榊山稲荷神社のお参りの記録一覧

岩手県 上盛岡駅

開運で有名な神社、というか境内社が宝くじの購入者に人気らしい。それで全部ひっくるめて開運神社ということらしい。開運はともかく、庭園風の境内は一見の価値
あると思います。
盛岡城築城の折、南部二十六代、藩祖信直公が祖先新羅三郎義光公より崇敬され参った 榊山稲荷大明神（豊受之大神）を城内の榊山曲輪に祀り、藩の運命をかけ、盛岡の街創りの総鎮守として定めたのが始まりです。（実際は城の完成は初代藩主利直になってからなので、この時期の勧請と見た方が良い気がする）維新後、一時は本日最初に参拝した坂浦山神社が遷座していました。（歴代藩主が御祭神ですから、廃社にはならなかったのですね）しかし、明治維新による廃藩置県によって一度は行き場を失い廃社となっています。昭和になり、隠し守られた御神体をもって現在の北山の地に再建されたものです。
この地一帯は南部家の菩提寺であった聖寿寺という大きな寺院があった場所です。その時代より方長老（規伯玄方）という禅僧が作庭した庭園があり名勝地だったそうです。維新で敗れた師岡藩と共に衰退・荒廃していたものを当神社宮司家が長い歳月をかけ現在の形にしたものです。（私財を投じたとのこと）現在、寺と神社の関係はお尋ねしませんでしたが、歴史的に見て隣接しているので一体と考えた方が良いかと思います。出来れば歴代藩主の墓所もお参りした方が良かったかな！素敵な境内でしたが、神社のひゅきや案内板などが平仮名表記になっていたのが気になりました。誰でも読めるようにとの心配りだと思いますが、感じ表記も平気していただいた方が読みやすいかな。創建は古くとも昭和なっての再建なので建物等には歴史あるものはありません。
社務所にて金殖神社と合わせて書置きの御朱印を拝受いたしました。

参拝

🙏

＊*.参拝きろく＊*.

榊山稲荷神社を参拝⛩️
心の形をした「心字の池」や広いお庭が印象的な神社です。手水舎の水が冷たく澄んでいて心から清められました。
御朱印の時に飴もいただきました。こういう交流も心が温まりますね。

素敵なお庭で散策させていただきました。広い池に大きな鯉がゆったりと泳いでいました。

榊山稲荷神社参拝⛩️ 岩手県神社巡り⑧
初参拝の一見さんですが、色々調べたら開運で有名✨これはご挨拶に上がらなくてはと思い参拝してきました😊

榊山稲荷神社は別名「もりおかかいうん神社」と称されています。境内には16社が祀られており、また由緒ある名勝庭園「緑風苑」があります。庭園には、「心」という字を形にした「心字の池」があって、四季彩ある荘厳な神域となっています。

盛岡市中心部の北方、北山に鎮座しています。
南部信直が慶長2年（1597年）、盛岡城築城の折、祖先源義光の時代から崇敬されてきた「さかきやま稲荷大明神（豊受之大神）」を城内に祀り、藩の運命をかけ、 盛岡の街創りの総鎮守として定めたのが創建とされるそうです。

もりおかかいうん神社とも呼ばれている神社なので、開運を祈ってきました！
盛岡には開運橋という橋もあり、近くに盛岡駅開業＆開運橋架橋120周年を記念して、『盛岡駅前開運神社』があるので時間がある方は一緒にお参りもお勧めですが、居酒屋の脇にある
無人の神社らしいので御朱印は無いようです！

榊山稲荷神社へ参拝
金殖神社には、宝くじ高額当選のお礼の絵馬がたくさんありました✨
ご利益があるといいなぁ☺️

大変すばらしい景観の神社さんです
境内も広く綺麗に維持されている大変さが伝わってまいりました
秋の景色を楽しませていただきました

お参りしてきました🙇
池や庭がとても素敵でした☺️なかなか広い庭なので散策でき、癒されます✨池の鯉も元気に泳いでいました。
となりには聖寿寺があり、こちらもお参りしてきました🙇

