とべすぎやまじんじゃ
戸部杉山神社のお参りの記録一覧
私の干支が子年なので、気になっていたねずみの神社へお参りして来ました。
ねずみの像かわいいです。女子は左のねずみを反時計回りに回して願います。
男子は右のねずみです。
狛犬もいますよー。
ねずみかわいい。
男子のねずみ。
お願いの仕方です。
お書き入れ御朱印。
由緒。
鳥居。
子狛犬さんもいます。かわいい。
狛犬。
手水舎。
拝殿。
後ろ姿のねずみ。
横からのねずみと恵比寿さま。
狛犬ではなく狛鼠との事で行きたかった神社です。ネズミ🐭かわいいです。願いを込めて1周回すのですが、始まりの向きが…写真を撮る為に回し過ぎました。
御朱印を頼もうとして御朱印帳が目に入り、自分の干支で可愛かったのでついつい購入。
オス
メス
写真が撮りたくて回し過ぎました。
干支だったのでついいただいてしまった。
仕事の合間に参拝。
御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)
白雉三年(652)、出雲大社より大己貴命の分霊を祀ったと伝えられます。
社号標
鳥居
御神木
扁額
手水舎
拝殿
拝殿
本殿
聖徳太子殿
五社殿。
稲荷社、山王社、三峯社、浅間社、厳島社、社宮祠社、天神社が祀ってあります。
区役所の手続きで時間ができたので、御参りに行きました⛩
区役所から徒歩3分🚶
とても綺麗に掃除されて清々しい神社でした✨
本殿前に左右狛鼠が願掛け用にいらっしゃいます🐭
向かって左が女性、右は男性だそうです
本殿には小槌が吊るされています
御朱印もあり、御朱印帳もありました✨
鳥居⛩
茅の輪(大祓のため大晦日のみ)
本殿
本殿(小槌あります)
手水舎
狛鼠の参拝方法
女性用
男性用
由緒
大黒様
横浜市の西区役所のすぐ側の戸部杉山神社。
狛犬ならぬ狛鼠のオスとメスあって、ぐるっと回して願い事をします。
御朱印は直書きで頂きました。
こまねずみくん
御朱印
平日の午後、次々と参拝の方が見えていました。
22.11.09。京急本線「戸部駅」より徒歩8分。横浜市西区中央1丁目の住宅街や西区役所付近に鎮座。
《横浜市最古の神社》
御祭神 大巳貴命(おおなむちのみこと)
《別名:大国主命》
創建年 伝・白雉(はくち)3年(652年)
社格等 式内社、旧村社
例大祭 8月20日
【由緒】~Wikipediaより引用~
白雉3年、当地を開拓した杉山の一族が出雲大社の大巳貴命の分霊を「塩田の浜」に祀ったと伝えられる。さらに当社の創建後には、近隣に「杉山」の名が付く神社が多くなったとも伝わる。江戸時代には「杉山明神社」と称していた。また願成寺を別当寺とし、幕府より朱印地を与えられていた。その後、明治6年には村社に列している。
横浜の中心地区にありながら、境内には大きな銀杏などの木々があり、静寂さのある、古社らしい雰囲気のお宮さんです。尚、社殿前の《狛鼠》が印象的であります。
社号標
鳥居
扁額
参道
左の御神木が迫力あります。
参道右手に《石碑》
富士山 北口登山の記念碑のようです。
社殿遠景
※社殿は令和2年、御大典事業として改修竣工。
↓
狛鼠(オス)
※平成14年(2002)、創建1350年を記念して建立。
※それぞれの性別の狛鼠を、内側に一回転させて願掛けをする。
(メス)
手水舎
狛犬(阿形)
(吽形)
拝殿
↓
打ち出の小槌
右サイドより。
本殿
拝殿前より振り返り。
五社殿
天神社・稲荷社・山王社・厳島社
浅間社・三峯社を祀る。
※数は六社ですが、五社殿?
聖徳太子殿
↓
駐車場に《神楽殿》
大黒天像
↓
社務所横の《灯籠》
社務所
こちらで直書きの御朱印を拝受。
境内のイチョウ。
黄葉はもう少し先ですね!
【祭神】大国主命
白鳳三年弥生二十日、出雲大社の御分霊を勧請す。武相の地杉山神社多きも、延喜式内の杉山神社は当社なりと云伝ふ。当神社の効顕の著しきを以て各近隣に杉山社の名称多くなれとも云ふ。古くより武蔵国戸部村の鎮守にして当地開拓の祖神なり。
歴代の国守、地頭、代官等の尊信甚だ厚く、幕府よりは、御朱印を附与しあり。御祭神は天孫降臨以前に己に国土開拓経営に威霊を発揮せられ給ふ。即ち日本最初の神社祭神なり。貧賤病弱を救癒し産業を授けて富益を増し、医薬の道を興して氏族の繁栄の基を計り、剣争を用ひずして温和の中に諸事泰平の国本を培養せられ、国治家斎の法を授け給ふ。知謀悟道の祖を開き、国利民福を念とし、自を苦反し以て他を憐み給ふ。即ち当地開拓の先哲達人先ず此の大神を奉祀し、鎮護祈願せんため勧請せしなり。(境内の掲示より)
大国主命が須勢理毘売の結婚を申し出ると須佐之男命が試練を与え、それを助けてくれた鼠達。クルクル回せる。
本日4社目の杉山神社。戸部駅から徒歩圏、西区役所のそばに鎮座しております。駐車場は有りませんが、少しの間なら境内に入れられないこともなさそうでしたが、西区役所のコインパーキングの停めての参拝。横浜の結構な中心地にあるのも拘わらず、大通りから少し入ったところで且つ土曜日ということもあって静かな雰囲気。早速狛ネズミ様を願いことを念じながら回してみました。滑りが良く一周どころか勢いがつくとそれ以上廻ってしまいます。日常的に多くの方が願い事をしているのだと感じました。社殿は綺麗でしたがコンクリート造りで近代的なものです。拝殿には打ち出の小づちがぶら下がっていましたが、鈴の代わりなどでしょうか?最近鈴を鳴らしていないので触れることなく疑問に持ったままにしました。あいにく社務所は留守でしたので御朱印は戴けませんでした。
鳥居
社号標
灯籠
拝殿
オスのネズミ様
男性はこちらを時計回りに回してお願い事をします
メスのネズミ様
女性はこちら
手水舎
狛犬
扁額
内での小づち???
本殿
残念ながらお留守でした
大きな灯籠
由緒書
境内社
聖徳太子殿
神楽殿
黄色の絨毯
大黒様
大きな石があり周りに結界が敷いてあったのですが説明がなく詳細は不明
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