いづたまじんじゃ
厳魂神社(金刀比羅宮奥社)のお参りの記録一覧
金刀比羅宮と香川御城印巡り③厳魂神社⛩️へ参拝🙏金刀比羅宮の奥社になります1368段登り切りました😆参拝者も段々と減って来るので奥社は参拝しやすいです😊御朱印も黒でカッコよくてご利益ありそうです😁
最後の階段
鳥居⛩️
厳魂神社⛩️
厳魂神社⛩️
拝殿
天狗岩👺上の方にちょこっと写ってます
御朱印書き置き500円
厳魂神社参拝しました🎵
書き置き御朱印頂きました~
軽い気持ちで、行ったら1368段あったようです💦
気合いで、最後まで行ってきました!
行った方はわかるとおもいますが、あそこで終わりかと思いきや休憩所…あの角曲がれば…が延々続きます。
なんとなくだけど、右側通行で上り下りしやすいように作られたのかなと思いました。
右側が登りやすく、右側が下りやすく最短距離になるような石段の置き方に見えました。(何言ってんだこいつって感じですが…)
膝に負担にならないような下り方の免許皆伝しました。途中で下るのが楽しくってしょうがなく(笑)
と思ったのも束の間、下山後にしっかりきました。右膝痛
金刀比羅宮の奥社です。
表参道入口から1368段の所にあるそうです。
本宮横から奥社へ続く道があるのですが 看板も出ていて分かりやすいです。
奥社への参拝者は多く 小さな子どもも上っているのには驚きました。
社殿はきれいな朱色で 立派な拝殿と 奥に少しだけ見える本殿も立派でした。
左手山肌には 天狗と烏天狗の彫刻?が見えます。
下界を見下ろすと 気持ちがすうっとしました。
下りになって気づいたのですが 参道の一部が崩れかかっていました。
地震?雨? 石畳がひび割れして傾いています。早く直さないと本当に崩れそうです。
本宮まで下りてきて 膝の違和感を感じました・・・。
巌魂神社は一般には奥社と呼ばれ 慶長年間に別当をつとめた金剛坊宥盛を巌魂彦命(いずたまひこのみこと)として祀る神社です。
宥盛は戦国時代に荒廃した松尾寺金光院を再興し 信仰を広めました。
彼は死の直前に神体を守るため天狗に身を変えたとも言われます。
初めは威徳殿といい 明治8年に厳魂神社へ改称しました。
明治38年12月に 絵馬殿付近から現在地に遷座されました。
ここからスタートです
そんなに急ではない石段が続きます
途中からは石段すらありません
途中には神社もあります
常盤神社
由緒書
途中に鳥居もあり
また鳥居があり
亀が台座になっている
菅原神社
由緒書
まだ続きます
またまた鳥居
ようやく見えてきました
拝殿に到着
由緒書
奥に本殿が見えます
奥へは行けないので 横から撮りました
下界を見下ろす
威徳巌
天狗と烏天狗があるようで
天狗 烏天狗 見えますか
納経所
参道が崩れかかっていて
ひび割れて傾いています
石垣ではないですが石積みの壁
こんな石段を上がってきたのかぁ
白峰神社参拝後、更に奥へと進み最終目的の奥宮の厳魂神社目指し歩いて行きました。途中にある菅原神社でお詣りし良い調子で歩いていきました。
やっと1768段目目前に差し掛かり、厳魂神社の鳥居が見えてきました。
そして1768段目の階段を上がり切り、鳥居を潜り拝殿迄辿り着きました。
ちょっと息が上がってしまいハーハーしてしまい一旦上がった息を鎮めてからゆっくりとお詣りをしました。
やはりここは奥宮、空気が違いました。
拝殿の左側の絶壁には、天狗と鳥天狗の面があります。こちらを見ているかのような感じでした。
金刀比羅宮の醍醐味は1768段の階段にありと言われています。
この奥宮には1768段の階段を見事に上がり切った参拝者しか辿り着けないという事だと思いました。
参拝後に社務所に行って限定の御朱印と奥宮でしか買えない黒い天狗の御守りを購入しました。
そして、参拝も終わり鳥居を潜り一礼して階段を下ろうとした時に、上がって来られた家族連れの人たちが、もう最後の階段ですかと聞いてこられたので、最後ですよ、鳥居を潜ったら奥宮ですよと返答してあげました。
家族の皆に良かったねー、最後の階段たってと言ってました。
皆さんも息が上がってました。
口々に上がり切れて良かったねーと言ってました。
もしも、夏の間に金刀比羅宮に行かれる方がいましたら、必ず水は3〜4本は持って行かれた方が良いかとおもいます。
決して無理をしないようにして下さい。
菅原神社
参道はまだまだ続きます。
鳥居
更に階段が続きます。
