ことひらおおとりじんじゃ
金刀比羅大鷲神社のお参りの記録一覧
11月11日 ポッキーの日・・・・・・
ではなくて~~~酉の日 一の酉^^
ということで 酉の市が催される 金刀比羅大鷲神社にお伺いしてきました^^
神社周辺の通りは熊手の露店や屋台 はたまた周辺のお店の出店で大盛況^^
そして 当神社も 参拝に向かう方の長蛇の列(参拝までに並ぶこと30分^^;)
楽しいお祭り気分堪能してきました^^
提灯灯りの神社鳥居^¥^
ん~~ 毎年 いい感じだ~~^^
いや~~~ ここまで来るのに30分^^;
参拝~~~~~~^^!!
歌丸さ~~~~ん^^
熊手商ゾーン^^
景気のいい掛け声があちこちで響き渡ってました^^
家内安全 交通安全 商売繁盛~~~ よぉ~~~~^^ パパパン パパパン パパパンパン^^
今年はこんなの頂いてきました^^
一の酉限定御朱印
11月4日 酉の日 一の酉^^
酉の市が行われる 金刀比羅大鷲神社に 行ってきました^^
いや~~~~ 久々に戻って来た賑わい風景^^
熊手屋台からは 〆の掛け声が よぉ~~~~~!! と 威勢よく聞こえてきました^^
神社さんも今年は提灯飾りが復活^^ 参拝のなが~~い列も出来ていました^^
翌日は休みだったので ゆっくりお祭り気分楽しんできました^^
酉の市^^
本殿
提灯 ふっか~~~~~~つ^^
あ^^ あった 歌さん提灯^^
熊手の屋台群
立派な熊手がた~~くさん^^
今年の熊手桝は こんなの もらってきました^^
しっかり 〆のお声もかけて頂きました^^
でも あれは かな~~り こっぱずかしい^^;;
御朱印<一の酉>
21.11.19。先の堰神社様より「吉野町駅」へ戻り、地下鉄で「阪東橋駅」下車、徒歩8分。横浜市南区真金町1丁目に鎮座。二社相殿。
以下、当社リーフレットより!
・金刀比羅神社
御祭神:大物主之命・崇徳天皇。
安政6年(1859)横浜が開港するにあたり、港崎遊郭(みよざきくるわ)《横浜公園》の地に金刀比羅社を祀って守護神として商売繁盛を招来するよう、岩亀楼主・佐藤佐吉は讃岐の象頭山(四国琴平町)から金毘羅大権現を勧請して祭祀しました。
その後は紆余曲折を経て、明治15年4月に現在の真金町に遷座しました。
・大鷲神社
御祭神:天之鳥船命。
明治5年高島町に金刀比羅神社が遷座された頃から江戸吉原の例に倣って「おとり様」を勧請。同社の境内に末社として祀りこれが大鷲神社の初めであります。もとの社殿は別宮としてありましたが、今は金刀比羅神社の相殿に祀られております。
「ホトカミ横浜御朱印めぐり」⑩ 当神社と言えば、落語家の故・桂歌丸師匠が生前に住んでいた地であり、神社の責任役員も務められていたことで知られています。
又すぐ隣は昔ながらの商店街(横浜橋商店街)が人気で横浜の下町情緒が残るエリアですね!
通常御朱印。
11月限定御朱印。
鳥居。
社号標。
→歌丸師匠の名が見えます!
社号標並びに《石柱》。
→遊郭の刻字が!昭和33年迄あった遊郭の名残りですね!→今や貴重なもののようです!
狛犬(右)。
狛犬(左)。
手水舎。
→停止中でした!
社殿。
境内末社 稲荷神社。
すし塚。
すし塚について。
→歌丸師匠のイラストが!
関東大震災復興記念碑。
御神木の《椎の木》。
社務所・授与所。
→こちらで書き置きの御朱印を拝受しました。
又神社の謂れなどお聞きしていたら、リーフレットを頂いたり、アルバムで昔の遊郭や古い地図など貴重な写真を見せて下さいました。
宮司様ありがとうございました。
神社案内リーフレット。
横浜橋商店街のアーケード。
→長さ400mに及ぶようです!
ブルーラインで巡拝⑥ 伊勢佐木町に一泊して2日目です。
昨日はブルーラインの1日乗車券を購入してめぐりましたが、2日目はブルーライン沿線の寺社仏閣を全て歩いて廻りました。
最寄り駅は阪東橋だと思いますが、私はホテルから20分くらい歩いて向かいました。快晴でとても良い参拝になりました。
コトヒラオオトリ神社さんです。
金刀比羅神社と大鷲神社の合祀とのことです。
歌丸さんだ!
到着!暑い〜💦
鳥居の扁額
社名標
おはよー!
視線が上の方です。。
手水舎。コロナ予防で稼働してませんでした。
社殿
境内には伏見稲荷の末社もありました。
すし塚
‥の説明。
歌丸さん、横浜出身だったような。
賽銭箱に丸金、そして酉。
書き置きで拝受しました。歌丸さんの御朱印もどこかのサイトで見ましたが、今はもうないのかな。
おじゃましました!
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