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しんめいしゃ

神明社
神奈川県 天王町駅

午前6時~午後7時
※冬季は午前6時30分~日没まで

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり/60台

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こばけん
こばけん
2025年05月22日(木) 15時03分44秒
1332投稿

25.05.20。相鉄本線「天王町駅」より徒歩5分。横浜市保土ケ谷区神戸(ごうど)町に鎮座。

主祭神 天照大御神

創建年 天禄元年(970年)

社格等 旧村社

【由緒】〜当社HPより抜粋〜
 神明社は、平安時代中頃(970年)の創建と伝えられ、横浜市内では最も由緒の深い神社の一つとされています。鎌倉時代の始め、神様のお告げがあって現在の地に遷った時、伊勢神宮になぞらえて、天照大御神をまつる御本社のほか、豊受大神宮や境内神社がまつられました。

 平成10年、鎮座1030年祭•当地遷座770年祭•伊勢神宮鎮座2000年祭を記念して「平成の大造営」が行われました。

 付近には横浜ビジネスパークがあり、都会の中の一角に鎮座してますが、一歩神域に入ると、緑も多くて清浄な雰囲気が何とも言えずに癒される神社でした。

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

社頭

神明社(神奈川県)

社号標

神明社(神奈川県)

鳥居

神明社(神奈川県)

参道

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

注連柱

神明社(神奈川県)

手水舎
センサー式でした

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

末社 水神社

神明社(神奈川県)

御本社 天照太神宮

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

本殿

神明社(神奈川県)

末社 稲荷社

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

末社
右:風宮
左:月読社

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

末社
右より、鹿島社•日之王子社
切部之王子社

神明社(神奈川県)

摂社 豊受大神宮

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

本殿

神明社(神奈川県)

末社 天満宮

神明社(神奈川県)

末社群

神明社(神奈川県)

上記の右より

神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)
神明社(神奈川県)

神楽殿
左側の授与所で直書きの御朱印を拝受しました。奥は横浜ビジネスパークのオフィスビルです。

神明社(神奈川県)

頂いたリーフレット

神明社(神奈川県)

北門

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歴史

今から1000年以上むかし、保土ヶ谷の地が榛谷と呼ばれていた平安時代の中頃、天禄元年(970)当社の御祭神・伊勢の天照大御神が、武州御厨の庄の内、榛谷の峯に影向し、それから川井、二俣川、下保土ヶ谷の宮林へと三遷の後、嘉禄元年(1225)神託があって、神明の下宮を造り、当地を神戸と号し、神宮寺を満福寺と名付け、経蔵堂を神照寺と称したという。これにより榛谷御厨八郷の総鎮守として広大な社領を免ぜられ、宮司以下数十人の禰宜・社人・供僧・巫女が仕え、年に75度の祭祀を営み隆盛を極めたという。
その後、戦乱の時代に一時衰退したが、天正18年(1590)徳川氏入国の時、社殿の造営が行われ、4石1斗の御朱印地が安堵された。また元和元年(1619)宮居を神戸山々頂から現在の場所に遷し、社殿の造営・境内の整備が行われた。
明治2年の修営には、明治天皇御東行の時、本陣苅部清兵衛宅に臨時に建てられた鳳輦安置所の御用材を下賜された。明治6年に村社に列せられ、神饌幣帛料供進の神社に指定された。
平成10年、鎮座1030年祭・当地遷座770年祭・伊勢神宮鎮座2000年祭を記念して「平成の大造営」が行われ、380年ぶりに本社・摂末社・神楽殿等総ての境内建物12棟が一新された。
平成12年、神奈川県神社庁献幣使参向神社に指定された。

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神明社の基本情報

住所

神奈川県横浜市保土ケ谷区神戸町107

行き方

・JR「保土ケ谷駅」西口より徒歩8分
・相鉄線「天王町駅」より約6分

アクセスを詳しく見る
名称

神明社

読み方

しんめいしゃ

参拝時間

午前6時~午後7時
※冬季は午前6時30分~日没まで

御朱印あり
限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり
御朱印の郵送対応なし
ホームページhttps://www.shinmeisya.or.jp/
お守り

あり

絵馬

あり

詳細情報

ご祭神《主》天照皇大神
創建時代

970年(天禄元年)

本殿

神明造

ご由緒

今から1000年以上むかし、保土ヶ谷の地が榛谷と呼ばれていた平安時代の中頃、天禄元年(970)当社の御祭神・伊勢の天照大御神が、武州御厨の庄の内、榛谷の峯に影向し、それから川井、二俣川、下保土ヶ谷の宮林へと三遷の後、嘉禄元年(1225)神託があって、神明の下宮を造り、当地を神戸と号し、神宮寺を満福寺と名付け、経蔵堂を神照寺と称したという。これにより榛谷御厨八郷の総鎮守として広大な社領を免ぜられ、宮司以下数十人の禰宜・社人・供僧・巫女が仕え、年に75度の祭祀を営み隆盛を極めたという。
その後、戦乱の時代に一時衰退したが、天正18年(1590)徳川氏入国の時、社殿の造営が行われ、4石1斗の御朱印地が安堵された。また元和元年(1619)宮居を神戸山々頂から現在の場所に遷し、社殿の造営・境内の整備が行われた。
明治2年の修営には、明治天皇御東行の時、本陣苅部清兵衛宅に臨時に建てられた鳳輦安置所の御用材を下賜された。明治6年に村社に列せられ、神饌幣帛料供進の神社に指定された。
平成10年、鎮座1030年祭・当地遷座770年祭・伊勢神宮鎮座2000年祭を記念して「平成の大造営」が行われ、380年ぶりに本社・摂末社・神楽殿等総ての境内建物12棟が一新された。
平成12年、神奈川県神社庁献幣使参向神社に指定された。

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