠を参拝できるようになった。
(これまでは、雛壇状の苔生す岩場の祠群を遥拝するような地形に鎮座だった。)
25-2) 整然と整備された祠群の一部と
円周状に整備された境内参道の近景。
25-3) 時計回りに全周分を撮ってないが、参道の外側。
25-4A) 参道の内側
25-4B) 進行方向から振り返った、参道の内側。
25-5) 進行方向から振り返った、参道の外側。
25-6) 参道の外側
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26-1) 時計回り参道の終点で、鳥居を潜って直ぐの場所に戻っての祠群。
26-2) 鳥居を潜って直ぐの祠群の一基
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20.11.21 #鎌倉 「 #佐助稲荷神社 」_ #鎌倉市佐助
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-11-24?1606156739
天気も良く、ふらっと行きました♪
まだ、平日は観光客少ないですね
☆紅葉はまだ色づき初めでした。
静かです
気づきにくい湧き水です
キツネさんの注目浴びました。
閑静な住宅街を進むと朱色の鳥居が見えてくる
『鎌倉の隠れ里』といわれる佐助稲荷
境内には所狭しと白狐が祀られています。
苔むした小さな石祠で厳かな雰囲気を感じました♪
神狐
拝殿
狐
本殿
石祠と白狐
鳥居
御朱印
手水舎
本殿への階段
社号碑
石祠
石祠
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