たっこくさいこうじ|天台宗
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楽しみ方達谷西光寺のお参りの記録一覧

義経堂を後にして、本日最後の目的地である達谷窟毘沙門堂のある西光寺へ。
崖のすぐそばに建てられたお堂にはたくさんの毘沙門天像があり、最強の御札で有名な牛玉寶印もこちらで授かれます。

境内入り口
入り口すぐ脇の授与所で拝観受付や御朱印を貰えます。

独特な形の鳥居
両部鳥居に近い感じ⛩️

毘沙門堂

大吉のおみくじなのに、お告げの内容は辛辣という笑

岩面大仏

大仏のアップ
風化が進んでます

顔面大仏の説明

弁天堂

斜めから

鐘楼

金堂
内部拝観もできました

斜めから

毘沙門堂前にて御朱印と

弁財天堂前で御朱印と

不動堂でも御朱印と

天台宗 別當達谷西光寺
御本尊 毘沙門天

入口

第一鳥居


第二鳥居



第三鳥居



第三鳥居横の奉行坊杉


蝦蟆ヶ池

蝦蟆ヶ池辯天堂


達谷窟毘沙門堂










毘沙門堂からの景色




岩面大仏






鐘楼堂


金堂



姫待不動尊





毘沙門堂 御朱印

蝦蟆ヶ池辯天堂 御朱印

姫待不動明王 御朱印

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷西光寺 世界遺産関連資産

達谷窟毘沙門堂。御本尊は、不動明王。
東北三十六不動尊霊場 第23番札所
境内入口に鳥居。神仏習合の社寺です。


狛犬
ずいぶん昔から守ってきたのですね。


懸造のお堂が見えてきました。😯
大きさに圧倒されます。

上がらせていただきました。

パワー感じます。😵💫






いただいた御朱印



散華付けていただきました。🎶😊🙌

毘沙門堂だけでなく不動堂(建替中)、岩面大仏、辨天堂、金堂と見どころがたくさんでした。
(拝観料¥500)
最強のお札と言われる牛王宝印(ごおうほういん)には頒布期間があるようです。

達谷窟毘沙門堂御朱印

蝦蟇ヶ池辨天堂御朱印

姫待不動明王御朱印

牛王宝印

平泉の達谷西光寺へ参りました。
崖?岩?に食い込むように建てられてて、また岩面大仏も、ただただ見上げてきました。
所々に「姫待不動堂御修覆につき身替御本尊を…」と貼り紙があって、
敷地から出るところで【令和6年 姫待不動堂御修覆】て立看板が。
なーんだ残念。
でも代わりの観音様も観れたので良いでしょう。
御朱印帳を拝観受付の窓口で拝受しました。
御朱印は入場の時に申し込むと、拝観している間に書き入れてくださって、退場の時に帳を渡されます。同じ窓口で、達谷窟毘沙門堂、姫待不動明王、蝦蟆ケ池辯天堂の3種をいただけます。
拝観料500円











岩手県西磐井郡平泉に在る岩壁に寺院が在る、達谷窟毘沙門堂に行きました、赤色の拝殿、岩面大仏。最強のお札が有名な寺院です、どの様な寺院か知識が無いので調べて見ました、延暦20年征夷大将軍坂上田村麻呂公の創建、一千二百余年の歴史を誇る護国の精舎で、その祭事を執行する別當の達谷西光寺は、翌延暦21年奥真上人によって開かれました。
東北地方を代表する古刹であり「達谷窟」として、国史跡に指定されております。毘沙門天が本尊として祀られ、ご利益としては、必勝祈願・長寿・縁結び・子宝・学業成就などのご利益があるとされています。拝観料掛かりますが建造物、色、木々、 隣の岩壁に刻まれる"北限の磨崖像"と言われる、岩面大佛どれをとっても見応えが在ります。紅葉時期に平泉とセットで巡るのが良いと思いますよ、歴史的建造物、パワースポット、参拝、仏閣、神社巡り、世界遺産平泉観光、絶景、景色撮影、東北三十六不動尊霊場巡り、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。入り口受付にて、オリジナル御朱印帳、お札、御朱印、受付で販売してます。ここで頂ける護符、牛玉寳印(ごおうほういん)は、悪鬼を払い福を招く「最強のお札」と名高いですよ。















