橘樹神社のお参りの記録一覧

神奈川県 天王町駅

素敵な神主さんと宮司さんでした。優しい口調でお話もほっこりしました。直書きでご朱印いただきました。相鉄線天王町駅から近いです。地元の方かな？次々参拝客がきてました。

けっこう夕方伺ったのですが、快く対応していただきました。

　神奈川に来て初めての神社
名前に引かれて交通機関を乗り継いで参拝

本覚寺からの旧東海道は、大通りというより住宅地の中を進みます。本覚寺から数分の登り坂が広重の“神奈川宿袖ケ浦”。その後50分ほど進むと当社が鎮座する保土ヶ谷宿。歩行者天国で賑やかな商店街を抜けると境内があります。昭和２年に横浜市に編入されるまでは橘樹郡帷子町。1182年祇園社を勧請し創建。

神明社様から徒歩でお伺いしました。

境内にお不動様がいらっしゃたり
神仏習合が残っている神社です。

初詣となりました。参拝客で賑わっておりました。

参拝

神明社から歩く事十数分。地図上では駅から近い様ですが、駅を通っていないので実際は分かりません。
社務所はお留守で､電話番号が書かれていました。他の人が電話をかけていましたが出られない様子でした。

こちらも久しぶりに参拝しました

以前、おすぎとピーコさんが「ここの神社の息子と小学校の同級生だった」と言う話をされておられた。

神社の方にお伺いしたところ、それは昭和の時代の話で。もうかなりの高齢である為。（おすぎとピーコさんは戦前生まれであった）おすぎさんたちの言われる神主さんはいないし。今は違う方が神主をされておられると。
つまり、世襲制ではないようであった。

お寺によく行く私は「お寺＝世襲制」のイメージがあるのだが、神社とはなりたい者が神主になる。と、新鮮な思いになった。

ここは須佐之男命を祀っており、厄除け祈願が主である。

私個人は、「寿命＝健康寿命。介護保険の世話にならないように。」とお祈りさせていただいた。

参拝

松原商店街のほど近いところで
天王町駅からすぐそこにあります。
邦楽が響いていて、御朱印伺うときに
ただいま練習中とのことでした。
コロナ禍が少しずつでも収まり
楽しく集える日が来るといいです。

参拝記録

天王町駅から徒歩数分の橘樹神社。すぐ近くにはハマのアメ横と有名な松原商店街

参拝記録

コロナ禍前、骨董市にお邪魔したことがあります。
今回初めてのおまいりです。

今日の最初はこちら、橘樹神社へ⛩️

知らないだけで、まだまだ近くに気になる神社はありそうです！

街中に静かに佇んでいます✨
ひっそりしています。
それがいいですねー✨✨

いつものお願い事をします。
今日がお願いの本番です。

好きな人がずっと元気でいれますように！
よろしくお願いします！

、、、よろしくお願いされなかったら、承知しません！(-人-)！！！

御朱印をいただきます。
直書きしていただけました！
ありがとうございます！！

さて次は！
近くにあるらしい、神明社へ！！

行ってきます！！

旭鎮守八幡神社より車で移動、途中渋滞に巻き込まれながらも何とか到着。駐車場は神社yの裏手から入り、特別なことがない限り十分なスペースが確保されていました。
鳥居より再度入り直し参拝。創建は鎌倉時代、頼朝の世。京都、八坂神社の御分霊を勧請。神社名は何度かの変遷を経て、横浜市にこの地が編入される前の橘樹郡からとったものです。因みに私は読めませんでしたが、2文字でたちばなと読むそうです。科mン位は難しい。
社務所は現在立て直しなのか、プレハブでしたが丁寧な御朱印を戴きました。

相鉄線 天王町駅から徒歩4分位の位置する神社
参拝後、御朱印を頂きたく社務所に向かいましたが留守の為、御朱印頂きたい旨を電話で伝えた所、外でお仕事をされているとの事
そんな中、切り上げてご対応頂きました！お忙しいなかありがとうございます☆

地元

あいにくの雨模様でしたが、天王町駅から歩いて参拝

近くの　某有名商店街（こちら方面での話ですが＾＾；）に買い物に来た際に参拝によらせていただきました＾＾　
橘樹・・・　これで＜たちばな＞と読みます　商店街脇にあり　人通りも多く結構にぎやかな神社です　
よく境内でフリーマーケット的な催しが行われているみたいでお伺いした日も何軒か出店されていたようでした＾＾（店じまいの時間になっていたようで片付けの真っ最中でしたが＾＾；）　
境内には二又　三又に枝分かれした大木があちこちに・・・やはり長～い歴史の神社　そこに生えている樹木も立派なものがおおいですよね～＾＾　

【参拝記録】
直書きしていただきました

たまにテレビで紹介される「松原商店街」のすぐそばにあります。
「橘」一文字ではなく『橘樹』と書いてたちばなと読みます。

天王町駅からすぐの橘樹神社にお参りしました。商店が立ち並ぶ中にあり、周囲が師走で賑やかな中、静かな空間でした。