参拝:2020年11月吉日
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参拝:2021年01月吉日
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参拝:2020年06月吉日
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住所 | 紫波郡紫波町升沢字前平17番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 古館駅 |
駐車場 | 有(無料300台) |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |
名称 | 志和稲荷神社 |
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読み方 | しわいなりじんじゃ |
通称 | 志和の大稲荷さん |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | https://www.shiwa-oinarisan.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》宇迦之御魂大神,猿田彦大神,大宮能売大神 |
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ご由緒 | 天喜5年(1057)源頼義・義家が安倍氏一族の征討のため下向され、志和陣ヶ岡に滞陣中、祈願のために勧請され、その後藤原秀衡菅領のとき藤原氏の一族樋爪俊衡、同季衡が再建され、その後正平年間(1346~1470)足利氏の一族斯波家長が志和城主のとき社殿新築、その後は斯波氏累代の崇敬厚く、七代栓直の代に再建せられた。
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ご利益 |
概要 | 志和稲荷神社(しわいなりじんじゃ)は、岩手県紫波郡紫波町升沢部落の西部山麓、滝名川左岸に鎮座する神社である。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。 地元では日本三大稲荷や日本五大稲荷の一つとされることがある。 すぐ近くには別に志和古稲荷神社も鎮座する。 |
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歴史 | 天喜5年(1057年)、源頼義が安倍頼時、貞任父子追討(前九年の役)の為に陣ヶ岡に布陣した際に戦勝を祈願して京の伏見稲荷神社から分霊を勧請して創祀したと伝え、その後藤原氏の一族で斯波郡を領した樋爪俊衡等が再建したとも。 室町時代を通じて斯波郡郡主である斯波氏から崇敬され、天正16年(1588年)には斯波詮直による社殿の造営も行われたが。 南部氏による崇敬、保護は、慶長4年(1599年)の信直による田畑24石余の寄進が初見で、その後同17年に平沢村(現紫波町平沢)から20石、翌々19年に10石余の地が加増されており、承応元年(1652年)には同氏分家の八戸直栄による社領7石の寄進があった他...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「志和稲荷神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%BF%97%E5%92%8C%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=79112846 |
住所 | 紫波郡紫波町升沢字前平17番地 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 古館駅 |
駐車場 | 有(無料300台) |
近くの駅 | ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 ◼︎JR東北本線 |