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やくりじ|真言宗大覚寺派|五剣山(ごけんざん)

八栗寺のお参りの記録一覧
香川県 六万寺駅

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年10月05日(土)3950投稿

金毘羅宮にお参りしたので 日帰りでしたが八十八所巡りもしました。
天気が良かったので 山寺をチョイスしました。
金毘羅宮の下りで痛めた膝は まだ痛みが残るものの ケーブル使うから大丈夫だと思っていました。
何よりケーブルが楽しみだったのです。いやぁ最高です。昭和レトロを感じさせる車体。アナウンスの音声も体感する揺れも車体が出す音も すべてが懐かしく 子供に戻った気分になりました。
投稿はできないですが 動画も撮りました。
ケーブル駅からの参道には仁王門はありませんが まずはこちらを通りました。
境内にはまず八十八所石仏霊場が 続いて多宝塔が さらに大師堂・十二支守り本尊・地蔵堂・木食以空上人像と見所は満載です。
目の前に本堂が現れるのですが 先に仁王門に回りました。ただ膝の痛みが強くなってしまったので 少し離れた賽の河原とお迎え大師は諦めました。
持国天と多聞天がおられるのですが どちらも緑色で この色は初めて見ました。
さて本堂へのお参りですが ごつごつとした山肌が背景となりとても美しく見えます。
宝永6年(1709年)再建らしく 歴史を感じる建物です。
本堂横には 十一面観世音菩薩と隋求菩薩・十三仏・鐘楼がありました。
帰りもケーブルを楽しみました。
が 車に乗るまでが悲惨で 両膝が悲鳴を上げ まるでコンパスを広げたみたいな形で歩きました。
それでも次のお寺に行きたいと思った私は変な奴です。

山号は五剣山 院号は観自在院 宗旨宗派は 古義真言宗大覚寺派 ご本尊は聖観世音菩薩 創建年は(伝)天長6年(829年) 開基は(伝)空海です。

ご真言とご詠歌は
本尊真言:おん あろりきゃ そわか
ご詠歌:煩悩(ぼんのう)を胸の智火(ちか)にて八栗(やくり)をば 修行者ならでたれか知るべき
でした。

由緒については
四国85番霊場とともに歓喜天霊場として知られ 木食以空が東福門院から賜った伝・弘法大師作の歓喜天が祀られていて「八栗の聖天さん」と呼ばれる。
寺伝によれば空海がここで虚空蔵求聞持法を修めた際 五本の剣が天から降り蔵王権現が現れて この地が霊地であることを告げた。
空海は降ってきた剣を中獄に埋め 岩盤に丈六の大日如来の像を刻んで山の鎮護とし五剣山と名づけ天長6年(829年)開基したという。
五剣山頂上は眺望が良く八つの国が見えたので 「八国寺」ともいわれた。
唐から帰朝後 空海は再訪し唐に渡る前に入唐求法の前効を試みるため 植えておいた焼き栗八つがみな成長し繁殖しているのを見て八国寺を「八栗寺」に改めた。
とありました。

八栗寺(香川県)

ケーブル 麓駅

八栗寺(香川県)

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