さすけいなりじんじゃ
佐助稲荷神社のお参りの記録一覧
参拝記録。
わたしの大好きなお稲荷様へお参りです。
この日は雷雨予報でしたが、ここまでは晴れでした。手を合わせてお礼を伝えて顔を上げると、風がビューと強く吹いてピタッと止まって不思議な感じがしました。
御朱印と佐助稲荷の根付け購入、お清めの塩も購入。満足満足です。
通常御朱印。
出世開運御朱印。
鎌倉駅前に戻りランチを頂きました。
かわいい御膳。美味しかったです。
佐助稲荷神社参拝⛩
源頼朝が伊豆に流されていた頃、稲荷神が夢枕に立ち挙兵をすすめたという伝説があり、平家を討伐し鎌倉幕府を興した頼朝(幼名は佐殿)を助けたということから[佐助]稲荷の名がついたと伝えられている。
名前の由来知ったら、かっこいい理由ですねー。
沢山の狛狐さんがいました。
こちらは参拝時は一人でゆっくり参拝させていただいたんですが、しばらくしたらすぐ修学旅行の学生さん達がワイワイやってきてました。
さすが観光地鎌倉ですね。^_^
鳥居がずらっと⛩⛩⛩
御由緒
御祭神 宇賀御霊命 大己貴命 佐田彦命 大宮女命 事代主命
拝殿
十一面観世音菩薩
授与所
御朱印は書置き
明けましておめでとう御座います🎍新年一番最初のお詣りは何を思ったのか気付いたら電車で鎌倉に来ておりました⛩️マジ何考えてた桐花さん😅
と、まぁ恐らく一粒万倍日に佐助稲荷神社さん行った事無いのでそれで行ったかなー的な感じです🧐※思いつきと感覚で出掛けるテキトー人間
しかし久し振りに佐助稲荷さんにお邪魔出来たのはとても嬉しかったです☺️前に鎌倉行ったのはいつかしらレベルです💦相当行ってないかも🤔
運動不足の身体に鞭を打ちつつ、階段を登って見ると素敵な景色でした⛰️
……大問題はその後腹痛ヤバめに襲われて銭洗弁天様にも鶴岡八幡宮にも全く行けず何とか帰って寝込んだ事ですが😓いやートイレとお友達になってしまった💦💦
今ですら何だかまだ本調子でもないのですが……
まぁ最初のうちに何か起きれば後から安泰かとか勝手に思いながら一年過ごそうと思います!
皆様体調にはお気をつけてー!
佐助稲荷さんといえばこれですねー⛩️
お正月いつもよりやっぱ人多かったー!
鎌倉駅もお正月仕様でした🎍
秋の鎌倉紅葉狩りお参り巡礼^^ 佐助稲荷神社
朱色の鳥居が連なる なが==い階段参道が出迎えてくれる神社^^
鎌倉の閑静な住宅地の中にある とても気持ちのいい雰囲気の神社です^^
参道の千本鳥居 無数のお狐さま^^ 圧巻^^ 天晴^^
周りは極々普通の民家^^
ココより 神社登山 スタート^^
色鮮やか朱色の鳥居群^^
最下段から数えて登ったけど さて 何基あったでしょう???^^
答えは 自分の目で確認してきてくだされ~~^^
拝殿
お狐様^^
本殿
絵馬軍団^^ 結構切実な願いが^^;;
お稲荷ボス狐^^ & そのいちみ^^
はぐれお狐さま^^
まぁ どこに置いても良い ってことなんだろうけど 個性でますね~~^^
鎌倉御朱印の旅は、二日目です。今日は、ホテルから歩いて佐助稲荷神社を目指しました。朝食ですがホテル下の台湾粥が有名な叙序圓で食べましたがほぼ女性客ばかりでした。
佐助稲荷神社の社号標
佐助稲荷神社の由緒
稲荷神社の象徴する真っ赤な鳥居
横には下拝所(上の本殿へ参拝が困難な時に参拝するようです)
真っ赤ですね❗
鳥居前・右の眷属
鳥居前・左の眷属
鳥居からの石段参道
佐助稲荷神社の拝殿と鳥居
佐助稲荷神社の拝殿
佐助稲荷神社・拝殿の扁額
佐助稲荷神社の案内板
佐助稲荷神社の社務所
佐助稲荷神社の御朱印
十一面観世音菩薩
縁結びのパワースポット
十一面観世音菩薩の御朱印
佐助稲荷神社の本殿
佐助稲荷神社の本殿
霊狐泉
【御祭神】
宇迦御魂命
大己貴命
佐田彦命
大宮女命
事代主命
勧進年月は未詳。神社の縁起によると、平治の乱後に伊豆に配流された源頼朝の夢に、稲荷の神霊が老翁の姿で現れ、平家討伐の時節到来を告げて挙兵をうながした。そのため、平家討伐後、「佐介ガ谷隠れ里」の霊地を選び、畠山重忠に命じて社殿を造らせたという。 「佐助(介)」という地名は、「前右兵衛権佐」だった頼朝を助けたためとか、上総介・千葉介・三浦介という3人の介の屋敷があったため「三介ガ谷」と呼ばれていたのが変化したものなどといわれている。 吾妻鏡には当神社の記述がない。
延文4年(1359年)12月11日、鎌倉公方足利基氏は凶徒退治の祈祷を「佐介稲荷社別当三位僧都御房」に命じたという記録が残っている。 応永25年(1418年)2月、関東管領上杉憲実が鶴岡八幡宮の供僧に対して当社の別当職と社領を安堵している。
古くは、鶴岡八幡宮非常時の御旅所で飛地境外末社だったが、明治42年(1909年)に独立した。
ぶらり鎌倉①銭新井弁天の社務所でルートを教えてもらい、境内から最短ルートで向かいました。「一本の道だよ」の言葉を信じ歩いていくと、何か所か分かれ道があり、間違えてしまった。ようやく佐助稲荷の入り口に、以前車で来た時はここまで来て停める場所がなくあきらめた場所である。7月に参拝した京都伏見稲荷を思い出しながら千本鳥居を潜りながら上っていく。銭新井弁天の坂に比べればきつくはない。名前は知っていたが、参拝でお邪魔するのは人生初めて。境内は思っていたほど広くはない。石段を上りきるとすぐに拝殿。「ここまで来たのに、ここでお終いにするのはないわね~」と他の参拝者の声、拝殿左側から奥宮への登拝ルートを更に上る。足元は少し歩きずらいが、さほどの勾配ではないし距離も大したことがない。途中、石祠群が苔むしていて周囲の雑草と一体化している。奥宮での参拝を終え社務所前に降りてきた。(右回りをすれば非常に近い)一通り参拝を済ませ書置きの御朱印を戴きました。帰路、時より吹く東風が冷たく感じ、秋を感じることが出来ました。(この辺りはスマホの電波がつながりにくい)
銭洗弁財天宇賀福神社から向かいました
社号標
由緒書
千本鳥居
上まで行けない方はこちらの遥拝所で
まだまだ続きます
小さな神橋
最後の石段
拝殿前の鳥居
眷属の狐
手水舎 コロナ対策でまだ水は出てません
寛政十一年奉納の手水盤
拝殿
扁額
境内からの千本鳥居
境内社
奥宮への鳥居
奥宮
拝殿の真後ろ
十二面観世音菩薩
霊狐泉
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