らくほうじ|真言宗豊山派|雨引山
楽法寺(雨引観音)のお参りの記録一覧
587年開基、坂東三十三観音霊場第二十四番札所。安産、子育て、子授かり、厄除け、金運の観音。山の中腹にある寺院。駐車場有り。書き入れ御朱印有りです。
駐車場前の山門
本堂
多宝塔
楼鐘
書き入れ御朱印です
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
楽法寺(雨引観音) 坂東三十三観音24番
放し飼いの孔雀がいるとは驚きました。587年開山の坂東三十三観音第24番。孔雀に夢中になってしまい、本堂の写真を撮り忘れました。
寺号標の後ろ、薬井門の左脇にいるのは、
孔雀です。
仁王門
本堂
多宝塔
“水中花”を見に参拝しました。
土日曜日の日中は相当混みますが夕方は駐車場空きがチラチラ見れました。
雨引観音で季節物(書き置きのみ)の御朱印を初めて見ました。通常の直書きもやってました。
鐘楼。
関東平野が見れます。
小さい池から大きな池に流れてた水路が埋められ、なかなか大きな池にアヒルが来なくなりました。今回ライトアップ時だけ登場(14時到着)。鴨は今年は見れませんでした。残念な今年の“水中華”。
検証、今年訪問したら小池と大池の、この水路が埋められていた。(昨年撮影)
検証、昨年は、この水路から大池にアヒルは移動していた。(昨年撮影)なので水中華に登場する機会が減った様な気がする。個人的な見解です。
今年の水路は、ココだけになった。
オリンパスSH-3で撮影。
Pixel8aスマホはピンポイント撮影には向かないと感じました。廉価版超広角スマホ+望遠ズーム付コンデジで絵面を決めるコスパ最強。
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
オリンパスSH-3
初日とあって紫陽花が生き生きしている。
ハッキリ言って、このミスト要らない。風向きでレンズが濡れる。写真がボヤける。
しかしミストが多過ぎる。
オリンパスSH-3
スマホじゃ、こんな感じの絵面しか無理かな?
オリンパスSH-3
この位置の撮影は距離があって不利でした。撮影の際は縦長側位置に陣取りしましょう。
Pixel8a夜間撮影は優秀。靖國神社の“みたままつり”も綺麗に撮影出来そうでです。
俗称「黒門」といいます。元は楽法寺の表門であり、麓の集落中央に位置していたものを移築したものです。 雨引山一山の26坊末寺6ヶ寺門徒43ヶ寺の本山としての寺務を執行し雨引山観音堂の別当であった楽法寺の、権威の表徴であった建物です。 関ヶ原の戦(1600)以前は真壁城の城門であったものです。 現在桜川市指定文化財であり、平成11年に磴道入り口に移転修復しました。(HP引用)
坂東33観音霊場巡礼で参拝。24番札所。
本尊は聖観音。
雨引観音と通称する。
587年梁出身の法輪独守居士によって創建されたと伝わる。
推古天皇の病気平癒、聖武天皇・光明皇后の安産祈願、嵯峨天皇の降雨祈願が成就し勅願寺となった。
京都より鎌倉に下向し将軍職に就任した宗尊親王は、1254年三重塔・仁王門・客殿・鐘楼堂・地蔵堂を寄進している。
足利尊氏、徳川家康、徳川吉宗が信仰し保護したという。
本堂(観音堂)
本堂(観音堂)
本堂(観音堂)
東照宮(東照山王権現社殿)
1727年建築
東照宮(東照山王権現社殿)
1727年建築
多宝塔
1858年建築
多宝塔
1858年建築
多宝塔
1858年建築
六角堂
弁財天堂
弁財天堂
弁財天堂
弁財天堂
弁財天堂
聖見堂
客殿(奥の院)
客殿(奥の院)
雨引観音の宿椎
仁王門
地蔵堂
享保年間(1716年~1736年)徳川吉宗の命により建築された。
地蔵堂
