龍口明神社のお参りの記録一覧

神奈川県 西鎌倉駅

龍口明神社を訪れました。

良い雰囲気の神社。
参道のクランク道が好きです。

御朱印の怖い話を聞いたら、
書置きにする方針も納得〜b

江ノ島観光の際に立ち寄らせていただきました。ご不在で御朱印は書き置きでいただきました。そばに筆ペンがあったのでお借りして日付を記入することができました。

令和6年4月10日は、辰の年、辰の月、辰の日だそうです。

江島神社に今年の初詣でお参りさせて頂いた事もあり、瀧口明神社様にお参りさせて頂きました！

雲一つない晴天で、清々しい雰囲気の中お参りすることができました。

書置きですが御朱印拝受しました。

大船から車を走らせ鎌倉へ！
すごく行きたかった龍口明神社！
五頭龍、カッコ良かった～
*⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝*ﾜﾝﾀﾞﾎｫｫｫｫｲ

さっぱりした神社
由緒に興味あり

モノレールで西鎌倉駅を降りて住宅街の中にあります。五頭龍を鎮座しています。鎌倉は坂が多くきついところにある場合もありますが、到着したときの清々しい気持ちになれるのも神社巡りの良いところですね。御朱印も書き置きで色々ありました。

本日の参拝
五頭龍をお参りして来ました

神奈川県鎌倉市腰越にある神社。 538年の創建と伝わり、鎌倉市に現存する神社では一番古い。
もともとは龍口（たつのくち）の龍口寺西隣に建っていたが、安政2年（1773）に龍口が片瀬村に編入されて以降、境内地のみ津村の飛び地として扱われた。鎌倉時代には刑場として使用された時期もあり、氏子達は祟りを恐れ、長年移転を拒んでいたという。
大正12年（1923）、関東大震災により全壊し、昭和8年（1933）に龍口の在のままで改築したが、 昭和53年（1978）に、氏子百余名の要望により、江の島を遠望し、龍の胴にあたる現在の地へと移転した。なお移転後の現在も旧境内は鎌倉市津1番地として飛び地のまま残っており、拝殿・鳥居なども、移転前の姿で残されている。

初めて龍口明神社に参拝しました。湘南モノレールの西鎌倉駅から坂道を上った所にありました。広くて綺麗な神社です。
御朱印は何種類か作り置きから選びました。今回は「玉依姫命」と「五頭龍大明神」の２種類を受け取りました（日付が無いけど、）。
戻り道、隣の駐車場にお稲荷さんがありました（飛び地？）

神奈川県の龍口明神社です。

参拝

編集中
御祭神、玉依姫命・五頭龍大神。
もともとは、龍口寺脇の鎌倉の飛び地にある津に構えていたが、氏子の要望もあって現在の地に遷座してきた。

過去の記録になります。
湘南モノレール西鎌倉駅が最寄りになり、玉依姫命と五頭龍大神をお祀りし、江島神社と夫婦神社になります。昭和53年に、龍口山から江島を遠望し龍の胴にあたる現在地に御遷座されたそうです。御朱印帳が可愛くてお気に入りです！

西鎌倉の山の上にある神社。広々として気持ちの良い境内でした。

初めて五頭龍様を祀る神社へ伺いました。
夕方の閉める時間帯ギリギリに行ったにも関わらず社務所で温かく迎えて下さりこちらのおばあちゃまとのお話楽しかったです。また伺いたいと思います。

15日に伺いましたがおばちゃまに『今日来られたのには、きっとイイゴエンの始まりです』
やはり龍神様に守られてるのを実感しました

湘南神社巡り④いよいよ鎌倉、といっても西鎌倉ですが、江ノ島へ向かう道なので、結構道は混んでいました。湘南モノレールの西鎌倉駅から坂道を上がるとすぐですが、夏場はキツイ!以前は江ノ島が見える場所に鎮座していたのですが、その辺りは刑場の近くの為、参拝者が忌み嫌い、遷座したとのこと。綺麗な神社で御朱印の種類も多いのですが、社務所は開いているのに完全セルフ式。コロナ禍の影響なのかは解りませんが、少々興ざめ。龍神のおみくじと書き置きの御朱印を戴き、1000円を納めてきました。ちょっと高いかな!

鎌倉一の古社ということでしたが、ご由緒を確認させていただくと、昭和53年に現在地に移転されたということでした。以前江島神社で拝見したことを忘れておりましたが、改めて認識させていただきました。
御朱印は、社務所に書置きが多数用意されておりました。

2022.3.1.龍口明神社

寒川神社幸先詣で⛩の際
時間がなくお詣りができませんでした。
次回のお詣りに新たな気持ちで行きます。

龍口明神社にて書置きの御朱印・「九頭龍大神」の御朱印を頂きました。
鎌倉市腰越に鎮座します。湘南モノレール南鎌倉駅が最寄り駅です。
ご祭神は玉依姫命, 五頭龍大神です。
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【龍口明神社】

☆創建538年

｢天女と五頭龍」

昔々、鎌倉の深沢山中の底なし沼に

五つの頭を持つ悪霊が住み着き

住人を苦しめていたんだそうです。

子供を生け贄に取られることから、

この地を子死越（こしごえ）と

呼び恐れられていました。

ある時、子死越前方の海上に密雲が

何日もわたってたれこめましたが、

天地が激しく揺れ動いた後、天女が現れ、

雲が晴れると今まで何もなかったかのよう

に一つの島が出来ていました。

これが現在の江ノ島。

天女の美しさに魅せられた五頭龍は、

結婚を申し込むのですが、

悪行がやむまでは断られてしまいました。

この後、龍は心を改めて結婚できました。

☆龍口明神社 YOUTUBE MOVIE ↓

　21.10.02。JR大船駅（乗換）湘南モノレールにて西鎌倉駅下車、徒歩8分。鎌倉市腰越の新鎌倉山に鎮座。御祭神:玉依姫命、五頭龍大神。創建:欽明13年（552年）。遷座:昭和53年（1978年）《鎌倉一の古社》。

　村人達は山となった五頭龍大神を祀るために龍口山の龍の口に当たるところに社を建て、子死方明神や白鬚明神と言いました。これが当社の発祥と伝えられています。養老7年（723年）江の島岩窟中にて、泰澄大師が神行修行中に夢枕に現れた神々を彫刻し、弁財天は江島明神へ、玉依姫命と五頭龍大神の御木像を白鬚明神へ納めたと言われています（これが御神体です）。この時、龍口明神社と名付けたと伝えられています。（後略）
　　　　　　〜当社HPより〜

　先月末の旧社参拝に続き参りました。旧社地と比べ、閑静な住宅地に鎮座する社殿は立派な風格があり、秋の空に映えて気持ちの良い時を過ごせました。本日は例祭日（10月の第1土日）でした。→コロナの影響か特別な事は無いようです。

　江島神社に参拝した帰りに、江島神社と対になるこちらの神社にもお参りにうかがいました。
社務所は不在でしたが、書置きの御朱印が用意してあり日付はセルフで記入するようになっています。

鎌倉市腰越、湘南モノレール「西鎌倉」駅から徒歩10分位、静かな住宅街に鎮座します。
主祭神は玉依姫命、五頭龍大神。
社務所は開いていましたが、宮司さんは御不在だったのか、御朱印は書き置き(しかも印刷)が置いてあり、日付は自分で書くように筆ペンが置いてありました。
お金は箱に入れておきました。
コロナ禍故仕方ないのでしょうか？