いわてごこくじんじゃ
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岩手護國神社のお参りの記録一覧

岩手縣護國神社参拝⛩️ 東北巡礼 岩手県①
秋田県の鹿角八坂神社から90分🚕💨
盛岡市に鎮座され、35800柱の英霊を祀る護國神社へ、平穏な日常に感謝してお詣りさせていただきました🙏
御朱印はSNS不可でした。







盛岡八幡神社からの引き続きの参拝です。盛岡八幡神社の拝殿から横移動したので、参拝順序は逆で、参拝後に鳥居まで戻りました。しかし、この時は財布の事が気掛かりで、少し上の空。直前の神社の社務所前に置いたかな~?否、財布は出していないはず。心配しながら車に戻るとシートの間に落ちていました。帰りのチケットも財布に入れていたので、これで帰れると安心。護国神社さんには申し訳なかったのですが、参拝どころではなかったのが正直なところでした。
盛岡藩知事南部利恭(南部藩最後の藩主、・家名再興が許され磐城国白石藩藩主)が創建し、目時隆之進と中島源蔵の2柱(幕末の尊皇の志士)を祀ったのが始まりです。
敷地は八幡宮と同地ですが、参道は八幡宮と並行して独立しています。社名に「県」が含まれない護国神社は珍しく検索時には間違えてしまいます。多くの護国神社は広く芝の境内など有って明るい雰囲気ですが、こちらは少々雰囲気が異なります。隣の八幡宮には参拝者が大勢いらっしゃいましたが、ことらまで足を延ばす人はほとんどいなく寂しい限りです。社務所も無人ですが独立してあるので、境内社ではなく兼務社の扱いなのでしょう。御朱印は八幡宮の授与所で戴きました。

社号標

昭和十年(1935)奉納の燈籠


昭和五十年(1975)奉納の鳥居


昭和四十五年(1970)奉納の狛犬



神楽殿

手水舎

手水鉢

燈籠

昭和十五年(1940)奉納の狛犬


由緒書

参道からは拝殿へと上がる石段に上に面白い燈籠、石段の一部になっています
昭和十八年(1943)石灯籠、参道敷石、階段とともに愛国婦人会解散記念として奉納

平和の塔

令和六年(2024)建立のいわて特攻勇姿の像「あゝ特攻」顕彰碑

平成七年歩兵第三十一連帯戦没者将兵一同之霊

昭和五十四年(1979)建立のビアク支隊戦歿者顕彰碑(内閣総理大臣大平正芳書)

拝殿横に鳥居があり、更に石段

石段

戦没者遺骨奉安殿


昭和十四年(1939)造営の拝殿

本殿

拝殿左に廊下で繋がっています。神饌所か?

霊璽簿奉安殿


盛岡の神社巡り②
櫻山神社を参拝した後、歩いて岩手護国神社⛩️へ
鳥居をくぐると、とても凛とした空気が感じられました

結構⛄️積もってました

雪の参道も素敵✨

御由緒書き

寒いのに手水舎でカラスが水浴びしててびっくり(゚∀゚)

身が引き締まる思いで参拝させていただきました

御朱印は盛岡八幡宮にて拝受しました

盛岡八幡宮のとなりに有るのは、
知りませんでした。
終戦記念日前に参拝出来て良かったと思います。
御朱印は盛岡八幡宮でいただけます。だから2つあったんだぁと後から気付くというわけで。

拝殿

鳥居。
ずーっと向こうに拝殿。

手水舎

あと半分。

岩手護国神社の説明書

狛犬①

狛犬②


八幡宮さんと同じ思いで、御朱印を頂戴して、御朱印にお参りしました、従兄弟や姪達が幸せになります様に🙇また戦没者の方々がゆっくり休めます様に🙏私のご先祖様も戦争に行ってましたので🙇

夏詣御朱印に🙏

拝殿、「写真お借りして」拝殿写真と御朱印を並べてお参りしました
岩手県のおすすめ❄️
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