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うんちょうあん|臨済宗円覚寺派 _ 円覚寺塔頭大機山

雲頂庵
神奈川県 北鎌倉駅

(雲頂庵さま公式Webサイトに於いては ” 一般公開をしておりません ” の表示があります)

名称雲頂庵
読み方うんちょうあん
参拝時間

(雲頂庵さま公式Webサイトに於いては ” 一般公開をしておりません ” の表示があります)

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0467-22-3904
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.untyouan.or.jp

巡礼の詳細情報

東国花の寺百ヶ寺

鎌倉8番

詳細情報

ご本尊宝冠釈迦如来
山号大機山
宗旨・宗派臨済宗円覚寺派 _ 円覚寺塔頭
創建時代1270~1300年頃
開山・開基開山:空山円印(大覚禪師 蘭渓道隆の直弟) / 開基:不詳  中興開基:長尾忠景
ご由緒

< 雲頂庵さま公式Webサイトから引用
      _ http://www.untyouan.or.jp/history/index.html >
.
雲頂菴は、
もとは禅宗では五山、十刹に次ぐ寺格「諸山」に列せられていた大崎山 ※長勝寺の塔頭でした。

長勝寺は1296年、
大覚禅師 蘭渓道隆の法嗣 仏燈国師約翁徳倹により創建され、
その後、二世 空山円印が開山塔頭として雲頂菴を興しました。
開基は、長勝寺、雲頂菴ともつまびらかではありません。

鎌倉幕府の滅亡、南北朝の混乱、室町幕府の成立など激動の時代にもよく寺勢を保ってきましたが、
永享の乱(1438年)によりすっかり衰え、かろうじて命脈を維持していたところ、
文明年間の1460年前後から、主の関東管領 上杉氏をおさえて台頭してきた
長尾氏 ― 長尾尾張守 忠景・顕忠父子 ―が後ろ盾となって(中興開基)再び寺勢を盛り返し、
戦国の乱世の時代に大檀那 長尾氏の厚い外護のもと寺勢を保ち、
円覚寺において中心的な役割を果たしました。

その後、江戸時代に入って円覚寺の塔頭に列せられ、今日に至っています。

※ 現在、長勝寺は存在しません。

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