御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

ちょうじゅうじ|臨済宗建長寺派宝亀山

長壽寺(長寿寺)の御由緒・歴史
神奈川県 北鎌倉駅

ご本尊観音菩薩
創建時代伝・南北朝時代初期、 1336年(建武3年)とも1358年(延文三年)とも諸説あり。
開山・開基開山:古先印元  開基:伝・足利基氏(初代鎌倉公方・足利尊氏四男)
ご由緒

当山は臨済宗建長寺派で1358年(延文三年)足利尊氏の菩提を弔う為
第四子基氏によって尊氏の邸跡に創建された。
当時は七堂伽藍を備えた関東諸山第一の寺と古文書に記されている。
境内奥に尊氏の遺髪を埋葬したお墓がある。
因に尊氏の法名を関西に於いては等持院殿、関東では長寿寺殿と称す。
本堂内陣右側に尊氏坐像が祀られている。

歴史
歴史[編集] 創建年・開基ともに不明であるが、鎌倉公方足利基氏が父尊氏の菩提を弔うために建立したと伝える[1]。境内には足利尊氏の遺髪を埋めたと伝わる五輪塔がある。 ^ 新編鎌倉志 1915, p. 60.
引用元情報長寿寺 (鎌倉市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E5%AF%BF%E5%AF%BA%20%28%E9%8E%8C%E5%80%89%E5%B8%82%29&oldid=90569443

歴史の写真一覧

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。
行きたい
投稿する
お問い合わせ

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