小松天満宮のお参りの記録一覧

石川県 小松駅

小松駅から30分ぐらい歩いた所にあります。
朝のジョギングをしていた方数名がここでお詣りしていました。
地元住民に愛されているんだなと感じました。

ご参拝。
残念ながら社務所は閉所だったため御朱印は頂けませんでした🥹՞

1657年加賀藩2代藩主・前田利常が小松城の鬼門に前田家の先祖神・菅原道真を祀り創建した。
社殿は北野天満宮を1/4に縮小して建造されているという。
鳥居から社殿に至る参道は、文運を願い北極星から北斗星を見た逆さ北斗型（逆さ北斗七星）になっている。
本殿、石の間、幣殿及び拝殿、神門は重文指定されている。

　七夕のときに、鳥居の真ん中にお日様が上がると言うことで、有名なお宮様です。

《石川⛩️巡り》３社目
空が抜けるように青くとても気持ちがいいです。

こちらは、七夕と冬至には、日の出☀が⛩️の間に上がるようです。
１度は、見てみたいです👀

娘

過去に参拝した時にいただいた御朱印です。

2022.2.5　お参りしてきました。
入ると、雪がちらちらと降ってきました。
尾は、半吉でした。
半吉って、初めて見ました。

皆さんの投稿をもとに、梅見小松天満宮へ参拝と梅見に行ってきました(ﾟ∀ﾟ)
今日は天気も良く気持ち良かったです。
1657（明暦3）年、加賀3代藩主前田利常が小松城に隠居後、菅原道真を祀り、小松城鎮護の意味も含め、小松城の鬼門の地である現在地に建立されました。
守山城、金沢城、妙立寺（忍者寺）、小松天満宮、小松城はこの鬼門線上にあります。
小松天満宮は加賀藩にとって重要な守護神だったのですね(ﾟωﾟ)

梅の便りに小松天満宮に🚗
まだ、咲き立ちでしたが暖かい日、参拝している間にみるみる間に開花していきました。
浮島にある小松天満宮、神社の周りを一周して気持ちの良い参拝が出来ました😊

御祭神　菅原道真公
　　　　前田利常公

加賀藩三代藩主前田利常公が小松城に穩居された時に、前田氏の氏神である北野天神を城北に当るこの地に社殿を造営して鎭祭されたそうです。

家族

令和2年6月、小松市の小松天満宮🐮
ＪＲ小松駅の北1.5kmの天神町、梯川の輪中堤で囲まれた「浮島の宮」で平成29年(2017)に改修工事が完成⛩️
高岡市の守山城、金沢城、妙立寺（忍者寺）、小松天満宮、小松城は鬼門線上にあるそうです。梯川河川改修で移転ではなく、現在地での浮島化にしたのはそんな理由が。
明暦3年(1657)、隠居の三代藩主前田利常が北野天満宮より勧請。社殿は北野天満宮の1/4縮尺で建築され、神門とともに重要文化財に指定。
御朱印いただきました🖌️

石川県小松市の小松天満宮を参拝しました。
今回は境内の梅を目当てにきました。

小松天満宮を参拝しました。

前田利常公が造営された。学問の神様が祀られているからか珍しい（？）筆塚がありました。
社務所が新しく、綺麗でした。

【小松天満宮】
石川県小松市天神町２

②-12
平成27年6月23日

加賀前田家３代、加賀藩２代藩主の前田利常が隠居して新たに建設した小松城。その鬼門を守る神様として創建されたのが小松天満宮です。
菅原道真の末裔を名乗る前田家なので、わざわざ北野天満宮から社僧を呼び寄せたんだとか。
本来は小松城の堀の役割も果たしていた梯川（かけはしがわ）の側にあったのですが、治水工事の関係でまさかの川の中州にあるというちょっと変わった神社になりました。