石川町諏訪神社のお参りの記録一覧

公式神奈川県 石川町駅

厳島神社様の後は
久々に諏訪神社様へ参拝
想定外に桜がありテンション↑↑

石川町諏訪神社⛩️へ参拝に上がらせていただきました🙏拝殿の両側の後ろにソメイヨシノが綺麗に咲いておりました🌸

ココは、私知らなくて連れてきてもらいました！個人的には体感相性がいいようでした。
小さいのにかなり浄化されました。
土地は違いますがウチの氏神さまも、
諏訪神社だったみたいです

御朱印は水曜日お休み！て、書いてありましたので断念して、この後は山手巡りしました笑
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
御祭神：建御名方神（たけみなかたのかみ）
◆「浜のおすわさん」はこちら
室町時代の文明13年(1481年)創立
勝利祈願/厄除け/子孫繁栄/良縁成就/学業成就

元町厳島神社からこちらへも。
歩いて十数分でしょうか🚶‍♀️
静かな雰囲気の神社でした

書置きの御朱印を頂きました✨️

地元の氏神様へ年始の挨拶。

3度目のお参りで、やっと社務所が開いていました。

グーグルで案内された道を歩いたら行き止まりに当たってしまった💦元来た道を仕切り直し…で辿り着きました！お囃子の練習でもしていたのか、境内はとても賑やかな雰囲気でした🥁📣🎶御朱印もご丁寧に直接書いていただきました。猫ついてて可愛い♥️

駐車場はありません。グーグルマップで行こうとしたら、女子高の前を通って裏手の行き止まりの道に案内されたのでご注意ください。入り口は川のある方向です。
少し歩きますが、元町の厳島神社とあわせてお詣りされるとよいかもしれません（ただし、厳島神社の御朱印は平日10～16時です）
拝殿の右手に授与所があり、とてもスピーディーにお書入れいただきました。
(御朱印第1057号)

神奈川県横浜市中区　諏訪神社

住宅街に佇む神社。
奥まったところにあるので地元にも関わらず場所がわからなかった。
初回参拝時には社務所に電気がついていたものの誰もいらっしゃらなかったようで、40分ほど粘って断念。
2回目の参拝時にご朱印を頂きました。
浜のおすわさん。素敵な御朱印です。

石川町諏訪神社。
通称"浜のおすわさん"。
路地裏にひっそりと佇む神社。

金比羅大鷲神社から宿泊してた場所に戻る途中に向かいました⛩️
ここは去年のライブの前にもお参りした場所。
なんだかご縁があるのを感じます🙏
なので入念に拝礼を済ませ、社務所で御朱印を頂きに！...と思ったら午前中は宮司様がご不在で午後なら書入れますよと言われたので、御朱印帳を預け一度滞在していたホテルに戻りました。
そして座席発表の午後になり、座席を確認したら、なんともビックリ‼️自身初とんでもない神席を引き当てる事に成功しました💙💙
御朱印帳を取りに行って再度感謝の念を込めてお参りしました😊

石川町諏訪神社にお参りしました。

桜木町から石川町駅まで電車で移動しました。
御祭神は火防を司る、建御名方命（たけみなかたのみこと）をお祀りしてるとの事です。

浜のお諏訪さん。
小さい神社ですが、椅子が置いてあり一休みも出来ます。

直書き。浜のおすわさん

＊*.参拝しました＊*.

誰もいなく静かに参拝できました。御朱印は書き置きでしたが「13時からなら直接書けますが…」とお気遣いいただいたのがありがたかったです。

文明十三年（１４８１）創建。
御祭神　建御名方命（たけみなかたのみこと）。

参道の横に公園があって小さい子が遊んでいました。
今日は横浜まで用事があったので、お参りによってきました。

大学の講義で「みなとみらい、元町・中華街エリアを歩いてこい！」という課題が出たので、そのついでに神社巡りをしてしまおう！と御朱印帳を持って登校🤣
授業は午後からなので午前中を有効活用しました。
こちらはエリアからは少し外れていますが何かのヒントにならないかと参拝。4年ぶりに参拝しましたが、全く変わっていないようで安心。4年前と同じ社守の方に丁寧に対応していただきました。

元町厳島神社様のあとこちらにもお参り
こちらもやっと御朱印頂けました。

夕方参拝。静かな住宅地の中にありました。社務所の明かりは付いていましたが、御朱印は4時までとの貼り紙がありました。

1481年室町時代の創建ということで、お三の宮日枝神社の投稿に書きました吉田新田ができるずっと昔から鎮座し、燈明の明かりが、釣鐘型の入り江を出入りする漁船の目印になっていたということです。

22.12.08。先の元町厳島神社より徒歩13分。横浜市中区石川町4丁目の住宅街に鎮座。

御祭神　建御名方命

創立年　文明13年（1481年）

例大祭　8月第一土曜日

【御由緒】神奈川県神社庁HPより
　当社は、文明十三年の創立にして当時現在地高所に小祠あり。地名諏訪山に因み諏訪神社と号せられ付近一帯の住民の崇敬篤く石川河岸入海当時は高所にありて燈明の絶ゆる時なく出入漁船の目標となりしことありと伝わる。爾来今日に至る間、不幸なる災害を蒙り再三の社殿を焼失したりと云えども現在一千戸の氏子を有し、昭和三十八年八月、新社殿の再建を見るに至り氏子と共に存続発展しあるものなり。

　本日ラスト箇所。”浜のおすわさん”として、浜っ子に崇敬されている神社様。やはり地形上、崖下に造営されておりコンパクトな境内ですが、歴史を感じる風情があります。本日は木曜日（水曜日、社務は無し）なので、御朱印拝受可能と思いましたが、書き手の方の体調の都合で見合わせとなりました。

石川町諏訪神社に参拝。石川町の駅から裏通りを元町と逆側に進み、大きな交差点を超えてしばらく歩くと路地の先に神社が現れます。
どこかで拝見したこちらの御朱印の字の勢いが気持ち良いほどで、ぜひ頂きたかったのです。
ご覧の通り筆に力強さを感じます。御朱印帳に直書きして頂きました。
浜のおすわさん、の愛称があるようです。