金倉寺のお参りの記録一覧

香川県 金蔵寺駅

香川旅行

夕方に初詣に行ってきました。時間ギリギリだったにもかかわらず、納経所の方が親切にご対応してくださいました。次はゆっくりお参りに行きたいと思います。

　四国八十八ケ所霊場　第76番札所
　　　　山号:鶏足山(けいそくさん)
　　　　宗派:天台寺門宗
　　　御本尊:薬師如来
　　　　開基:和気道善

　和気道善　智証大師円珍の祖父

　天台寺門宗の開祖、智証大師円珍の生誕の地とされています。

香川県善通寺市　金倉寺（第76番）

金倉寺（こんぞうじ）は、香川県善通寺市金蔵寺町にある天台寺門宗の寺院。
鶏足山（けいそくざん）宝幢院（ほうどういん）と号する。
本尊は薬師如来。四国八十八箇所第七十六番札所。

境内に七福神が祀ってあり、中でも金箔の大黒様はなんだか御利益がありそうです（笑）

【鶏足山（けいそくざん）宝幢院（ほうどういん）金倉寺（こんぞうじ）】
本尊：薬師如来
宗派：天台寺門宗
開基：和気道善
　金倉寺は、弘法大師（774-835）の甥で天台寺門宗の開祖「智証（ちしょう）大師（円珍）」が誕生した寺として知られている。寺を開いたのは智証大師の祖父・和気道善で当時は「道善寺（どうぜんじ）」という名だった。その後、唐で学んだ智証大師がここに滞在し、唐の青龍寺にならって伽藍を建立、薬師如来を刻んで本尊とした。そして、地名の金倉郷（かなくらごう）にちなんで寺名を「金倉寺」に改めた。

札所76番　金倉寺。
当初は等身大の如意輪観音像を祀った自在王堂と名付けられその後道善寺となったお寺が、延長6年に醍醐天皇によってこの辺りの郷名から金倉寺と改められました。

四国第76番霊場　別格本山金倉寺に参拝しました。

いつもと違う方向から知らずに入ったら金倉寺だった。
金箔の大黒様美しい。

76番札所金倉寺の御朱印を頂きました。

金倉寺（こんぞうじ）は、香川県善通寺市金蔵寺町にある天台寺門宗の寺院。鶏足山（けいそくざん）宝幢院（ほうどういん）と号す。本尊は薬師如来。四国八十八箇所第七十六番札所です。

令和４年３月３０日参拝

四国お遍路第76番札所、鶏足山宝憧院金倉寺こんぞうじ。弘法大師の甥智証大師誕生の地。ご本尊は大師山薬師如来。

四国88所巡礼で参拝。76番札所。

四国88所巡礼で参拝。76番札所。
本尊は薬師如来。
大師堂はかつての本堂であった、1651年建築の金堂を移築したものである。

今日は、同行二人、76番　金倉寺参拝に行きました。

朝から小雨模様で、到着した頃には晴れ☀️
天台宗寺門派の宗祖、弘法大師の甥になる智証大師が生まれた寺。

四国八十八ヶ所霊場

四国八十八箇所 76番

目の前のうどん屋さんでお昼をとり、参拝しました。

四国八十八カ所 ７６番札所。

空海の甥（もしくは姪の息子）、智証大師円珍の生誕の地。
乃木将軍が客殿を仮住まいにしていたそうです。

訶梨帝堂には訶梨帝母（かりていも、鬼子母神）が祀られていて、子授・安産の神様「おかるてんさん」として親しまれています。

札所の御朱印、大師納経、七カ所参り弁財天の御朱印を頂きました。

四国76番札所

四国八十八ヶ所霊場第７６番札所 水どう・珠玉の寺紹介より「こんどぅ〜です」
「乃木将軍妻返し松」明治３１年の大晦日、何故静子夫人は面会に来たのか。そして、「別に会う必要はないでしょう。」と返した乃木将軍の真意は？
赤坂の乃木神社に隣接する、旧乃木希典邸の自刃の部屋を拝見したときのことを思い出しながら、分かるはずはないのですが、しばらく考えていました。

四国八十八霊場第76番 金倉寺の御朱印です。

お遍路旅6回目。80→75の6ヶ所巡り。

香川うどん巡りの時に行かせていただきました。長田in香の香という釜揚げうどんの名店があります。