ごりょうじんじゃ
御霊神社のお参りの記録一覧

鎌倉 江の島七福神めぐり_2025
今回、記録するのは【姪っ子の合格祈願】を行ったときの御朱印。
色紙と帳が選べるけど、我が家ルールで合格祈願の時は「帳」で…と決めている。理由は、一緒に会場に行けるから。
本日は、昨日のご近所さんルートではなく、
2nd phase、自宅〜御霊神社→長谷寺から、葛原岡・大仏ハイキングコースを通り、浄智寺を徒歩で楽しむルート。
普段使いの朝比奈や天園、名越のコースとは異なり、このコースは、照度・明るさが良いね。
気温が高くなる季節は、このルートは厳しいね…などと妻と会話をしながら正月休みで甘やかした身体をリフレッシュ。
0103の参拝は、ここまで。
本日の直会は八幡様の屋台で笑。

江ノ電長谷駅から徒歩5分ほど。
江ノ電の線路脇にある為、見た事のある方も多いでしょう。
入り口には、境内は神域の為撮影禁止の旨の貼り紙がされていた為、境内の写真はありません。
広い神社ではありませんが、大きな神木もありとても綺麗な神社でした。
江ノ電の線路の目の前に鳥居がありました。
長谷駅から長谷寺に向かう途中に看板が出ています。
御霊神社内唯一の撮影可能ポイントは江ノ電の線路脇です。多分江ノ電の撮影スポットなのでしょう。
猫ちゃん入りの御朱印。猫ちゃんは月替わりのようです。初穂料¥700でした。通常バージョン(初穂料¥500)とこちらは直接書き入れしていただけました。

鎌倉市坂ノ下にある神社。江の島七福神の福禄寿が宝物殿に祀られています。
この神社は境内での写真撮影が一切禁止になっていますのでご注意下さい。境内の外からの撮影はOKです。
御祭神は地元の武士団である鎌倉党を率いた鎌倉権五郎景政(影正)。左目を矢で射抜かれながら敵を討ち取った武勇伝があり鎌倉党と共に湘南を開拓したと云われています。境内には様々な末社が建てられていました。
この神社は表参道の鳥居のすぐ前に江ノ電の線路がありその前で鳥居と江ノ電を収めた写真を撮る人が多いです。撮影の際は安全など十分に注意してください。
SF小説をアニメ映画化した「ねらわれた学園」の聖地でゆりこがカホリに能力者について説明をしていたのがこの神社です。
御朱印は複数種類あります。私は猫と江ノ電が描かれた御朱印帳と通常の猫の印が押された御朱印を頂きました。
鳥居
鳥居と江ノ電
裏参道鳥居
鎌倉、江の島七福神
御霊小路
由緒書

【御朱印137】
御朱印巡り2024.10.19
境内は、写真撮影🈲
御朱印は、700円を納めました
御朱印は、1,000円を納めました
電車が来ていませんが、御朱印と同じような角度で撮影してみました

箱根登山鉄道を撮影してたら江ノ電も写したくなり駆け足で参拝しました。紫陽花は終盤ですけど見頃でした。
今年設置の木の柵は効果有りですね。警笛減少で現場が静かになりました。この現場が一番見たかった。
今回は、ほぼスマホ ピクセル8aで一発勝負で撮影しました。なかなか慣れてくるとバッチリ?キマる。
古い一眼カメラの連写オート撮影だと電車がブレる気がしますトンネル出以外の撮影なら廉価版スマホで十分な現場です。
撮り鉄一番人気の300系、やっと登場してくれました。
8aの色味は大変良いと思います。
柵より向こう側は私有地なので“不法侵入”になると警告を受ける私達。
来季はココに柵が出来るかな???
大変失礼しました。
紫陽花も綺麗でした。

初夏の鎌倉めぐり(1/8) 『御霊神社』
江ノ電の線路沿い〜紫陽花も咲き始めて綺麗 (*^▽^*)
社務所には可愛い猫ちゃんの姿 (御朱印と一緒) 💓
撮影禁止の境内🌿美しい紫陽花は目に焼き付けて、のんびり穏やかな気持ちで参拝させていただきました。
別名『権五郎神社』〜鎌倉七福神の一つに数えられ、その歴史は鶴岡八幡宮より古い。
目の前の線路に江ノ電が来てもスマホをしまっていてあたふた💦上手く撮れませんでした (^o^; それもまたよし♪
素敵な御朱印を二つ拝受して、線路側とは雰囲気の異なる住宅地側の参道(御霊小径)を長谷寺へと向かいました。
昨年は満開の鎌倉を巡りましたが、今年は五分咲きの混雑前を狙い訪問!
いい天気!清々しい朔日詣😌
踏み切りの先は御霊神社♪
御祭神は鎌倉景正公 (平安時代の武士)🙏
紫陽花と江ノ電の御朱印✨💠✨
直書きの御朱印に美しいイラストを貼って見開き御朱印が完成!
可愛い猫ちゃんの御朱印🥰
こちらも御朱印帳に書いていただきました🎵
鳥居前に置かれた紫陽花✨
境内の紫陽花も綺麗に咲いていました~
線路からの風景🎵
これは景色として撮影😉
線路沿いの紫陽花も咲き始めています
満開時にはこんな写真も撮れそう!
タイミングは難しそうですが…😅
住宅地側の参道の景色
御霊小径🌿素敵な名前

通称・(鎌倉)権五郎神社。
御祭神は鎌倉権五郎景政。
境内の前を江ノ電が通ります。
境内は神域である為、撮影禁止です。
境内は撮影禁止なので、ここから撮影。
御由緒
江ノ電が通る度に、踏切前に立ち止まり、参拝客(観光客)が撮影しています。
その中の一人になります。

江ノ電の線路を渡ってお詣りに行く
面掛行列で有名な御霊神社です。
昔、稲村ヶ崎に住んでいたのに、お正月にお参りするのは、初めてです。
ちょうど獅子舞の方がきていました。
切り絵の御朱印も江ノ電
ハチワレニャンコさんは社務所のなかで寛いでました。
神奈川県のおすすめ2選🎌
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