かいなんじんじゃ
海南神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
三浦半島の端まで行こうと思い、まずは三浦の総鎮守、海南神社へ。
御神木のイチョウからとれた銀杏が200円で売られてました。おみくじ付きは300円。記念に購入。
写真は撮りませんでしたが、この神社にも猫がいました。
駐車場があるというのを誰かのブログで見て行ったものの周辺にはなく、周辺を一周してしまいました……。
鳥居の前の参道に当たる道が狭いものの、車で行けて右側から入って神社の中に行くと停められました。無料。
ただ、5台くらいでいっぱいかなという広さで近隣のコインパーキングも視野に入れたほうが良さそう。
階段を少し上がる
鳥居入ってすぐ右手
御神木からとれた銀杏
三浦市の中心、漁港や市場の近くに鎮座します。そこそこ大きい神社ですが、参道が狭くひっそりとしているためか参拝者は少ないように感じます。
境内は広く、拝殿の朱色が鮮やかで目を引きます。三浦半島で唯一の食の神様、相州海南高家神社など境内社も豊富で御朱印もほとんどの境内社で用意されています。
また、市の天然記念物にも指定されている女性の乳が垂れ下がったように見える源頼朝公お手植えの大銀杏など、歴史を感じさせるものも多くのあります。
当社で毎年1月に行われるチャッキラコは豊漁・豊作を祈願するために女性のみで踊られる民俗芸能でユネスコの無形文化遺産に登録されています。
参道の両側にある灯籠には「魚」の文字が刻まれており、漁業関係者からの崇敬の篤さが窺えます。
龍神社
広い境内に、いくつかの摂社、境内社があります。三浦港が近いだけあって、食の神様です。雨上がりでしたので、落ちていた落ち葉もつやがあり、なんともいえない風情がありました。
写真の説明
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写真の説明
写真の説明
写真の説明
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御朱印(通年版)
秋の七草第3番
京急線🚃三崎口駅からバスへ乗り換え、三崎港で下車し徒歩2分ほど。
京急線の終着駅、三崎口駅で下車。
改札前のバスロータリーから「三崎港」または「城ヶ島行き」へ乗り、「三崎港」で下車します。
バス停に交番があるので、その交番を背に右手の横断歩道を渡り右へ歩きます。
突き当りを左の細い道へ進むと海南神社に到着です。
(蜘蛛の巣状に道はたくさんありますが、海を背に立つと内陸に向かって真っ直ぐ続く道が一つだけあるのでそちらを進んで下さい)
さすが三崎!まぐろの釣りおみくじがあります。
また、休憩所には赤ちゃんのオムツをかえるスペースがあり小さな家族が一緒の方もゆっくりお参りできると感じました。
私自身、急な雷雨に見舞われた所を社務所の方に案内して頂き、雨宿りをして大変助かりました。
海南神社に伝わる行道獅子は祭りの時に悪霊や災いを祓い、福を呼ぶために獅子を練って歩きます。この獅子の毛を身につけておくとご利益があり、病気、不幸に会うことがないと言われているそうです。早速財布の中に入れました☺
飛び出す。立体御朱印 神輿型も有りました。1000円
手水舎
力石 力試しに用いられた。大きな石
子産石 子宝安産良縁の石
ねこも暑いので日陰で休憩
京急夏詣2023南ルート その9
京急久里浜線「三崎口駅」より「三崎港」バス停徒歩3分。
南ルート最後の神社です。
マグロ🐟の街で知られる三崎。海風が心地よい地元の神社です。
ここで南ルート9社が達成しました。
エリア賞として、オリジナルのペンケースをいただきました。
境内の大木は、お乳の出が良くなるということから「おっぱいの木」と呼ばれています。
神馬舎です。
本殿です。
今週末には神社の祭礼があり、その準備作業が行われていました。
三崎の特産物を集めた「食」の神様です。
マグロ🐟やタイの魚類やスイカ🍉、キャベツ、大根、カボチャなど10数種類が挙げられています。
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