菊名神社のお参りの記録一覧（7ページ目）

神奈川県 菊名駅

この日は月参りでお伺いして
先日の撮影させて頂いた
巫女舞の写真をプリントして持って行ったところ
大変喜んで頂き、持って行った甲斐あったなぁ
と思ったと同時に来年はもっときちんと撮ろうと思いました。
写真を喜んで頂けるのが何よりも嬉しいです。

ちなみにちなみに
ホトカミにアップしたことをご存知のようでした。
意外に関係者の方は見ているんですね。

横浜に用事があり久しぶりに都外へ。

大例祭の準備でお忙しい中対応して頂きました。

御朱印とともにがまん様の仕事守を頂きシールになっていたので携帯に貼らせて頂きました。
「イライラせずに余裕を持ってがまん様」

毎月お伺いしている菊名神社様
一眼レフをぶら下げているから
バシバシ撮ってあげてくださいとｗ

ただ祭典中だったので消音モードで
連写はせず丁寧に１枚づつ撮りました。

月参りに伺いました。

９月月参　小雨降る中でしたが　菊名神社様へお伺いしてきました^^
改修となった手水舎が稼働してました＾＾　センサー付き自動給水システム＾＾

月参りで菊名神社様へ
鳥居の横、手水舎の所に
ブドウの実がありました。

オリンピック限定御朱印いただきました。

月参りに伺いました。

２回目の参拝。本牧神社で限定ご朱印“横浜南北二社詣で”（本牧神社の投稿に添付）を知り、予定を変更してこちらに参りました。
「重たい手水鉢を辛抱強く支え続ける“がまんさま”を見習って、今しばらくがまんを続けることで悪疫を封じ込め、お馬さまの背に災いを託して大海原へ祓いやる」二社詣で、とのことでした。

昭和の初期まで神明社(天照皇大神)、杉山神社(日本武尊)、浅間神社(木花咲耶姫命)、八幡神社(譽田別命)、阿府神社（武内宿禰命)の5社が村社として地域の人々の信仰を集めて参りました。中でも記録に残るものとして最も古くからあるのが、阿府（あぶ）神社であり、その歴史は任和元年（885年）に遡るといわれております。時の天皇、光孝天皇が師岡に勅使を遣わされ熊野神社を創建なされた時、勅使がその途上、馬具の鎧をお納めになったことからその名が付いたと史書には書かれております。
この5社が昭和10年、現在は菊名町公園となっている杉山神社の地に合祀され、名も「菊名神社」と改められました。その後、太平洋戦争の戦火を逃れてからは、同所を保健所建設用地として提供するため、当時の八幡神社の地（現菊名神社の地）に社殿を移設、以降この地で菊名の総鎮守として地域の人々とともに歩み、またその生活を見守り続けて参りました。

可愛らしいがまんさま、アマビエの珍しい御朱印

月参りでお伺いしました。

今月も　やってきました　菊名神社＾＾
月参り＆夏詣＾＾
風鈴の涼し気な音色をバックに爽やか夏のお参りです＾＾

8月御朱印
菊名神社､本牧神社コラボ御朱印

住宅街の中、あやうく通り過ぎそうになりました。
がまんさまパワー頂けたかな⁉️

星川杉山神社から車で20分ほど。駅ちかくで住宅地の中に有ります。駐車場ありとなってましたが自転車がいっぱいで止められず、迷ってたら神社の方が誘導して下さいました。

１件の区画に上手く収めた様な配置です。なんかご近所の親近感の湧く神社です。中で冷たい麦茶を頂き、御朱印帳を返す時にお菓子も頂きました。

御朱印の種類も多くて迷ってしまいます。

ここ菊名の地には、昭和の初期まで神明社（天照皇大神）、杉山神社（日本武尊）、浅間神社（木花咲耶姫命）、八幡神社（譽田別命）、阿府神社（武内宿禰命）の五社が村社として地域の人々の信仰を集めて参りました。中でも記録に残るものとして最も古くからあるのが、阿府神社であり、その歴史は任和元年（885年）に遡ると言われております。時の天皇、光孝天皇が師岡に勅使を遣わされ熊野神社を創建なされた時、勅使がその途上、馬具の鎧をお納めになったことからその名が付いたと史書には書かれております。
　この五社が昭和十年、現在は菊名町公園となっている杉山神社の地に合祀され、名も「菊名神社」と改められました。その後、太平洋戦争の戦火を逃れてからは、同所を保健所建設用地として提供するため、（当時の八幡神社の地）に社殿を移設、以降この地で菊名の総鎮守として地域の人々とともに歩み、またその生活を見守り続けて参りました。
　この間、氏子諸氏の厚いご協力の下、昭和三十二年には社殿の改修および社務所・神楽殿が建設され、信仰の対象としてだけでなく、地域住民の交流と青少年の研修の場としても大きな役割を担うこととなりました。平成九年に参集殿・神楽殿、そしてこの度平成二十三年には、五十年ぶりの大々的な社殿改修工事を終え、二十一世紀にふさわしい姿となって生まれ変わりました。
　新たに完成した拝殿の天井には、中心に「菊」の花を配し、四方にはがまんさまによって守られる二十四枚の天井画が飾られております。テーマは「菊名の絆」です。これは社殿は新しくなっても、菊名の総鎮守として以前と同様、変わらずこの地の人々とともにあることを示しているのです。（頒布のリーフレットより）

月参りに伺いました。がまんさま宝来風鈴の音が涼しげでした。

がまんさまにお会いできました。
茅の輪くぐりました。
かわいい御朱印帳を購入しました。

ちょっと遅くなってしまいましたが
月参りでお伺いしました。

大願成就

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神社は生命誕生を表現している。

そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。

習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。

もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

夏越の祓　七夕御朱印

７月　昨日より降り続く　雨・・・・　午後より上がるとの情報もあったので
今月の月参りにお伺いすることに＾＾
雨に濡れて重厚感の増した＜茅の輪＞がお出迎え＾＾
雨降りのお参りもなかなか～～＾＾　悪くないですね～～＾＾
先月改修工事中だった手水舎が完成！！　コロナ禍のこんな状況なんでまだ始動してまでんでしたが　スタンバイＯＫ＾＾　素敵に仕上がってました＾＾
今までの手水鉢は　鳥居下で花手水に＾＾　これもいい感じでしたよ～～＾＾

菊名駅はいつも通過していて、降り立つのは始めてでした。お社は駅からすぐ。こじんまりしています。
肝心の手水舎が工事中だったのですが、がまんさま＋蚊取り線香というレアな並びが見られました。

月参りに伺いました。手水舎が改修されました。