チャグチャグ馬コの日に参拝しましたが、
中心街から少し離れていたのでゆっくりお参りできました。

盛岡でおすすめの神社を尋ねたところ、ちょっと詳しい方からはこちらを勧めていただくので、いよいよ参拝してきました！
４号線を南に向かいの北山トンネルの次の信号を左に入るとあります。（由緒ある神社なのに、入口が地味です。表示があればもっと参拝者や知名度も上がると思いますが。）

入って驚きましたがこんなに奥行きのある神社があったんですね。
庭園のようになっていてお散歩気分で参拝させていただき楽しかったです。

また来たいと思います。

#プリズム参拝

別名もりおかかいうん神社に行ってきました! ここでは仕事·金·子宝·学業·水·殖産·大量·先祖に因んだ8つのご利益を得ることが出来るそうなので、セプテントリオンさんと8人目の私たちが力を合わせてKING OF PRISMを発展させられるようお願いしました🌈✨

令和３年11月5日に参拝いたしました。紅葉が綺麗でカメラマンさんやお散歩幼稚園児で賑やかでした。
規模も大きく感動しました。

春になったので参拝しました。
新緑も綺麗で「かいうん」する気になる「もりおかかいうん神社」です。

今日は「一粒万倍日」だそうで、宝くじを買う前に参拝してしまいました。

これから夢を買いに行きます！（笑）

自家用車を購入したので交通安全祈願と息子の25歳厄年のお祓いをしてもらいました。一緒に御朱印もお願いしました。
自分の大厄年と子どもたちの七五三の参拝もここでお願いしていました。
庭が綺麗に整備されている神社⛩です。

昨年末に初めて参拝して、違う景色の時に再度参拝をしようと思っていましたので、雪が積もった景色を眺めに初詣してみました。
冬の庭園も綺麗でした。
次の参拝は春ですね。

とても趣深い境内でした。
丁寧に雪かきされており、ツルツルでしたが
とても歩きやすかったです。
違う季節にまた行きたいです。

国道の看板には「もりおかかいうん神社」とあり、気になっていたので行って見ました。
コロナ退散を祈りながら、キレイな庭園を眺めながら、参拝させていただきました。
見どころいっぱいで、季節ごとに参拝してみたい神社でした。
で、桜咲いているってホント？まぼろし？
驚きました。

榊山稲荷神社に参拝してきました。最初向かった道は狭すぎて断念、四号線からリベンジ、近くまで来て開運神社の看板を見てなんだここだったのかと、神社には初めて来ましたが看板は四号線を通る度に目にしてた事に気付きました。境内はまるで庭園の様で想定を超える感動があり、車で待つ家内をいつも以上に待たせてしまいました。御朱印を待つ間も寒いからと社務所に入れて頂けて、お茶までご馳走になりました。是非また参拝に来ようと思いました。

榊山稲荷神社(さかきやまいなりじんじゃ)もりおかかいうん神社とも呼ばれています。
庭園が見事です。手書きの御朱印を頂いて参りました。

所在地：岩手県盛岡市北山2-12-12

主祭神：豊受之大神

社　格：

創　建：1597年（慶長2年）

もりおかかいうん神社

こちらは『榊山稲荷神社、もりおかかいうん神社』。

創始は慶長2年（1597）、南部藩初代藩主が盛岡城を築城した際、城内に稲荷神を勧請し城下町の総鎮守としたのが始まりとされているそうです。（この当時多くの人に信仰され「もりおか開運神社」と称されていた所から来ているようです）
明治維新後、盛岡城は廃城となり榊山稲荷神社は遷座先が無く一時廃れてしまいます。（城内には他に桜山神社と鳩森八幡宮がありましたがそちらはそれぞれ遷座先が見つかりました）その後、荒川清次郎氏が明治30年（1897）に再興し、現在の地に遷座されました。

神社の敷地内には庭園もあり少々ほかの神社とは趣が違うのもまた面白いです。