享保年間(1716年~1736年)徳川吉宗の命により建築された。
鐘楼
鐘楼
黒門(薬医門)
真壁城から移築された。
個人的に関東地方で今一番ホットなエリアですね。(3月9日更新 河津桜が満開になりました)
限定御朱印(筑波山神社、筑波山大御堂等々)、日本百名山 筑波山ハイキング、ロープウェイ、ケーブルカー、筑波山梅まつり、孔雀、アヒル、ヤギ等々オールインワン コンパクトに何でも揃っています。
直書きです。
参道を登って、この鐘楼の前にある扉を開けて見学しましょう。
皆様忘れがち。アヒルやヤギが見れます。
見頃になりました。
動物が放し飼いなので子供も喜ぶでしょう。
筑波山と言えば“カエル”適材適所なオブジェです。
河津桜は見頃になりました。
赤ちゃんのいる、お母さんには朗報ですね。何か頂けるようです。
北関東で“安産祈願”と言えば“雨引観音”ここの卒業生は多いでしょう。
幼稚園のバック、ランドセルの飾りにお勧め…このデザイン約20年変わってないような?当時、なかなかキティちゃんの御守りを扱う神社は少なかった。
伝統的なデザインです。
この入口から斜面にある河津桜を見れます。一番綺麗な場所なのに結構皆様見落としがち。
ヤギがいます。
第三駐車場付近にある斜面にある河津桜を見る入口。ここからも境内に行けます。
この斜面、河津桜散策コースの見学を忘れずにしましょう。
孔雀の鳴き声のお導きでオアシスへ
皆様、ここの見学も忘れがち。
孔雀が満開です。
いやいや立派です。鳥の撮影しだすと何時間でもいられる。
後ろ姿が仏様だと言うギャラリーがいて皆様なぜか???仏様だぁ~と納得する。
そう言われてみると、後ろ姿の画像は、あまり見かけない。
白孔雀。
筑波山を登らず下界からでも関東平野が一望出来ます。
youtuber“湖六助さん”にお会い出来ました。今が満開です。(3月9日更新)
(3月9日更新)
(3月9日更新)
(3月9日更新)
(3月9日更新)
(3月9日更新)
画像拝借
紫陽花とアヒルを見に参拝しました。日曜日なんで午後2時半頃で第一駐車場まで約2㎞の渋滞でした。
直書きです。
紫陽花は見頃です。
羊が放し飼いのエリアです。
孔雀も見れました。
ローアングルで根気よく撮影に励みました。
水中花でカモを撮影する方がムズいような気がする。
私の目の前に現れました。
靄(モヤ)の演出効果は、撮り鳥には不要。
ギャラリーで賑わってます。
山門もライトアップしてました。
静岡県河津町は、とてもとても無理なんで桜川で河津桜を見に行きました。安産祈願で有名なお寺さんです。
直書きの御朱印です。
久しぶりなんで第2駐車場(臨時)に止めてしまいました。
山門をくぐり、さて仁王門を目指します。
145段登ると厄が落とせるそうです。“厄除けの石段”と言われているそうです。
仁王門。厄が落とせました。
仁王門の右側に鐘楼が有ります。アヒルかぁ~。
午前中なんで、ちょっと空いてました。
孔雀も見れました。
アヒルもいます。何でも出てきそうな感じです。
最近、季節の流れが判って来ました。蝋梅→梅→川津桜→ソメイヨシノ(桜)→ツツジ→藤→菖蒲→紫陽花→蓮の花→菊が関東圏の流れかな?
娘が幼稚園の頃、バックに付けていた20年前と同じ絵柄?御守りがあったので購入しました。当時はキティちゃんの御守りは珍しかった懐かしいです。こちら500円で新バージョンの700円もありました。
早めの桜祭りです。河津桜からソメイヨシノまでロングランですね。
帰路は第1駐車場から第2駐車場へ下りました。
平成28年10月に頂いた御朱印です。YouTubeで流れている女性の書き手さんだったと思います。
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