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もりおかてんまんぐう

盛岡天満宮の歴史岩手県 山岸駅

盛岡天満宮の歴史情報

詳細情報

ご祭神《主》菅原道真
ご由緒

この神社は盛岡駅の東約2kmの天満宮の丘に鎮座しています。
 ここは啄木お気に入りの散策と読書の場所で、啄木の中学時代は天神山と呼ばれていました。現在、境内には啄木の碑をはじめ多くの文人の碑があり、石割桜ならぬ石割梅、菅公の飛び梅などが見られ、啄木の「葬列」という小説に登場する高畑源次郎作の狛犬は、啄木曰く「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるのか東にあるか知らないのだ、と云つた様な顔だ。」という素朴で味わいのある狛犬でした。
 由緒によると、創建は不詳ですが盛岡築城の当初、四ツ家と寺町の間にもう社があったという事からも南部氏が三戸当時から祀っていたものと思われます。その後いくたびか遷座し延宝7年(1679)現在地に祀られました。
 明治初年の廃仏毀釈、神仏分離令などにより一時荒廃しましたが、個人有志や盛岡菅公会等の提携協力により現在まで維持されてきたという事です。

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