稱名寺のお参りの記録一覧

神奈川県 海の公園柴口駅

称名寺。

桜が美しいと聞いて期待していきましたが、咲いていませんでした。

また来年！

北条実時の菩提寺。素晴らしく雰囲気のあるお寺さんでした。金沢文庫も隣接していてさまざまな宝物を拝見する事ができます。

金沢文庫の特別展「称名寺の賢聖衆」の後に参拝。金沢文庫正面入口前のトンネルを抜けると称名寺庭園に出ます。
先ず仁王門が見事、金剛力士像も巨像で迫力があります。茅葺きの釈迦堂もいいですね。
その後は八角堂まで登山。結構急な階段なのでオッサンの膝が悲鳴をあげます。途中、西国・坂東・秩父の百観音の石佛がありました。

称名寺(横浜市金沢区金沢町)

赤門から見えた桜並木に誘われて、稱名寺を参拝しました。
「稱名寺」は、金沢北条氏一門の菩提寺です。鎌倉幕府の要人・北条実時が六浦荘金沢の屋敷内に建てた持仏堂から始まったと推定されています。

少し遅めの初詣
名物のだるまみくじ
梅も咲いていました

前回訪れたのは夏であった。
ここは秋の紅葉、黄葉の季節がいいな、と思い、又訪れた。
もう少し、早い時期が良かったのかもしれないが、池でくつろぐカワセミの姿に癒された。
イチョウ樹は素晴らしかった。

猫のクロちゃんは寒いからか、外に出てきてくれず、カラスのクロちゃんにも会えず、残念であった。

けれども、御朱印を頂け感謝であった。

金澤文庫で運慶展を鑑賞、運慶作の仏像やその系譜を継ぐ仏像たちにお逢いしました🙂　
金澤文庫の裏手のトンネルを抜けて、金沢北条氏の菩提寺、稱名寺へ　
広々としたお庭で、近所の方々がのんびり過ごされていました　
御朱印は、通常のものと、見開きのぼさつ巡り御朱印をいただきました🤗

大きなお寺さんです。
海も近く素敵なお寺でした。

横浜市金沢区・称名寺に参詣。金沢文庫を作った北条実時が開基。「称名晩鐘」広重作金沢八景のうち1枚はここを題材としたもの。阿字ヶ池に赤い反橋が映った姿は美しい。この日金沢文庫は休館であった。御朱印は書き置きのものをいただきました。

横浜　金沢区　の　海の近く＾＾　　ひろ～～～い市民の森の中にあるお寺＾＾
森林と住宅に囲まれた　のんびり雰囲気のきもちのいいお寺です
境内にある　立派な太鼓橋が印象的なお寺様　ゆっくりのんびり散策しながらお参り　
そんな感覚がピッタリ来る素敵なお寺でした＾＾

変形性膝関節症が治りかけ、リハビリの為と思いついたのだ、称名寺にある北条実時のお墓に行くことであった。

称名寺自体は、金沢文庫駅から坂もなく行けるのだが、広大な敷地の裏手に小高い山があり、北条実時のお墓はそこにあった。

丁度、「鎌倉殿の13人」放映中でもあり、駅からはツアーの方たちが多く歩いていた。
尚、コロナ禍という事もあり、御朱印はいただけず。又の機会となった。

なんと言っても、こちらの境内には人懐っこい黒猫がいて、
「クロちゃんです。ニャニャニャ」
とすり寄ってくるのが可愛くてたまらない。

境内にいたカラスでさえも人懐っこく
「クロちゃんです。おにぎり、頂戴だしん」
とすり寄ってくるのだった。

お詣りした前日が雨であった為、山道が濡れており、何度か泥道を滑り転びそうになりながらの北条実時の墓参りとなった。
だが、段差のある太鼓橋を歩けたこと、山登り出来たこと。
本当に楽しかった。

赤い反橋が印象的な称名寺さんへ。

仁王像が立派で見惚れいると、土日限定のボランティアガイドさんから説明を受けました。
1323年院派の作で仁王像に対して仁王門が小さめなのは、その時代のお財布事情があったとのこと。
阿地ヶ池には翡翠、鷺、鴨もいましたよー
(望遠レンズ持ってなかったけど…)

過去参拝分

横浜市内にこんな素敵な桜の名所があったのを初めて知りました。

真言律宗の称名寺様をお参り致しました。

参拝させていただきました。

金沢文庫で、杉本博司先生の神仏習合展覧会を見た後、お参りしました。

平日の昼間にお寺に来てる方々は、近所のお散歩の方々と、
オタク！という人たちばかりでした。
（もちろん僕はオタクの分類）

今日から2月。
良い1日を過ごせました。

参拝記念

地元でありながら初めて訪れた称名寺
銀杏がとてもキレイでした☺︎

京急金沢文庫駅の東口から徒歩で１５分程です。
Googleマップで道順検索したら西口から徒歩で行かされそうになりましたが、東口ですので注意。

池があり広場がありで、ゆっくり散歩するにはとても良いです。

御朱印は通常(３００円)と、ぼさつ寺めぐりの御朱印(５００円見開き)の二種類ありました。

参拝

金沢文庫

神奈川県横浜市

金沢北条氏一門の菩提寺である真言律宗の別格本山です。
金沢八景の一つ、「称名の晩鐘」はこちらです。
北条実時が建てた持念仏のお堂が発展したものと言われています。

往時の荘厳さが偲ばれる、美しい景色のお寺でした。