もりおかてんまんぐう
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楽しみ方盛岡天満宮のお参りの記録一覧

駐車場に入れるためには細い道を上がらなくてはいけないため、大きな車だと難しいかもしれません。今回、トヨタのアクアを借りたのでちょっと不安でしたが何とか辿り着けました。車体に傷がついてないか、真っ先に確認。石川啄木の散歩コースだった神社で、境内のそこここに啄木の歌碑があります。こちらの神社は宮司様は常駐せず、盛岡菅公会という氏子団体が日常の管理をされています。御朱印を揮毫していただいた方も氏子さんだったのかな~?鎮座地は天神山と呼ばれる小高い丘で、室町時代の守護大名・斯波氏の居城と考えられている花垣館跡です。
盛岡城が落成時は家臣の三上氏の居館になっていたそうです。

紀元二千五百六十五年(明治三十五年、1902)奉納の鳥居



由緒書

明治三十五年(1902)建立の菅廟植梅記碑

延宝四年(1676)建立の融通念仏碑

弘化三年(1846)建立の小野素郷句碑


享和三年(1804)建立の筆塚

明和五年(1768)建立の芭蕉塚 「古池や蛙とびこむ水の音」 、石柱の台座は石蛙

明治三十五年(1902)奉納の燈籠


境内からの眺望

明治三十五年(1902)奉納の二の鳥居


銭湧石・石割梅


明治三十五年(1902)建立の神楽殿

眷属の狐


台座は啄木歌碑


境内社鳥居


境内社 平安稲荷社


明治三十五年(1902)奉納の燈籠

明治三十六年(1903)高畑源次郎奉納の狛犬 啄木の小説「葬列」の中で、「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるのか東にあるか知らないのだ、と云つた様な顔だ。」と表現されています

元は台座石はなく、昭和五年(1930)台座石を付けました


明治三十五年(1902)奉納の撫牛


明治三十五年(1902)奉納の燈籠


安倍晋三元総理揮毫の社号標

手水鉢



拝殿

扁額

幣殿

寛政二年(1790)造営の本殿

鹿島明神祠


盛岡の神社⛩️巡り⑤
盛岡滞在最終日に菅原道真公をお祀りしている盛岡天満宮へ学業成就祈願🙏
御朱印を拝受する際、神職の方に福島から来たとお話ししたら、福島の飯坂にある西根神社・高畑天満宮と同じくこちらでも鷽替え神事をなさっているという事で
縁があるのだなぁと嬉しく思いました✨
帰りにあたたかいお言葉を頂きとても穏やかな気持ちで帰路につきました🙂↕️
ありがとうございました😊

鳥居前⛩️

良い眺め✨

拝殿🙏


撫で牛🐂

平安稲荷神社

凛々しいお顔のお父さん🦊

お母さんが子狐抱っこしてるみたい🦊

味わいのある狛犬さん
会いたかった♥
(阿)

か、かわいい♥
(吽)


銭湧石

狛犬さんの御朱印帳に一目惚れ♥
拝受しました

(不謹慎かも知れないですが)はっきり言ってかわいい。。。

御朱印帳に直書きしてありました

こちらは書き置きで拝受しました
ありがとうございました🙏

御由来書き

盛岡神社巡り⛩️
駐車場に行く道が工事中で普段は帰り道になってる一方通行の道を上って無事に盛岡天満宮へ🚗
参拝はどこを行けばいいのかとキョロキョロしてたら、落ち葉集めをしている神主さんと思われる方が声をかけてくださり、ルートを教えてもらいました。
階段を上がったところにある立派な鳥居⛩️
カエルとか牛とか可愛らしい石像もあって、さらに極めつけは狛犬ですね☺️可愛い♡
なんと愛くるしいお顔立ち♡
家に戻ってからも、この狛犬さんたちのお顔が忘れられないくらいファンになりました。
御朱印はおみくじ付きで300円。
気軽に話しかけて下さり、アットホームな雰囲気にまた訪れたくなりました。
この日は天気が悪かったので見えませんでしたが、天気のいい日は岩木山が一望できるそう⛰️
ここにいると落ち着く。そんな神社で浄化され温かい気持ちになりました。










