ちょうじゅうじ|臨済宗建長寺派|宝亀山
長壽寺(長寿寺)のお参りの記録一覧(2ページ目)
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参拝できる期間が決まっているお寺。
今回は行く予定ではなかったけど、近くに行ったので参拝できるか調べたら、行けることが分かり、急遽参拝することにしました。
境内は私語厳禁のため、とても静かに参拝することが出来ました。
紅葉にはまだ少し早いようでしたが、静かに、座りながらお庭を眺めてとてもいい時間を過ごすことが出来ました。
来月後半辺りがちょうど、紅葉がいい感じだそうなので、時間を作って行ってこようかと考えています。
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建長寺から北鎌倉方向へ少し歩いた場所にある臨済宗寺院で建長寺の塔頭。
普段は非公開だが、アジサイの季節の4月~6月と紅葉シーズンの10月~12月上旬の金曜、土曜、日曜日に特別公開されます。但し、雨天時は中止です。
ご本尊は釈迦如来。開基は足利尊氏。
没後父の菩提を弔うために足利基氏が建立。
尊氏のお墓は京都の等持院にもあるため法名は等持院殿。関東では長寿寺殿。
境内の中庭はまるで京都に来た様な雰囲気と書院造にしばし静寂が潤います。
この看板が立てられると特別公開が始まります。
山門。
三匹のカエルがお出迎えです。
本堂。
本堂からの前庭。
鎌倉へのメインルート沿いにありますが、北鎌倉方向の山並みの借景が静寂さを誘います。
中庭①。境内は私語厳禁です。
中庭②
中庭③
中庭④
庭の美しさと静寂さが相まって心が丸く落ち着きます。
前庭②
観音堂。聖観音が祀られています。
裏山の竹林。
中庭⑤
季節、曜日限定公開になるお寺です。
春季は4~6月、秋季は10、11月、金土日祝しか参拝できないです。
本堂ではおしゃべり禁止、ビニル袋も持ち込めないです。
紫陽花の季節になと鎌倉はより混んでいますが、
長寿寺は静かにゆっくりできるところです。本堂のでずっと居られる気がします。
「死ぬときはこんなところでいいね…」と付き合う相手はこう言いました。
山門前、境内の紫陽花道がとても綺麗です。
出口の反対側またカラフルな紫陽花道があります。
頭がボーとして、
まさか御朱印帳を忘れてしまいました。汗…
慌ててお寺に電話して、
閉門時間を過ごしていても対応していただきまして感動しました!
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18.06.01 六月初日の 鎌倉「長寿寺」
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.18.06.01 六月初日の #鎌倉 「 #長寿寺 」
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2018-06-02-4#more
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長寿寺: https://jinjyabukkaku.blog.ss-blog.jp/archive/c2300530414-1
/ #鎌倉市山ノ内 #宝亀山長寿寺 #亀谷坂 #亀ヶ谷坂 #亀ヶ谷坂切通 #亀ヶ谷切通 #2018紫陽花 #紫陽花 #あじさい #アジサイ
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17.11.30 鎌倉「長寿寺」 紅葉の頃
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17.11.30 #鎌倉「 #長寿寺」 #紅葉 の頃
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2017-12-01#more
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16.12.05 初冬の 鎌倉「長寿寺」と、その周辺。
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16.12.05 初冬の #鎌倉 「 #長寿寺 」と、その周辺。
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/ #鎌倉市山ノ内 #宝亀山長寿寺 #亀ヶ谷坂 #亀ヶ谷坂切通 #2016紅葉 #2016黄葉 #黄葉 #紅葉
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11.02.12 鎌倉「長寿寺」、雪を載せた萱葺きの山門。
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11.02.12 #鎌倉 「 #長寿寺 」、雪を載せた萱葺きの #山門 。
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/ #鎌倉市山ノ内 #宝亀山長寿寺 #亀谷坂 #亀ヶ谷坂 #亀ヶ谷坂切通 #亀ヶ谷切り通し
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08.06.04 鎌倉「宝亀山長寿寺」
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08.06.04 #鎌倉「 #宝亀山長寿寺」」/ #鎌倉市山ノ内 #長寿寺
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2008-06-05#more
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行く秋を惜しむ・・・。今年最後の長寿寺の紅葉。秋の特別拝観は、今日7日まででした。訪れたのが最後の週末で、多くの参拝者がお参りしていました。
鎌倉建長寺の境外塔頭ですが、気分は京都の寺院へ来た雰囲気があります。
この看板が出ていると拝観しています。
本来は週末で、雨が降ったら拝観中止になります。
本堂です。
ここは鎌倉。比叡山の借景ではありません。
方丈書院前の大モミジ。
一つのアートです。
移りゆく季節を感じます。
坪庭のモミジ。
調度品の数々。
本堂前のモミジ。
二匹のカエルは、何を見て何を思う?
