さくらやまじんじゃ
櫻山神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
盛岡城跡に隣接する櫻山神社へ初参拝。当日は、音楽イベントが盛岡城跡で開催していたため、周辺は混雑していました。烏帽子岩などありました。
御朱印もいただいて参りました。
烏帽子岩
私の「こころの風景」の1つ。櫻山神社。
先月お詣りしましたが、投稿のやり方を少しずつ覚えたので紹介します。
岩手公園の所です。
今の時期、🍁がキレイです✨
昨年NYタイムズで話題になった盛岡。
大正ロマンを感じ素敵な所です。
駐車場は限りがあるので、近くの有料駐車場に停める事をオススメします。
私は、県庁の近く(たしか金田一駐車場)やマリオスの近く(盛岡駅。そこから歩いて約20分)に停めます🚙
マリオスは歩きますが、盛岡を堪能する事ができます。駅近くにいくつか橋があり、天気のいい日は岩手山がキレイに見えます🗻✨。📸スポットですよ😆
私は夢中で歩きすぎて、翌日筋肉痛になる事が多いです。(学習能力がないのもありますが・・・😅 福田パンもあるし・・・🥖)
また、ここの周辺はおいしい😋🍴冷麺・わんこそば などがあり、それ目当てでもあるんですけどね・・・😅
(「食道園」や「東家」など)
渡辺裕太さん(徹さんの息子)オススメのじゃじゃ麺を今度食べてみたい・・・。「シューイチ」で見ましたが、その日(だいぶ前)は定休日でした😢
追加で青山駅近くの「おだんご処あかねや」の和菓子もおいしいですよ😆(ずんだ(クリーム・塩)・チーズのおまんじゅう などがあります。運がよければかわいい看板😹ちゃんに会えます)
グルメ紹介になってしまいました・・・😅
でもこのような旅もアリだと思います☺️✨
御朱印も達筆で、月毎にハンコが異なるので楽しみです♪ みなさまもぜひ☺️✨
岩手もオススメの所があるので、これから少しずつ投稿しますね。
偶然いた🐱ちゃんたち。
いい📸が撮れました☺️✨
ありがとう~😆✋
長い間📸撮影してごめんね🙏💦
コロナ禍の時に撮りました📸
↑
2枚とも紅葉の時期に撮りました📸
少し歩くと岩手銀行が見えます。
赤レンガづくりでとてもキレイです✨
わんこそば「東家」。
100杯食べると証明書・手型がいただけます😋🍴💕
自分のリズムが大切です。
私は125杯食べました。
100杯食べたからセーブしました。
↑三ツ石神社の写真です📸
岩手の由来になった所です。
御朱印は櫻山神社でいただけます🖌️
たしか歩いて10分くらいでした🏃
岩手県盛岡市、盛岡城跡公園に鎮座する櫻山神社岩手県でも有名な神社で風格もその存在感も素晴らしい神社です、どの様な神さまでご利益も解らなかったので参拝を機に引用にて、調べて見ました、盛岡城南部家四柱の神様をお祀っており 盛岡藩初代の南部信直公をお祀りした 「淡路丸大明神」で寛永二年(一七四九)文化十五年(一八一八)には 南部家初代の南部光行公も祀られていて御利益は安産祈願、家内安全、商売繁盛、合格祈願、病気平癒、交通安全等だそうです、春には公園隣接も相まって桜景色、夏には新緑と見所有ります、パワースポット、仏閣、神社巡り、100名城、散策、散歩、絶景、景色撮影、癒し処、岩手県盛岡市観光、日本庭園、盛岡城跡公園散歩、御朱印集め等好きな方は訪れて見て下さい、社務所にて各種御守り、お札、オリジナル御朱印帳、直書き、書き置き御朱印頂けます。希望すれば、三ツ石神社の御朱印も頂けます。
