岩殿寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

神奈川県 逗子駅

御朱印 志納金￥500

御朱印はここでいただきます。

山門。

山門をくぐると観音堂までの参道が続く。この左手が寺務所。

ここからが階段。サバイバルな雰囲気。山門から観音堂までは石段がおよそ150段ある。運動不足の体には応える。

階段途中の地蔵さま。

階段途中に変な石の塊に布が被せてあり、何かのお地蔵さまかと思い一応撮影。ただ後で調べると、なんと弘法大師が爪で彫ったという＜爪堀地蔵＞。有り難いお地蔵さまでびっくり。

観音堂。

観音堂正面。

観音堂の裏手にある＜奥の院＞。岩殿寺の名前の由来ともなった＜雨の岩戸＞とも言われる。行基が彫ったという石像の十一面観音像はこちらに安置。

階段上り切って右手にある＜熊野大権現＞。この手前に小さな池があって、明治の文豪・泉鏡花の寄進。

観音堂の左手に赤い鳥居。

鳥居の奥には、＜猿田彦神社＞と＜稲荷明神社＞。

観音堂エリアからの眺望。逗子の海が見える。

観音堂から下りて来て、寺務所にて御朱印をいただく。

山門

利生堂

子育て地蔵尊

爪堀地蔵尊

観音堂

稲荷明神社(左)と猿田彦神社(右)

奥の院

熊野権現社

本坊

住宅地の奥まったところにあります。

観音堂へは長い階段を上がります。
ここまで約80段。
古くは、三浦半島も一望出来たとか？

爪彫地蔵。弘法大師の作で自らの爪で彫ったと云われています。

120段を上り切ると観音堂です。

熊野権現社。ここに霊場を作るように語った老翁は熊野権現の化身とされている。

境内の池は、明治の文豪泉鏡花が寄進したそうです。
この泉鏡花もたびたびこの地を訪れて、ここを舞台にした作品を残しています。

奥之院です。古くは、一番札所の杉本寺からの巡礼古道が続いていたそうです。
ここの観音堂は、落石の恐れがあるので、これ以上は入れません。

観音堂へお参りが済んだら、御朱印はここの納経所でいただく事が出来ます。

入口からさらに歩きます。

山門

階段を登り切った所が本堂です。
さらに奥の院がありますが、立ち入り禁止でした。

御朱印

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19.06.21 　逗子「岩殿寺」の紫陽花
https://mitch1.blog.so-net.ne.jp/2019-06-22
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＃逗子 ＃岩殿寺
https://jinjyabukkaku.blog.so-net.ne.jp/2010-06-21-1
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＃紫陽花 ＃逗子市久木 ＃アジサイ ＃あじさい
＃巡礼の道 ＃曹洞宗海雲山岩殿寺 ＃2019紫陽花
＃坂東三十三箇所霊場第２番 ＃坂東三十三箇所霊場

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18.06.13 ＃逗子 「 ＃岩殿寺 」参拝 ＿ ＃逗子市久木
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2018-06-14-1
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岩殿寺：　https://jinjyabukkaku.blog.ss-blog.jp/archive/c2301155105-1
／ ＃紫陽花＃アジサイ ＃あじさい ＃逗子市久木 ＃巡礼の道 ＃曹洞宗海雲山岩殿寺 ＃2018紫陽花 ＃坂東三十三箇所霊場第２番 ＃坂東三十三箇所霊場

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17.06.19 ＃逗子 「 ＃岩殿寺 」今年は ＃紫陽花 が三分咲きの頃に参拝
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2017-06-19-6
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岩殿寺：　https://jinjyabukkaku.blog.ss-blog.jp/archive/c2301155105-1
／ ＃アジサイ ＃逗子 ＃あじさい ＃逗子市久木 ＃巡礼の道 ＃曹洞宗海雲山岩殿寺 ＃2017紫陽花 ＃坂東三十三箇所霊場第２番 ＃坂東三十三箇所霊場

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16.06.16 千三百年の貫禄！ ＃逗子 「 ＃岩殿寺 」 ＃紫陽花 の頃 ＿ ＃逗子市久木
https://mitch1.blog.ss-blog.jp/2016-10-11

／ ＃アジサイ ＃あじさい ＃逗子市久木 ＃巡礼の道 ＃曹洞宗海雲山岩殿寺 ＃2016紫陽花 ＃坂東三十三箇所霊場第ニ番 ＃坂東三十三箇所霊場

住宅地を歩くと案内が。

奥之院。