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龍口明神社ではいただけません
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りゅうこうみょうじんしゃ

龍口明神社
神奈川県 西鎌倉駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり。 6台ほど。

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こばけん
こばけん
2021年10月06日(水)
1053投稿

21.10.02。JR大船駅(乗換)湘南モノレールにて西鎌倉駅下車、徒歩8分。鎌倉市腰越の新鎌倉山に鎮座。御祭神:玉依姫命、五頭龍大神。創建:欽明13年(552年)。遷座:昭和53年(1978年)《鎌倉一の古社》。

 村人達は山となった五頭龍大神を祀るために龍口山の龍の口に当たるところに社を建て、子死方明神や白鬚明神と言いました。これが当社の発祥と伝えられています。養老7年(723年)江の島岩窟中にて、泰澄大師が神行修行中に夢枕に現れた神々を彫刻し、弁財天は江島明神へ、玉依姫命と五頭龍大神の御木像を白鬚明神へ納めたと言われています(これが御神体です)。この時、龍口明神社と名付けたと伝えられています。(後略)
    〜当社HPより〜

 先月末の旧社参拝に続き参りました。旧社地と比べ、閑静な住宅地に鎮座する社殿は立派な風格があり、秋の空に映えて気持ちの良い時を過ごせました。本日は例祭日(10月の第1土日)でした。→コロナの影響か特別な事は無いようです。

龍口明神社の御朱印
龍口明神社(神奈川県)
龍口明神社の御朱印
龍口明神社の建物その他

社号標

龍口明神社の建物その他

玉垣と手入れされた樹木が綺麗です。

龍口明神社の鳥居

一の鳥居

龍口明神社(神奈川県)

入り口

龍口明神社の歴史

御由緒

龍口明神社の自然

御神木

龍口明神社の自然
龍口明神社の鳥居

ニの鳥居

龍口明神社の手水

手水舎

龍口明神社の手水
龍口明神社の本殿

拝殿遠景

龍口明神社の狛犬

狛犬(阿形)

龍口明神社の狛犬

(吽形)

龍口明神社の本殿

拝殿

龍口明神社の建物その他
龍口明神社の本殿
龍口明神社の像

五頭龍絵

龍口明神社の本殿
龍口明神社の本殿

拝殿(左)、本殿(右)

龍口明神社の建物その他
龍口明神社の建物その他

神輿庫

龍口明神社の建物その他

社務所
書き置きの御朱印を拝受しました。

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歴史

欽明十三年(五五二年)、村人達は山となった五頭龍大神を祀るために龍口山の龍の口に当たるところに社を建て、子死方明神や白髭明神と言いました。これが龍口明神社の発祥と伝えられています。
養老七年(七ニ三年)三月より九月まで江の島岩窟中にて、泰澄大師が神行修行中夢枕に現れた神々を彫刻し、弁財天は江島明神へ、玉依姫命(長さ五寸(約15cm))と五頭龍大神(同一尺(約30cm))の御木像を白鬚明神へ納めたといわれています(これが御神体です)。この時、龍口明神社と名付けられたと伝えられています。
また、弘安五年(一ニ八ニ年)に一遍が龍の口にて念仏勧化を行った様子が、国宝『一遍聖絵』に描かれ、北条時政は江の島に参籠して、奇瑞を蒙り、龍の三つ鱗を授けられ、それを家紋としました(当社・江島神社の社紋も三つ鱗)。
いつの頃より六十年毎に還暦巳年祭が行われるようになり、近年では昭和四年・平成元年に賑々しく斎行されました。また、平成十三年には御鎮座千四百五十年祭が斎行され、この時と還暦巳年祭に限り五頭龍大神の御神体が御開帳され江島弁財天と共に江島神社中津宮に安置されます。
龍口明神社は昭和五十三年、龍の胴に当たる現在の地に御遷座され、日本三大弁財天として名高い江島神社と夫婦神社として人々に崇敬されています。
(龍口明神社 公式HPより)

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龍口明神社の基本情報

住所神奈川県鎌倉市腰越1548−4
行き方

【電車】
湘南モノレール西鎌倉駅より徒歩約5分。
【バス】
西鎌倉駅前の「津村」から、江ノ電バス新鎌倉山循環(コミュニティバス)に乗車、
「龍口明神社前」で下車徒歩0分。

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名称龍口明神社
読み方りゅうこうみょうじんしゃ
参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし(志納)

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0467-32-0833
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://gozuryu.com/index.php
おみくじあり

詳細情報

ご祭神玉依姫命
五頭龍大神
創建時代552年(欽明天皇13年)
本殿権現造
ご由緒

欽明十三年(五五二年)、村人達は山となった五頭龍大神を祀るために龍口山の龍の口に当たるところに社を建て、子死方明神や白髭明神と言いました。これが龍口明神社の発祥と伝えられています。
養老七年(七ニ三年)三月より九月まで江の島岩窟中にて、泰澄大師が神行修行中夢枕に現れた神々を彫刻し、弁財天は江島明神へ、玉依姫命(長さ五寸(約15cm))と五頭龍大神(同一尺(約30cm))の御木像を白鬚明神へ納めたといわれています(これが御神体です)。この時、龍口明神社と名付けられたと伝えられています。
また、弘安五年(一ニ八ニ年)に一遍が龍の口にて念仏勧化を行った様子が、国宝『一遍聖絵』に描かれ、北条時政は江の島に参籠して、奇瑞を蒙り、龍の三つ鱗を授けられ、それを家紋としました(当社・江島神社の社紋も三つ鱗)。
いつの頃より六十年毎に還暦巳年祭が行われるようになり、近年では昭和四年・平成元年に賑々しく斎行されました。また、平成十三年には御鎮座千四百五十年祭が斎行され、この時と還暦巳年祭に限り五頭龍大神の御神体が御開帳され江島弁財天と共に江島神社中津宮に安置されます。
龍口明神社は昭和五十三年、龍の胴に当たる現在の地に御遷座され、日本三大弁財天として名高い江島神社と夫婦神社として人々に崇敬されています。
(龍口明神社 公式HPより)

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