参拝:2021年01月吉日
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参拝:2020年09月吉日
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参拝:2020年06月吉日
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住所 | 紫波郡紫波町升沢字小森108番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 古館駅 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |
名称 | 志和古稲荷神社 |
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読み方 | しわふるいなりじんじゃ |
通称 | 古稲荷さん |
御朱印 | あり |
電話番号 | 019-673-7903 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://shiwa-furuinari.com/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》宇迦御魂命 |
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ご由緒 | 神社の御創祀は年代不詳。この地方一帯を領知していた斯波氏の厚い崇敬を受けられた以前のことは不明であるが、御創建の往古にあった事は一見社名に知られ、ことに古く本宮と称し、修験道を以て世襲した祀職が本宮寺と称しm維新に及んだことに依っても明らかである。
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ご利益 | |
体験 |
概要 | 志和稲荷神社(しわいなりじんじゃ)は、岩手県紫波郡紫波町升沢部落の西部山麓、滝名川左岸に鎮座する神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 地元では日本三大稲荷や日本五大稲荷の一つとされることがある。 すぐ近くには別に志和古稲荷神社も鎮座する。 |
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歴史 | 天喜5年(1057年)、源頼義が安倍頼時、貞任父子追討(前九年の役)の為に陣ヶ岡に布陣した際に戦勝を祈願して京の伏見稲荷神社から分霊を勧請して創祀したと伝え、その後藤原氏の一族で斯波郡を領した樋爪俊衡等が再建したとも。 室町時代を通じて斯波郡郡主である斯波氏から崇敬され、天正16年(1588年)には斯波詮直による社殿の造営も行われたが。 南部氏による崇敬、保護は、慶長4年(1599年)の信直による田畑24石余の寄進が初見で、その後同17年に平沢村(現紫波町平沢)から20石、翌々19年に10石余の地が加増されており、承応元年(1652年)には同氏分家の八戸直栄による社領7石の寄進があった他...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「志和稲荷神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BF%97%E5%92%8C%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=79112846 |
住所 | 紫波郡紫波町升沢字小森108番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 古館駅 |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |