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楽しみ方白峰神社のお参りの記録一覧

金刀比羅宮の本社から奥社に向かうまでに鎮座する境内社です。御祭神は第75代崇徳天皇さまで、平安末期に起きた保元の乱にて後白河天皇さまに敗北し讃岐に配流されました。崩御される際に鎮座する象頭山を守護すると言って天狗になったという伝承があります。

《奥社の鳥居》

《表参道》

《手水舎》
水は止められています。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
崇徳天皇さまといえば一般的には日本三大怨霊として恐れられているイメージがあり、金刀比羅神社の系統の中でも安井金比羅宮などはこちらの側面が強いです。
ただ本社の金刀比羅宮においては守護神として大切に祀られており、京都の御霊信仰、香川では守護霊的立ち位置と複数の側面を持つ日本の神様らしい信仰ですね。

《授与所》
普段は閉まっており御朱印などは本社の授与所で受けられます。

白峰神社 (金刀比羅宮境内社)

白峰神社 (金刀比羅宮境内社)

白峰神社 (金刀比羅宮境内社)

白峰神社 (金刀比羅宮境内社)

白峰神社 (金刀比羅宮境内社)

金刀比羅宮と香川御城印巡り②白峰神社⛩️へ参拝🙏本宮と奥宮の間に在ります御朱印は本宮の社務所で頂けますが辺りを見渡しても白峰神社の御朱印見当たらないので訪ねてみて下さい😊

鳥居⛩️

白峰神社⛩️

拝殿

地図

菅原神社

拝殿

御朱印書き置き500円

金刀比羅宮本宮から奥社の嚴魂神社に向かう途中にあります。
境内社だと思うのですが 白峰神社で登録があったので 別投稿しました。
表参道の入口から923段の所に鎮座されているのが白峰神社です。
金刀比羅宮では 何でも表示される際に●●●段と 石段の数が書かれているのがおもしろいです。
こちらの白峰神社も 奥之院と同じく 鮮やかな朱色が目を引きます。
本殿に祀られている崇徳天皇の神社として坂出市の白峯寺にある頓証寺殿を明治11年(1878年)4月に白峯神社とし当社の摂社としていたが 明治31年(1898年)9月に白峯寺へ返還し 当地に新たに白峰神社を創建して崇徳天皇を祀ったとのことです。
本殿は大正2年(1913年)建造で ご祭神は崇徳天皇・待賢門院・大山祇神です。
御朱印は本宮でいただけます。

案内看板は分かりやすいです

縁起なのかな

外観

由緒書

奥に本殿が見えます

横から本殿を撮りました

御本宮、別本宮参拝後、右側の参道を更に奥へ歩いていきました。途中にある常磐神社を参拝し、更に奥へと進み白峰神社に到達しました。拝殿にてお詣りをして更に奥に進みました。
白峰神社の拝殿は非常に綺麗で、赤い色が緑の木々の中に映えてました。

御本宮右側の参道を歩いていきます。

鳥居

参道

参道にかかる橋


常盤神社

鳥居

長ーい参道

白峰神社由緒書き


白峰神社拝殿

金刀比羅宮の御本宮から奥社となる厳魂神社へと向かうちょうど中間あたりに鎮座。
中間と言っても石段の段数でいうと、
御本宮:785段目
白峰神社:932段目
奥社:1368段目
つまり御本宮から白峰神社までは150段ほどで、しかも比較的ゆったりとした石段なので、御本宮まで参拝したらもうちょっとだけ頑張って白峰神社までお参りすることをお勧めします。
白峰神社の御朱印は御本宮の社務所にて「白峰神社の御朱印をいただけますか」というと、拝受することができます。
ちなみに白峰神社のまわりは大きな紅葉の木が多いようで、「紅葉谷」とも呼ばれているようです。
秋になると、朱塗りの拝殿と相まってとても美しい情景が見られるんでしょうね。
御祭神 崇徳天皇
御朱印には崇徳天皇が詠まれた百人一首が書かれています。
「瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ」



拝殿





さらに登って白峰神社におまいりしました。
御朱印をいただきたいと思うのですが、どなたもいらっしゃいませんでした。
本宮でいただけるのかな?


さらに登って奥社(厳魂神社)まで行こうと思います。

書き置きの御朱印を、降りてきてから金刀比羅神社御本宮でいただきました。

一応、ご遙拝に見えると言った所ですが・・・。
実際には、平成9年秋口に参拝させて頂いております。
この時は仕事で、建築関係の仕事をしていたものですから、いわゆる視察旅行でした。
とは言え、時代が時代だけに、「慰安旅行」みたいなものでした。
大阪を出発し、東大阪市の「公営住宅団地」、当時阪神淡路大震災で被害を受けた神戸市の、六甲アイランドの「仮設住宅群」、「岡山後楽園」、「倉敷の美観地区」などに行きました。
最後は、四国の香川県琴平町の「公営住宅団地」で、宿泊が「こんぴらさん」の門前町の温泉旅館でした。
最終日の朝早く起きて、こんぴらさんにお詣りしようとしましたが、旅館に備え付けてあるのはゲタしか無い!! 門前町でしょ! スニーカーぐらい用意しておけ!!
最終日、飛行機に乗って帰るのに空模様にはうんざりして、気がなえましたが、自分の「フォーマル革靴」で、気合いでそのまま石段を登って行きました。
二十歳代前半の若さです。革靴も気にならずに石段を登りつつ、金刀比羅宮さま、白峰神社さまをお詣りし、頂上の巌魂神社さままでたどり着きました。
頂上は、あいにくの曇り空で、景色はほとんど雲や霧ばかりで、眺めは全く良くありません。
まだ、当時は御朱印収集には目覚めていなかったワタシ。
厳魂神社さまにて「お守り」を購入した時、神職さまは「折角だから」と言う事で、入れる紙袋に毛筆で一筆書いて下さいました。
ああ、そうそう。「同行者」も1人いました。
偶然、石段の途中で「旅行」に参加している人とばったり出会い、一緒に話をしながら頂上まで登りました。
話を聞くと、もうすぐ定年だそうで、「59歳」だそうです。
お元気ですねぇ。

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