きりしまじんぐう
霧島神宮鹿児島県 霧島神宮駅
8:00〜17:30
御朱印(3種類)
霧島神宮では、「霧島神宮」と4種類の「アマビエ」御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された「霧島神宮」と2種類の「アマビエ」御朱印を紹介します。
霧島神宮の御朱印
真ん中に天孫降臨之地と書かれ、右上に天壌無窮(てんじょうむきゅう)の印、真ん中に霧島神宮の印が押されています。
天壌無窮は、「天壌(あめつち)と窮(きはま)り無(な)かるべし」と読み、(皇室の繁栄は)天地がある限り永遠であるという意味で、天孫降臨の時に天照大御神が皇孫の天津彦彦火瓊瓊杵尊(あまつひこひこほのににぎのみこと)に賜わったといわれる言葉です。
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場500台あり |
約15~6年ぶりくらいで、今回で3度目の霧島神宮参拝。
前回は正月に参拝したと記憶しているのですが、今回は11月上旬にも関わらず多くの方が参拝に来られていて、拝殿から三の鳥居まで長い列が出来ていました。
久しぶりに参拝できただけでも大満足なのですが、いつかは特別拝観に参加して龍柱をこの目で見てみたいなぁ・・・次回参拝時にはしっかり予約してお参りしたいと思います。
やはり霧島神宮は実際に参拝して、その目で見て、身体で感じるところですね。
多くの方が魅了され参拝に訪れるのも納得です。
御由緒などは皆さんたくさん投稿されていますので、記載は割愛させていただきます。
<御祭神>
御主神:天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
相殿神:木花咲耶姫尊
彦火火出見尊
豊玉姫尊
鸕鷀草葺不合尊
玉依姫尊
神倭磐余彦尊
大鳥居
参拝者用駐車場から境内に進んだため、二の鳥居は振り返って撮影
ちょうど何かの御祭儀が終わったところのようでした
三の鳥居
参拝前に展望所から見える桜島
手水舎
参道横では野太刀自顕流の打ち廻りが披露されていました
拝殿に近付いてきました
拝殿
霧島神宮の彫刻は色鮮やかで見事です
拝殿横から
授与所
御神木
御朱印
九州の旅⑩ 鹿児島 ✨国宝『霧島神宮』
天孫降臨神話の瓊瓊杵尊 (ニニギノミコト)が御祭神!
九面信仰のパワースポット ╭( ・ㅂ・)و ̑̑
新緑が美しい山の境内は朝から行列、、
御朱印はそう待たずに書き入れていただけて良かったです♪
坂本竜馬も新婚旅行で訪れたとか~💓
☆国宝の荘厳で美しい朱塗りの社殿 (本殿・幣殿・拝殿) は、島津家第21代当主 (第4代薩摩藩主) 島津吉貴公が1715年に建立したもの。6世紀頃の創建時には霧島連山の高千穂峰と御鉢の間にあったが、度重なる霧島山噴火による消失と再建を経て、今から500年以上前に現在の地に移ったそうです。
☆《天孫降臨》~日本の建国神話
天照大御神の孫にあたる瓊瓊杵尊 (ニニギノミコト) が、神々の住む高天原から地上に降り立った天孫降臨。これが日本の国の始まりで、瓊瓊杵尊と木花咲耶姫が結ばれて皇室の御先祖に✨。天から降りる瓊瓊杵尊へ、天照大御神が授けられたのが三種 (八咫の鏡・天叢雲剣・八尺瓊勾玉) の神器+稲穂!ここから稲作文化も始まった~壮大なお話。
拝殿前は10時過ぎから早くも行列💦
参拝を終えると、列は参道まで長くなっていました。
《御祭神》天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊
《相殿神》六柱 木花咲耶姫尊(お后)
彦火火出見尊(御子神)豊玉姫尊(御子神のお后)
鸕鷀草葺不合尊(御孫神)玉依姫尊(御孫神のお后)
神倭磐余彦尊(御曽孫神)
霧島神宮の美しい御朱印は直書き😌
記念拝受した魔除九面の絵馬✨💞
一ノ鳥居
鮮やかで大きな鳥居✨
両側が駐車場になっているロータリー状の道路の真ん中です。
面の付いた素敵な石灯籠(兼、社号標?)がありました😄
かっこよかった~✨
境内のお土産屋さんの品揃えも充実していて良かったです♪
神橋
約80段の階段を上がり、自然に恵まれた美しい森の中の境内へ🌿🌿
ニノ鳥居
三ノ鳥居
参道脇には、さざれ石
手水舎
ちょっと個性的な龍神様からお水をいただきました😊
御神木🌿
霧島メアサ (初めて聞いた名前😌)
樹齢約800年。南九州の杉の祖なんだとか~
鮮やかな朱の社殿は参拝客で混雑💦
しっかり参拝させていただきました🙏
手前の勅使殿が重要文化財、奥の拝殿・幣殿・本殿が国宝。
素晴らしい彫刻も見られました🎵
霧島九面の絵馬~魔除
もう一種類の箱入り絵馬は長寿だったような…
神楽殿も大きく立派!そして美しい😌
イモリ?ヤモリ?
石段で休憩していました😄
すごく綺麗だったので記念撮影♪
山神社🙏
木々に囲まれ、とても神聖な感じがしました🌿
神聖降臨之碑
坂本竜馬とおりょうさんパネル
旅の記念におまけ
霧島でいただいた地物の定食♪
生まれて初めて地鶏のお刺身を食べました。
美味しかった~😊
名称 | 霧島神宮 |
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読み方 | きりしまじんぐう |
通称 | おきりしまさま |
参拝時間 | 8:00〜17:30 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0995-57-0001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kirishimajingu.or.jp |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》天孫瓊瓊杵尊,《配》木花咲耶姫尊,彦火火出見尊,豊玉姫尊,鵜萱葺不合尊,玉依姫尊,神日本磐余彦尊 |
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ご由緒 | 当神宮は天祖天照大神の御神勅を畏み戴き、高千穂峯に天降りまして皇基を建て給ひ国土を開拓し産業を振興遊ばされた肇国の祖神をお祀りしております。 |
体験 | 結婚式七五三重要文化財武将・サムライ |
概要 | 霧島神宮(きりしまじんぐう)は鹿児島県霧島市霧島田口にある神社。延喜式内社の論社であり、旧社格は官幣大社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 古宮址 神木の杉 欽明天皇の御代(6世紀)、慶胤(けいいん)上人という僧侶が高千穂峰と火常峰(御鉢)の間の「瀬多尾(せたお)(背門丘・瀬戸尾)」に社殿を造られたのが始まりとされる[1]。一説に欽明天皇元年(540年)の創建ともいわれている[2]。 高千穂峰が日本神話の天孫降臨の伝承地とされる事から、現在は日向三代にまつわる神々が祀られているが、元々は高千穂峰そのものを信仰の対象とする山岳信仰から始まった神社であると考えられる[要出典]。 元の社地の瀬多尾は、火口に近い場所であったため社殿は噴火でたびたび炎上し、延暦7年(788年)7月の火常峰(御鉢)の噴火で焼失した[1]。...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] .mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+li...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「霧島神宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9C%A7%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E5%AE%AE&oldid=102022301 |
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