江戸時代中期の寛延2年(1749)、盛岡藩第八代・南部利視により盛岡藩初代・信直の遺徳を偲び、盛岡城内淡路丸に神殿を建立、同年9月26日、その神霊を勧請して「淡路丸大明神」と奉ったのに始まる。
文化9年(1812)8月13日に盛岡藩第十一代・利敬が「櫻山大明神」と改称。その後、利敬は同15年(1818)4月に南部家初代・光行を合祀した。
明治に入り、盛岡城が明治政府に接収された後、明治4年(1871)9月、御神体を岩手郡加賀野村妙泉寺山に仮遷座、同10年(1877)5月20日に盛岡・下北山の聖寿禅寺跡に新社殿を造営し再遷座した。
のち、明治32年(1899)盛岡城旧三の丸・鳩森下曲輪跡に神社敷地を造成、今日にみられる本殿、拝殿、神門が建てられ、大正元年(1912)10月に盛岡藩第三代・利直、十一代・利敬の霊を合祀し、計4柱の南部家の神霊を合祀して現在に至る。
【陸奥國 古社巡り】
櫻山神社(さくらやま~)は、岩手県盛岡市内丸にある神社。旧社格は県社。祭神は、盛岡藩主であった南部家の4人(南部光行、南部信直、南部利直、南部利敬)。
創建は江戸時代中期の1749年、盛岡藩第8代・南部利視が盛岡藩初代・信直の遺徳を偲び、盛岡城内に神殿を建立し神霊を勧請して「淡路丸大明神」と奉じたのが始まり。その後、1812年に盛岡藩第11代・利敬が「櫻山大明神」と改称、1818年に南部家初代・光行を合祀した。
明治に入り、盛岡城が明治政府に接収されたため御神体を別地に社殿を造営して遷座し、近代社格制度のもと県社に列格した。その後旧盛岡城地が南部家に特別縁故で払い下げられると、旧盛岡藩士族や領民の尽力により、1899年に現社地の盛岡城旧三の丸・鳩森下曲輪跡に社殿を造営し、再遷座した。大正時代に盛岡藩第3代・利直、11代・利敬の礼を合祀した。
当社は、JR東北本線・盛岡駅の東方1kmほどの中津川の北岸、盛岡城址公園の北部にある。境内はすごく広いわけではないが、拝殿は大きく、本殿は一段高いところにある。本殿の横には「烏帽子岩」と名付けられた、古くから信仰の対象となってきた巨岩があるのが特徴。
今回は、岩手県の旧県社、岩手県で人気の神社ということで参拝することに。参拝時は休日の昼ごろで、ぱらぱら雨が降るあいにくの天気であったにもかかわらず、多くの人が参拝に訪れていた。(もしかすると、盛岡城址公園自体が人気の観光地なのか、盛岡の人々の憩いの場所なのか、目の前の公道は常時多くの人と車が行き交っていた。)
境内の北側、公道の参道上にある<一の鳥居>。
少し進むと<二の鳥居>。この先の右側に「白龍」という「じゃじゃ麺」の超人気店があり、雨の中でもすごい行列ができている。
さらに進むと<三の鳥居>。公道を挟んで向こう側が境内。
境内北東端入口全景。人気の観光娯楽エリアのようで、たくさんの人々が行き交っている。
神門左側の<狛犬>。現代的で割と普通のタイプ。
神門右側の<狛犬>。
いよいよ<神門>をくぐる。入口に社号標はなく、「櫻山神社」と書かれた大きな扁額が掛かっている。
神門の右側にある<手水盤>。その盤上には、かつて南部家江戸屋敷に祀られていた<おもかげ地蔵>がある。
神門の左側も手水盤かと思ったが、そうではなく説明書きには「長寿院亀之助」と書かれている。
長寿院亀之助の裏側にある<御神木>。
神門をくぐったところから、<社殿>方向を望む。<社殿>は一段高いところにある。
