白髭社（飯島白髭社）

神奈川県 和田塚駅

（ 会員さまの参考にならない 参拝とか／墓参とか の
　　　　　　私的年月日記録ばかりの投稿で恐縮です ）
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徒歩とか自転車で 海沿いに 隣接の鎌倉市材木座へ抜ける際は
クルマの往来を避けて ’ 小坪海岸トンネル ’ を通らず 入り口左方へ進み、
自転車を担いで短い階段を登り 石祠の前を通ってトンネル出口付近へ抜ける。
これまで頻繁に前を通ってきたが
少し両足が不自由になって以来で久々に徒歩で前を通り、
写真を撮るのは 20.03.12以来 たったの二回目にすぎないのかもしれない。
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01)　　逗子市 ’ 飯島公園 ’ （ ≒ 逗子マリーナの西端、逗子と鎌倉 市境の一つ）
嘗ては海だったが、
長い年月を経て溜まった狭小砂浜でドラマか？の撮影が行われていた。
ココからならば 富士山と江の島と稲村ガ崎を同時に撮れるし、好天ならば伊豆半島も見えるしナ。
見切れた写真の右方が「白髭社」　＿ 逗子市小坪 ’ 飯島地区 ’　
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02）　飯島地区岬先端岩盤に鎮座する「白髭社」の、敬意を込めて呼ぶ ’ 境内 ’。
現在は石祠のみだけど、
’ もしかしたら ’ 創建時には 社殿の 拝殿と 奥の本殿に鎮座していた ’ のかもしれない ’。
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03-1）　嘗ては石の蓋が散逸し風雨に晒されて空っぽの時期もあったが、
嬉しく ほっこりしたことで
いつの間にやら仏像が安置され金網蓋も設置されていた。
材木座の漁師とかボードセイリング施設関係者とかによってか？
鄭重に敬われているのかもしれない。　
＿ ショボイ祠だと思われるでしょうが、
ざっと数え上げるだけでも１１（以上）も神社が在る小坪の
神社巡りをされるWebリポート記事での多くで紹介されている。
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03-2）　石祠内に鎮座する仏像。
＿ ん？ 仏像？ 古（いにしえ）のことは識らず、
まあ 現在では寺院に境内社も鎮座しているしナ。
民間人どなたさま方による寄進なのか？妄想だが、
直近「正覚寺」さまによる修復整備なのか？？？
＜ ｃｆ. 正覚寺： https://hotokami.jp/prayers/8365/?pref=all&post=all&sort=created_at&name=%E6%AD%A3%E8%A6%9A%E5%AF%BA ＞
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25.03.24C ＃逗子 「 ＃白鬚社 」参拝 ＿ ＃逗子市小坪
／ ＃飯島白髭社 ＃飯島公園 ＃国史跡和賀江嶋 ＃和賀江嶋
https://mitch-3jeffbeck1.seesaa.net/article/512984951.html

先ずは周辺の環境から
01-1）　逗子市 ’ 飯島公園 ’ （ ≒ 逗子マリーナの西端）から、干潮時の海岸。

01-2）　逗子市 ’ 飯島公園 ’ から見た、干潮時の海岸。
写真右上方海面には、姿を見せた ’ 国史跡 和賀江島 ’ （ 現存する築港跡 鎌倉市材木座 ）。
撮らなかったが、和賀江島を海岸沿いに来られるほどの干潮度合い。

01-3）　「白髭社」の祠が鎮座する、飯島先の岩盤。
写真右方向は、遥か以前から平地になり民家が立ち並ぶ。
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02）　’ 小坪海岸トンネル ’ を通らずに、鎌倉市材木座へ至る道への階段
。右の階段は「正覚寺」（ ～ 住吉城址 ）方向。
左の階段を登ると、「白髭社」。
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03-1）　「白髭社」の、敬意を込めて呼ぶ ’ 境内 ’。

03-2）　「白髭社」の祠。
ショボイ祠だと思われるでしょうが、
ざっと数え上げるだけでも11（以上）も神社が在る小坪の神社巡りをされるWebリポート記事での多くで紹介されている。

03-3）　「白髭社」祠の内部。
石の蓋が散逸し風雨に晒されて空っぽの時期もあったが今日は、
透明袋で保護された御札が 突っ張り棒に括られていた。
材木座の漁師とかボードセイリング施設関係者とかに？鄭重に敬われているのかもしれない。
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20.03.12 R ＃逗子 「 ＃白髭社 （ ＃飯島白髭社 ）」
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-04-12-2