盛岡天満宮参拝⛩️ 岩手県神社巡り④
盛岡八幡宮様から15分ぐらいで到着。
狛犬さんが個性的で最高でした👌
天満宮から見える山々の景色も最高^_^癒されました♪
御朱印拝受したら、御神籤もいただきました。
普段御神籤は引かないし、御神籤付きの縁起物も御神籤は見ないんですが、今回はせっかくなので見たら大吉でした✨
歓迎されているようで、テンションあがりました😁
ありがとうございました🙏





鬼滅の刃を思い出します🥺




素晴らしい👍
個性的な狛犬さん



味があっていいですね😍
最高です

いつまでも風化しないことを願います。

拝殿

賢くなりますように🙏

鹿島明神祠

撫で牛

お稲荷様の狛狐
くちばしのような口元こちらも個性的です♪
囲いを付けて保存してほしい🥺

何見とんじゃワレ とか言ってそうで怖い😱

平安稲荷社

盛岡天満宮からの景色
山が美しいですね。

書き入れして下さいます🙏
狛犬さんスタンプ入り

岩手県盛岡市に鎮座、高台に在り景色が良い、桜の時期なら更に絶景が見れると思います、言わずと知れた石川啄木が散歩の合間に立ち寄ったとされた神社、特に有名なのは狛犬で現在は、啄木の歌碑のうえに鎮座しています、「葬列」という小説に登場するのは、この狛犬という説で、「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるか東にあるか知らないのだ、と云った様な顔だ。」と啄木と言ったそうで狛犬目的で神社を訪れる観光客も多いみたいです、パワースポット、仏閣、神社巡り、絶景、景色撮影、散策、散歩、参拝、岩手県観光、癒し処、歴史的建造物、御朱印集め等好きな方は訪れて見て下さい。社務所にて各種御守り、お札、御朱印頂けます。








詩人・石川啄木が、よく散策に訪れた地です。
高台にあり、見晴らしが良かったです。その分吹きっさらしでとても寒かったですが……。
工事中でしたので、本堂脇から参拝するよう案内されていました。
こちらでは愛嬌のあるお顔の狛犬が有名で、御朱印にも描かれています。
石川啄木の小説「葬列」に登場するのは、この狛犬という説があります。「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるか東にあるか知らないのだ、と云った様な顔だ。」「旧知己とは、社前に相対してぬかづいている一双の狛犬である。(略)克く見ると実に親しむべき愛嬌のある顔だ。」と記されているそうです。

社殿

社殿

沿革

社殿

水盤の傍らに飛び梅

飛び梅について

天神齧り梅

天神齧り梅について

絵馬

撫牛

撫牛

撫牛について

見晴らしが良いです

啄木もこの空を見ていたのでしょうね

啄木望郷の碑があったようですが、雪で危険なので進めませんでした

平安稲荷社

こちらのお稲荷様も個性的なお顔をしています


平安稲荷社

平成稲荷社について

鹿島明神

鹿島明神由来

逆行していますが、参道へ進んで戻ってみました
蝋燭型の灯籠がかわいい

そして、狛犬です!

狛犬
台座には啄木の歌が刻まれています
「松の風夜晝ひびきぬ 人訪はぬ山の祠の 石馬の耳に」

狛犬
台座には啄木の歌が刻まれています
「夏木立中の社の石馬も 汗する日なり 君をゆめみむ」

石馬(狛犬)について

銭湧石・石割桜
かつて亀裂から無数の古銭が湧き出たそうです

銭湧石・石割桜について

参道進みまして、二の鳥居まできました

良い眺め!

一の鳥居はネットが張られていました

見上げると立派な扁額




松尾芭蕉「古池や蛙とびこむ水の音 芭蕉翁」の句碑だそうです
台座が蛙らしいのですが、横から&遠目でよくわかりませんでした

御朱印は直接書き入れていただきました!
書いている間、別の係の方と雑談できたのが楽しかったです

帰り道に本来の?参道入り口を発見しました
岩手県のおすすめ❄️
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