神門をくぐったところから、左手には<参集殿>が見える。
参道を進み階段を登った左側にある<狛犬>。こちらは古そうで味がある。
階段上の右側にある<狛犬>。
<拝殿>全景。
<拝殿>正面。ここにも「櫻山神社」と書かれた大きな扁額。
拝殿の左側にある<授与所>。御朱印はこちら。
御朱印を待つ間、授与所前から<拝殿>全景。
拝殿の右側には<御神輿庫>がある。
御神輿庫の右側の階段を登って、拝殿後ろにある<本殿>。
本殿の後方には<烏帽子岩(兜岩)>がある。盛岡城三の丸付近に三角状の大岩があり、2代藩主・南部利直公が掘り進めると巨岩が現れ、これを「めでたい兆し」とし、盛岡藩の守り岩として崇め祀ったとのこと。
本殿の右側、少し離れたところにある<南部稲荷神社>。鳥居の前にも別の巨岩がある。
最後に<社殿>全景。盛岡藩主・南部家の威光を感じられる立派な神社。(^▽^)/
東北遠征の最後は盛岡駅から比較的ちかく、三ツ石神社の御朱印を櫻山神社でいただけるとの案内があったので立ち寄りました。
盛岡城が明治政府に接収された後、明治4年9月、御神体を盛岡市茄賀野村妙泉寺山に仮遷座、同10年5月20日に盛岡・下北山の聖寿禅寺跡に新社殿を造営し再遷座。この地域を今でも旧櫻山と称されるのはこのことに由来。明治14年1月、県社に列格。明治23年、旧盛岡城地が南部家に特別縁故によって払い下げられたことを契機に、旧盛岡藩士族また旧盛岡藩領民より、旧城地への遷座の機運が盛り上がり、盛岡城旧三の丸鳩森下曲輪跡(御蔵跡・勘定所跡)に明治32年神社敷地を造成。今日に見られる本殿、拝殿、神門
桜山神社の裏側にある階段を登っていくと、少し小高くなった所に、高さ6メートル以上もある大きな「烏帽子岩」が見えてきます。なんでも、南部藩第27代藩主・利直(としなお・1576~1632)の時代に盛岡城築城の工事中に出てきた大岩なのだとか。この烏帽子岩について案内板には、
盛岡城築城時、この地を掘り下げたときに、大きさ二丈ばかり突出した大石が出てきました。
この場所が、場内の祖神さまの神域にあったために、宝大石とされ、以後吉兆のシンボルとして広く信仰され災害や疫病があった時など、この岩の前で、平安祈願の神事が行われ、南部藩盛岡の「お守り岩」として、今日まで崇拝されています。
と記されていました。利直は巨岩を見て良い兆しだと喜び、南部藩盛岡の宝大石として大切に祀ったそうです。
盛岡城跡公園に隣接する神社です。
盛岡城三の丸があった場所に江戸中期に建てられ、南部藩の総鎮守として広く信仰されました。
社殿の裏にある丘に登ると、雪が降り積もっていてとても綺麗でした❄️
一の鳥居
二の鳥居
三の鳥居
神門
狛犬と神門
御由緒書
この方が読みやすかったので白黒にしました
大きな扁額
手水舎
手前にはおもかげ地蔵。かつて南部家の江戸屋敷に祀られたものだそうです
水が凍っていました
長寿院亀之助
甲羅をたわしで擦ります
社殿
感染防止のため、鈴緒を手ではなく袖で揺らすようにとの案内がありました
狛犬
おみくじと絵馬
絵馬
烏帽子岩にお供えする浄き石
社殿
社殿の裏に階段があります
歌碑
南部稲荷神社
南部稲荷神社
稲荷神社脇の岩
南部稲荷神社
烏帽子岩
烏帽子岩のいわれ
周辺/時鐘 奥州路磐手郡盛岡県城北更鐘
時鐘 奥州路磐手郡盛岡県城北更鐘
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