1768段目の階段を上り切ると厳魂神社の鳥居が見えてきます。
厳魂神社拝殿
厳魂神社由緒書き
拝殿左側の絶壁には天狗と鳥天狗の面があります。
金刀比羅宮の奥社となる厳魂神社(いづたまじんじゃ)。
御本宮からは歩いて約30分、584段の石段を登った海抜421mのところに鎮座しています。
御本宮までの785段は以外と難なく(息は切らしてましたが😅)登ることができ、奥社まではあと584段か~と軽い気持ちで目指すとかなりキツかったです。
ホトカミ投稿数見てもわかりますが、御本宮の投稿は188件、それに比べて奥社はこの投稿で41件。
3/4の方が奥社までは行かなかったということでしょうかね。
途中へこたれそうになりながらも、こんぴらさんに来たなら奥社までお参りせねば!という変な使命感と、厳魂神社の御朱印は奥社まで行かなければ拝受できないということもあり、なんとか登り切ることができました。
途中の鳥居
いよいよ到着です
烏天狗と天狗の彫物
1368段を登った甲斐がありました。
金刀比羅宮の本殿まで登った後さんざん迷った挙句に気合を入れ直して奥社までの道を歩き始めました。
ここまでに比べると平坦な山道で、
香川を走っていると目につく、絵にかいたような三角形の山が気になる。
ここでしか拝受できない御朱印がカッコいい。。
奥社(厳魂神社)に着きました。石段1368段、とてもつかれた~😫
奥社横からの眺めです。讃岐富士がきれいです!
書き置きの御朱印をいただきました。
天狗のお守りをいただいてきました。
自分用にしたいと思います。
一応、ご遙拝に見えると言った所ですが・・・。
実際には、平成9年秋口に参拝させて頂いております。
この時は仕事で、建築関係の仕事をしていたものですから、いわゆる視察旅行でした。
とは言え、時代が時代だけに、「慰安旅行」みたいなものでした。
大阪を出発し、東大阪市の「公営住宅団地」、当時阪神淡路大震災で被害を受けた神戸市の、六甲アイランドの「仮設住宅群」、「岡山後楽園」、「倉敷の美観地区」などに行きました。
最後は、四国の香川県琴平町の「公営住宅団地」で、宿泊が「こんぴらさん」の門前町の温泉旅館でした。
最終日の朝、早く起きてこんぴらさんにお詣りしようとしましたが、旅館に備え付けてあるのはゲタしか無い!! 門前町でしょ! スニーカーぐらい用意しておけ!!
最終日、飛行機に乗って帰るのに空模様にはうんざりして、気がなえましたが、自分の「フォーマル革靴」で、気合いでそのまま石段を登って行きました。
二十歳代前半の若さです。革靴も気にならずに石段を登りつつ、金刀比羅宮さま、白峰神社さまをお詣りし、頂上の巌魂神社さままでたどり着きました。
頂上は、あいにくの曇り空で、景色はほとんど雲や霧ばかりで、眺めは全く良くありません。
まだ、当時は御朱印収集には目覚めていなかったワタシ。
厳魂神社さまにて「お守り」を購入した時、神職さまは「折角だから」と言う事で、入れる紙袋に毛筆で一筆書いて下さいました。
ああ、そうそう。「同行者」も1人いました。
偶然、石段の途中で「旅行」に参加している人とばったり出会い、一緒に話をしながら頂上まで登りました。
話を聞くと、もうすぐ定年だそうで、「59歳」だそうです。
お元気ですねぇ。
御朱印
前回の続き。
金刀比羅本宮からさらに583段を登って、奥宮(厳魂神社)を目指します。
参道
常磐神社
御祭神
武雷尊~「天孫降臨」の武勇の神様。
誉田和氣尊~仲哀天皇・神功皇后の皇子。 応神天皇であり
八幡様として日本全国で広く祀られている鎮守の神様。
白峰神社
白峰神社
御祭神~崇徳天皇
相殿には、
御母である待賢門院と、山の神として信仰されている大山祇神の二柱が祀られており、
随神として源爲義と源爲朝の木像が安置されています。
白峰神社
白峰神社
菅原神社
菅原神社
御祭神~讃岐守(さぬきのかみ)でもあった菅原道真命。
言わずと知れた「学問の神」
山からの風景
鳥居
いざ、奥宮へ。
厳魂神社(奥社)
厳魂神社(奥社)
厳魂神社(奥社)
厳魂神社(奥社)
厳魂神社(奥社)の海抜は421メートル、表参道からの石段の数は全1,368段です。
御祭神~厳魂彦命
厳魂彦命が祀られる厳魂神社は、〝こんぴらさま〟を見守るかのように、現在も御本宮の方角に向けて建てられています。
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