りゅうほうじ|曹洞宗|陽谷山(ようこくさん)
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楽しみ方龍寳寺(龍宝寺)のお参りの記録一覧

令和七年十一月十一日参拝。
神奈川ー617。
駅からハイキング、大船散策。チェックポイント3箇所目。
境内には、幼稚園が併設されており、ちょうど参拝時には一部の園児たちが境内を散策中で、園児から境内で拾った宝物をみせてもらいました。
陽谷山龍寶寺。
曹洞宗の寺院。
文亀三年(1503)北条綱成が玉縄城の北東に「香花院」(綱成の戒名から「瑞光院」とも呼ばれていました。)
天正三年(1575)に北条氏勝が父、氏繁を弔うため、現在の地に移し、寺号を氏繁の戒名からとり、「龍寶寺」に変更しました。
なお、こちらの寺院は玉縄寺の砦としての役割も兼ねていました。
本尊、釈迦牟尼仏。

山門

山門、扁額。

縁起

縁起



力石



庚申塔

道祖神

弁財天

本堂

本堂、扁額。

玉縄北条氏供養塔。

金毘羅大権現社

御堂内部

新井白石の碑。

地蔵堂

地蔵菩薩坐像

JR大船駅から徒歩で10分です。
大船観音からのお寺巡りしました。

御朱印書き置きになります。

招き猫黒猫のイラスト入ってます。

山門


本堂

山門

菖蒲❓️

山門右手から入って境内に駐車できます。本堂の手前左手にも駐車場があります。
カーナビだと境内に入れないお寺の裏手に連れていかれるかもしれないのでご注意。
とても整備された感じの大きなお寺で植木も綺麗でした。
ご住職が法務中だったので出直そうかと思っていたら、お寺の方がわざわざ追いかけてきてくださって、少しだけ待って、いただくことができました。
(御朱印第1344号)

直書き

山門
右手から境内に入って駐車できます


本堂手前に駐車場があります




本堂内

本堂内右手
奉納された五百羅漢がずらりと並んでました

本堂内左手

令和六年二月二日参拝。
宗派、曹洞宗。
開基、北条綱成。
開山、泰絮宗栄。
創建年代は不詳。北条綱成が玉縄城の東北の山居「香花院」とし、開山。
天正三年(1575)に6代目城主、北条氏勝が、4代目城主、北条氏繁を弔うため、現在の地に移し、氏繁の戒名(龍寶寺殿応栄公大居士)から龍寶寺と改めた。
御朱印をと思ったのですが、本堂にお参りに行ったら法事の最中でしたので、今回はお参りして後にしました。
幼稚園が併設されていて、訪問時はお迎えの時間と当たったので、境内は子供たちが走り回っていました。


元禄年代の頃に建立と伝わっています。










22.11.06。先の玉泉寺さんより徒歩5分。鎌倉市植木のバス通り沿いにある曹洞宗の寺院。
併設《玉縄幼稚園》
山号 陽谷山(ようこくさん)
創建 文亀3年(1503年)
開山 泰絮宗栄禅師
開基 北条綱成
本尊 釈迦牟尼佛
陽谷山龍寶寺は、玉縄三代城主北条綱成が始まりで、天正3年(1575)、六代城主北条氏勝によって現在の地に移されました。龍寶寺の名は氏勝の父である四代城主氏繁の戒名「龍寶寺殿大応栄公大居士」からとられたものです。明治10年(1877)には玉縄学校(現・玉縄小学校)として使われました。
本堂には歴代玉縄城主や源実朝の位牌が安置されています。
〜当寺リーフレットより抜粋〜
通りから一歩境内に入ると、広い参道と共に寺域も大変に広くて開放感たっぷりの素晴らしいお寺様です。今回は時間の都合で見学しませんでしたが、境内地には『玉縄民俗資料館』や国重文の『旧石井家住居』があります。来春には再訪してじっくりと見たいと思います。



門前
イチョウの黄葉が見られました。


寺号標

三界萬霊等

山門
↓




山門を潜り右手に《地蔵堂》
↓


参道

参道左手に《力石》

続いて《道祖神・庚申塔など》
↓



参道右手に《稲荷神社》
↓


参道右手の池

コスモス

本堂遠景

本堂右手前の《灯籠》

本堂
↓




↓


寺務所・庫裡
こちらで達筆な御朱印を拝受。

頂いたリーフレット。

庫裡から本堂への回廊。

庫裡前
↓


庫裡から鐘楼堂への道《竹林》

鐘楼堂
↓

梵鐘

門前の黄葉を再ショット!

境内は広々と美しく気持ちよいお寺。歴史博物館が面白い。

本堂。

参道。



北条氏の供養墓跡地。

子供たちにみて欲しい。社会勉強になるかな。

色々御朱印が揃ってます。
迷ってしまい、最初は本尊の御朱印をいただきました。

21.05.09 鎌倉「龍宝寺」 芍薬(シャクヤク)が満開の頃 _ 鎌倉市植木

21.05.09 「曹洞宗 陽谷山(ようこくざん)龍寳寺」
芍薬(シャクヤク)が満開の頃 _ 鎌倉市植木
03-1) 参道
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05-1) 前回20.10.23 に知った木製表札での呼び ’ 芍薬畑 ’ のうち、
向かって参道左側。
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05-2) 向かって参道左側の芍薬。
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06-3) 向かって参道右側の芍薬