【陸奥国 古刹巡り】
達谷窟毘沙門堂(たっこくのいわや・毘沙門堂)は、岩手県西磐井郡平泉町にある毘沙門天を祀った堂宇。別当は達谷西光寺。境内は国の史跡。
創建は平安時代初期の801年、桓武天皇の勅を受けた坂上田村麻呂が、蝦夷の惡路王、赤頭、髙丸を打ち破り、蝦夷が賽を構えたこの窟に京の清水の舞台を模した九間四面の精舎を建て、百八体の毘沙門天を祀り、鎮護国家の祈願所として毘沙門堂と名付けたのが始まり。翌802年、別当寺として達谷西光寺を創建し、奥真上人を開基として広大な寺領を定めた。のち前九年の役、後三年の役の折、源頼義・義家父子が戦勝祈願のため寺領を寄進、奥州藤原氏初代清衡、二代基衡が七堂伽藍を建立した。1189年には源頼朝が奥州合戦の帰路に参詣している。以後歴代領主に崇敬され、江戸時代には伊達政宗が毘沙門堂を再建、伊達家の祈願寺として寺領を寄進した。現在の毘沙門堂は昭和戦後の火災で焼失後、1961年に五代目として再建されたもの。
当堂宇は、JR東北本線・平泉駅の西南西6kmの平地にある。太田川という小川に沿って県道31号線が走り、その北側にある。境内は東西に長く、さほど広くはない。メインの毘沙門堂は数十mの崖に食い込むように建っているのが有名。その西側にある岩面大佛も知られている。この他、金堂、辨天堂、不動堂などが建っている。境内入口の三鳥居を含め、とっても印象に残る寺院で観光地として人気。
今回は、旅行情報サイト・じゃらん、ぐるたび、4travelで岩手県の人気寺社仏閣として挙がっていたことから参拝することに。参拝時は休日の午後で、多くの家族連れなどが参拝に訪れていた。

境内東端入口全景。県道に沿って境内は東西に伸びている。

境内入口の。鳥居があるけど、寺院?神社?日本人でも混乱させられる...(^_^;)

入口右側の<拝観案内所>。御朱印はこちら。

まず<一の鳥居>。江戸時代の建立。面白い形の扁額には「辨財」の文字。

つづいて<二の鳥居>。昭和戦後に再建。こちらの扁額には「達谷霊窟」とある。

最後に<三の鳥居>。明治初期の再建。扁額はデザイン文字で読みにくいが、たぶん「霊窟」。
当堂宇では江戸時代から鳥居が3つあったとのこと。

三の鳥居をくぐって、右前方に見える<毘沙門堂>。

三の鳥居をくぐって、左前方に見える<蝦蟆ヶ池(がまがいけ)>と<辨天堂>。

<毘沙門堂>の裏手の崖はこんな感じ。

毘沙門堂入口左側の<狛犬>。ずんぐりむっくり、髪の毛のカールが気になるかわいい狛犬。

毘沙門堂入口右側の<狛犬>。こちらはややオッサン顔でそんなにかわいくはない...(^_^;)

いよいよ<毘沙門堂>への階段を登る。

<毘沙門堂>入口。ここからは写真撮影禁止。順路を進むと反対側(西側)の階段から下りる。

毘沙門堂の南西側にある<岩面大佛>。高さ16.5m、顔面は3.6mある阿弥陀如来の磨崖仏。手前に拝所がある。

岩面大仏前から見た<毘沙門堂>。

辨天堂に向かう橋。立看板には「仲良き男女は別々にお参りください 別當」と面白い注意書き。

<辨天堂>全景。慈覚大師が辨財天女を自ら刻して祀ったとされる。

<辨天堂>正面。

辨天堂から見た<毘沙門堂>全景。

三の鳥居脇に立つ<奉行坊杉>。ここから杉の左側を東方向に進む。

小高い場所にある<鐘楼>。江戸時代初期1615年の建立。

鐘楼より低い場所にある<閼伽堂>。

参道進んで高い位置にある<姫待不動堂>。蝦夷の惡路王たちが京からさらって来た姫君を監禁、待ち伏せしたことからこう言われるみたい。現在の堂宇は江戸時代中期1789年の建立。

<姫待不動堂>正面。

<姫待不動堂>内部には不動明王の掛軸が見える。

姫待不動堂の裏手小高いところにある<金堂(本堂)>。本尊は薬師如来。

<金堂>正面。

<金堂>内部には金色の仏像が見える。

金堂の前にある、樹齢500年の<大オッコウ(イチイ)>。

巨木の根本にある、なんとか童子。

達谷毘沙門堂境内の東側にある、<達谷西光寺>の伽藍、境内。

最後に、自分が最も好きなアングルから<毘沙門堂>。(^▽^)/
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