青空に吸い込まれそうだ。
観音堂。
聖観世音菩薩です。
日差しが降り注ぐ中、観音堂のモミジ。
竹やぶの中にモミジ。
春の特別公開では、一面のアジサイが咲き誇ります。
鳥の巣が出来ていますが、旅立っていたのでしょうか?
方丈書院の全景です。
今年のモミジは、中心部では来週くらいが最後の見事となるでしょう。
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日曜日の午後、曇りがちの天候ながらも今年も長寿寺の特別公開が始まっています。
鎌倉の寺院というよりは、京都に来たような落ち着いてゆっくりとした時間が流れるお気に入りの一つです。
この時期は、ツツジとアジサイ。まだアジサイの開花には早いが、ツツジが最後の見頃でした。
明日以降には梅雨入りという声も聞こえて来ました。雨の日は拝観休止になりますが、雨の庭園もええ感じかなと思います。
この看板で出ていると公開しています。
アジサイもチラホラと咲き始めました。
禅寺らしく、素朴な茅葺き屋根の山門をくぐり抜けます。
モミジが緑豊かに映えています。
本堂。
ご本尊は釈迦如来です。
中庭です。
裏手の庭。青モミジを中心に白砂で静寂さを感じさせます。
秋の公開(10月下旬~12月初旬)には赤く色づいて鮮やかに映ります。
静寂さに心地よい風が吹き抜けます。
境内の庭園。
二匹のカエルが見つめています。
そろそろ梅雨が近づいていますよぉと言っているのでしょうか?
観音堂です。
聖観世音菩薩です。
本堂の裏手へ。竹林の小径とガクアジサイ。
ガクアジサイがカラフルに咲き始め。
ツツジの赤いじゅうたんです。
公開時間は15時まで。
アジサイが更には鮮やかになると梅雨の季節が本番になります。
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他の方が書いている通り、季節と曜日限定のお寺です。タイミングが合わず入ったことがなかったのですが、今回初めてお邪魔しました。
室内の至る所に「私語厳禁」という紙が置かれる徹底っぷり。おかげですごく静かに落ち着いて過ごせます。鎌倉の紅葉は遅いので、11月初めはまだ青紅葉なのですが、それでもすごく綺麗でした。また、室内にお軸や陶器がたくさん飾られていて、これも品があって素敵なお品ばかりでした。
紅葉真っ盛りの時期に境内を撮った素敵な写真のポストカードもいただいたので、月末にまた行ってゆっくりしてこようと思います。
お庭が広くてとても綺麗にお手入れされていました
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JR横須賀線「北鎌倉駅」下車徒歩10分。
臨済宗寺院。ご本尊は釈迦如来です。
足利尊氏を弔うために足利基氏が創建したと云われています。
毎年、青モミジ・あじさいの初夏とモミジの秋の2回だけの特別拝観です。
毎週金、土、日曜日で雨の日の拝観は中止です。
拝観客も少なく、静かに庭園を眺めていると、鳥のさえずりがとても心地よく聞こえます。
なにかこの場所だけは、時間が止まった感覚です。
この立ち看板が出ていると、今年も特別拝観の季節がやってきました。
茅葺き屋根の山門です。
本堂です。
書院前の庭園です。
調度品も数多く飾ってありました。
静かに浸る時間。街の喧騒を忘れてしまいそうです。
カエル。
観音堂です。
聖観世音菩薩が祀られています。
足利基氏の墓です。
鎌倉というよりは、どこか山里へ来たような感じです。
約30分の静寂した時間を味わいました。
神奈川県のおすすめ2選🎎
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