06-5) 向かって参道右側の芍薬
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11) 本堂への階段下の平場から
( 多くが前回の写真と重複するのと
花ばかりの写真になってしまったので 6枚だけ/全41枚)
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21.05.09D #鎌倉 「 #龍寳寺 ( #龍宝寺 ) 」
#芍薬 ( #シャクヤク )が満開の頃 _ #鎌倉市植木 / #2021シャクヤク
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2021-05-12

20.10.13 鎌倉「龍宝寺」参拝< 曹洞宗陽谷山龍寳寺 > _ 鎌倉市植木

20.10.13 鎌倉「龍宝寺」参拝< 曹洞宗陽谷山龍寳寺 > _ 鎌倉市植木
01) 解説ボード

02) 石碑 ” 陽谷山 龍寳寺 案内 ”
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03-1) 「龍宝寺」山門の遠景。
< 曹洞宗陽谷山(ようこくざん)龍寳寺 > _ 鎌倉市植木129
山門前と山門から本 堂への参道には、御影石の石畳。
石は、廃止された都電から払い下げられた敷石。

03-2) 山門の近景

03-3) 山門の扁額 ” 陽谷山 ”

03-4) 山門前の社号標 ” 曹洞宗 陽谷山 龍寳寺 ”

03-5) 山門に向かって、右側面。

03-6) 山門に向かって左、
石碑 ” 三界萬霊等(さんがいばんれいとう) ”
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03-7) 山門を潜ってから振り返る
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04) 鰐口を備えた地蔵堂。 参道に入って直ぐの右側。
(たぶん)子育地蔵尊坐像が安置されていた。 堂内撮影は憚った。
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「玉縄ふるさと館」の屋外展示区域
05) 写真左カドの参道から右方へ石畳の広場越しに見た、
’ 国重要文化財 旧石井家住宅 ’ 遠景。
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06-1) 古民家奥に鎮座する祠。 立派な屋根が凄い。

06-2) 古民家奥に鎮座する祠 ’ 弁天堂 ’
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07-1) 参道の右方、’ 稲荷堂 ’ 遠景。

07-2) ’ 稲荷堂 ’
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08) 参道沿い左方の、庚申塔群。
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09) 撮らなかったが、参道左方にコンクリート打ちの平場がある。
左:石柱 ” 新井白石之碑 ” と
右:経年劣化による磨滅で判別不能だが
’ 朝散大夫新井源公碑銘 ’ される石碑。
新井白石がこの辺りを支配していた縁がある。
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10-1) 摩耗&損壊欠落もあって判読困難だが、石柱 ” 金毘羅大権現 ”。 _ 未舗装区域。

10-2) ’ 金毘羅宮 ’

10-3) 堂内の扁額 ” 金毘羅大権現 ”。 堂内の本殿撮影は憚った。
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11-1) 金毘羅宮の右横から崖沿いの道があって、
長々と続く供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群。

11-2) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-3) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-4) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-5) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-6) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-7) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-8) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-9) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群

11-10) 供養塔・庚申塔・舟形後背石仏群
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12-1) 石畳の参道から、本堂方向。
個別写真を撮らなかったが、左方は ’ 芍薬畑 ’(の表札あり)。
右方は庫裡。

12-2) 参道右方の庫裡
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13-1) 本堂の遠景

13-2) 本堂への階段手前、左方の広場。

13-3) スロープ状の脇参道下から、本堂方向。
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14-1) 上段境内から、本堂左方。(左/3)

14-1) 上段境内から、本堂左方。(左/3)

14-3) 本堂右方(右/3)
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15) 向かって左斜め手前から見た本堂

16) 本堂前から、参道方向を振り返る。
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17-1) 本堂が在る上段境内の向かって左方、’ 玉縄北條氏供養塔 ’。

17-2) ” 玉縄北條氏供養塔 ” 説明ボード
更に左方の墓地階段の先から、’ 玉縄城(跡)’ 近隣の山中古道を散策できる。
( 書くまでもないが ブランド名?を名乗った ’ 後北條氏 ’ で、
執権北條氏/鎌倉北條氏 ではない。)
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18-1) 本堂に向かって左から、立ち入り禁止の本堂裏山中へ入る階段。

18-1) 本堂に向かって左から、立ち入り禁止の本堂裏山中へ入る階段。
(写真整理中に気づいたのだが、何故か? ’ 在るはずの ’ 鐘楼を ’ 撮り漏らしている。非公開区域に在るのか? )
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20.10.13C1 #鎌倉 「 #龍宝寺 」< #曹洞宗陽谷山( #ようこくざん ) #龍寳寺 >_ #鎌倉市植木
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2020-10-16

玉泉寺からさらに徒歩でトンネルを越えて5分くらい。
広い参道が見えてくる、曹洞宗寺院。
ご本尊は釈迦如来。
玉縄北條家の菩提寺です。
山門に近くには旧石井家住宅(重要文化財)と民族資料館が併設されています。
御朱印は寺務所にていただく事が出来ます。

茅葺き屋根の山門が目印です。
その右隣に旧石井家住宅があります。

広い参道が続きます。
左手には幼稚園。子どもたちの声が元気よく聞こえて来ました。


広い階段を上がると本堂です。

本堂です。

扁額。

本堂からの光景。
山に囲まれた場所ですが、開けています。
左手の建物が寺務所です。

お参りした日は、ちょうど御朱印の再開日でした。
3種類あります。
神奈川県のおすすめ3選❄️
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