さくらやまじんじゃ
櫻山神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
神社も烏帽子岩もインパクトがあり、ステキな神社です。
三ツ石神社の分も御朱印をいただきました。
が、御朱印お願いして20分待ちましたが、声をかけてもらえません。こちらからまだ時間かかりますか?と聞いたら、もう準備できてたようで、はいどうぞって一言だけ…御朱印をお願いしていた人は他にいませんでしたが…対応が残念でした。
実は前回も同じような対応だったので、更に残念でした。
烏帽子岩!
盛岡初日から雨でしたが、盛岡駅から歩いて行きました!遠いと思ってましたが、ブラブラ街並みを眺めて進めば、すぐ着きました!
雨のせいか、私しかいませんでした。
御朱印帳も頂きました。
黒で、広げると鶴が向かい合わせに!
すごくカッコいいです。
ワクワクします
タワシで亀さんを、擦ります!
左から廻り、右も廻り、また左廻りしてから中に入りました
烏帽子岩、大きかった!
南部稲荷神社
こちらは、凄くカッコイイ
華やかな御朱印
旧県社です。
江戸時代中期に盛岡藩主により創祀されたとのことです。
本殿後方には「烏帽子岩」という大岩があります。
御朱印をいただきました。
感謝です!!拝。
烏帽子岩:盛岡城築城の際にこの大石が出たが、もともとその場所が素神の神域にあたため、宝大石とされて信仰され、この前神事が行われたとのことです。
盛岡市にある桜山神社へ行ってきました。
こちらの神社へは1、2年前に近くのもりおか歴史文化館へ二代目和泉守兼定(之定)の御刀を観に行った時に参拝させて頂いたのですが、その時は御朱印のみ頂戴し、御朱印帳は(ちょうど前には出していなかった)頂かなかったのですが…後で調べたら南部家の定紋である【向鶴紋】がでーん!とのった格好いい御朱印帳で『何で授けて貰わなかったの、自分!!』と後悔。
いつか、いつか…と思っていたのですが、今日ようやく参拝致しました…! 南部家の定紋があるとおり、南部家縁の方々が御祭神です。
創始は江戸時代中期の寛延二年(1749)。この前年は南部藩初代藩主(南部家26代)没後から150年に当たりますが、時の藩主利視公は参勤交代で江戸におり、帰国を待ってから法要を営み、信直公の御遺徳を偲び盛岡城内淡路丸(本丸の東側)に神殿を建立、勧請の儀式を行って「淡路丸大明神」として尊崇したことから神社の歴史が始まったとのこと。
その後文化9年(1812)に「櫻山大明神」と改称。
明治4年には新政府により、盛岡城が接収されることになり櫻山大明神も城外へ遷座することとなり、何度か遷座を繰り返し明治23年(1890)旧盛岡城地が特別縁故により南部家へ払い下げられることが契機となり明治32年(1899)に現在の地へ神社境内を造成、翌年に奉遷、鎮座され今日にいたるそうです。
さて、こちらは街中に比較的こじんまりとある神社ですが、賑わいが結構あり、本殿横の烏帽子岩も是非見て欲しいポイントです。
この日は盛岡市内でお祭りがあったのか「やーれやーれやーれやーれ」という掛け声と多くの山車と出会いました。
盛岡に来たなら桜山神社への参拝と冷麺を味わって下さい〜
ようやく手にした憧れの御朱印帳。
烏帽子岩。
結構大きいです!
神社の横に置かれた山車。こちらの山車は神社ある地区の山車だったようです。
前には無かった可愛いスタンプが今回はついてました。
スタンプの三日月が丸くなるまで南部領というのは「旅で三日月になる頃に南部領に入ると連日歩いても領地をでるのが満月になるまで日数がかかる(つまり領地が広い)」という所から来ているようです。
広げるとこんな感じの御朱印帳です。格好いい!
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