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しょうふくじ|真言宗東寺派飯泉山

勝福寺
神奈川県 五百羅漢駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

あり。山門前。10数台はとめられる。

巡礼

その他の巡礼の情報

坂東三十三観音霊場 第五番札所 御詠歌 叶はねば 助け給えと 祈る身の 船に宝を 積むはいいづみ
関東百八地蔵霊場 第九十六番札所(子育地蔵)

勝福寺の基本情報

住所神奈川県小田原市飯泉1143
行き方

JR東海道本線鴨宮駅徒歩30分

アクセスを詳しく見る
名称勝福寺
読み方しょうふくじ
通称飯泉観音(いいずみかんのん)
参拝にかかる時間

20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0465-47-3413
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

巡礼の詳細情報

坂東三十三観音

詳細情報

ご本尊十一面観世音菩薩 33年に一度のご開帳
山号飯泉山
宗旨・宗派真言宗東寺派
開山・開基天平勝宝五年(753年)、弓削道境法師
体験おみくじ御朱印お守り重要文化財札所・七福神巡り

Wikipediaからの引用

概要
勝福寺(しょうふくじ)は、神奈川県小田原市飯泉にある真言宗東寺派の寺院。山号は飯泉山。本尊は十一面観世音菩薩で、坂東三十三観音第5番札所である。飯泉観音(いいずみかんのん)とも称される。 本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか ご詠歌:かなはねばたすけたまえと祈る身の 船に宝をつむはいいづみ
歴史
歴史[編集] この寺は、奈良時代孝謙上皇の信頼を得たが、上皇の没後下野国薬師寺に左遷されることとなった僧道鏡が下野国へ赴く途中、上皇から賜った十一面観音を相模国足柄下郡千代村に堂宇を建立して安置したのに始まると伝えられる。この観音像は、唐からの僧鑑真が請来したものと伝えられ、当初は補陀落山と号し[1]、道鏡の出身である弓削氏の氏寺であったという。平安時代の830年(天長7年)現在地に移ったとされ、室町時代に現在の勝福寺と号するようになり、後北条氏の帰依を得た。なお、この寺には曾我兄弟(曾我祐成・時致)が仇討ちの際に日参して成就したことや、二宮尊徳が14歳の時、旅僧の訓読する観音経を聞いて...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 小田原駅から、富士急湘南バス小11・12・14系統新松田駅行・小15系統下曽我駅行・小19系統山北駅行にて、飯泉観音下車徒歩1分 鴨宮駅(東海道線 (JR東日本))から徒歩25分
引用元情報勝福寺 (小田原市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8B%9D%E7%A6%8F%E5%AF%BA%20%28%E5%B0%8F%E7%94%B0%E5%8E%9F%E5%B8%82%29&oldid=99781881

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