御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年4月
志和八幡宮ではいただけません
広告

志和八幡宮の基本情報

住所岩手県紫波郡紫波町上平沢字八幡73番地
行き方
アクセスを詳しく見る
名称志和八幡宮
読み方しわはちまんぐう

詳細情報

ご祭神御祭神:誉田別命、武甕槌命
ご由緒

清和天皇の貞観4年(863)8月、山城国男山八幡宮を勧請されたと伝えられている
八幡宮は源氏累世の氏神にして康平5年(1062)鎮守府将軍源頼義朝臣長男八幡太郎義家が、奥賊誅伐のため志和の陣を発するにあたり志和八幡宮に戦勝を祈願したところ、白鳩舞い遊ぶを観る。
 戦い利あらず苦戦の時、その白鳩再び飛び来たると見るうちに暴風起こりて賊の城中より煙焔立ちのぼりたり。その時閧の声を挙げて攻めたて遂に賊を平定し、義家戦勝報恩感謝のため正月未明に大篝火を焚き上げて戦勝を祝した。
 その名残として今日も正月5日御勧日(また五元日ともいう)に社前に大篝火を焚き上げ、未明に盛大に祭典が行われている。
 また南部領主の崇敬篤く、慶長年間(1596~1614)南部利直公より祀田四十三石四斗一升の寄進がなされ、その黒印状は紫波町の文化財として指定されている。
 明治4年10月には郷社に列せられた。

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